ピコ
誕生日 | 2021/11/24 |
職業 | 生意気なヤマボウシのオオハシ |
・ブッシュが「無知」と表現したオオハシ。
・原語版の声優は以前『モアナ』のニワトリのヘイヘイという鳥のキャラクターの声を演じていた。
改良型AT-TE
職業 | レックス、グレガー、ウォルフが改良した全地形用強襲型ウォーカー |
・移動住宅と狩猟プラットフォームとしての役割を持つ。
・内側には寝台とキッチンを備え、外側はランタンと虫取りで飾られている。
ストームトルーパー
職業 | 銀河帝国に属する兵士の総称 |
・彼らの任務は銀河各地で発生する暴動を鎮圧し、銀河帝国の秩序を維持すること。
・純白の装甲服に身を包んでおり、その見た目からゴースト・チームのメンバーから「バケツ頭」と呼ばれている。
・発足当初は主にクローン・トルーパーにより構成されていたが、銀河帝国樹立より約14年後までには、徴兵により集められた人間の兵士により構成されるようになる。
・帝国青少年アカデミーなどで訓練を受けた彼らは銀河帝国と皇帝に忠実な兵士として仕えた。
・総兵力は20億ともいわれている。
・戦時下でなく帝国の圧政下の時代であったこともあり、戦争を経験しクローンだけで構成されたクローン・トルーパーに比べると、兵士としての練度は低い。
・ゴースト・チームのメンバーからは「射撃が下手」と認知されている。
・装備もクローン・トルーパーの頃から変更されたが、元クローン・トルーパーのレックスはストームトルーパーの装甲服を「クローン・アーマーとは比較にならないクズ」と酷評している。
クローン・トルーパー
職業 | 旧銀河共和国時代ジェダイと共にクローン戦争を戦い勝利に導いた旧共和国軍のクローン兵士 |
・銀河最強の賞金稼ぎと言われたジャンゴ・フェットから遺伝子提供を受けて製造されている。
・幼少期の頃から成人するまでの間に様々な軍事訓練を施された兵士である。
・総兵力は320万以上。
パーギル
職業 | 宇宙を群れで回遊するクジラのような巨大宇宙生物 |
・星と星の間を旅する生き物と呼ばれる。
・生物でありながらハイパースペースを移動することができ、人類のハイパードライブ発見へのヒントとなった。
・しばしばハイパースペースの航路に割り込み宇宙船と衝突事故を起こすためパイロットには嫌われている。
・エネルギーガスが食料で、長旅に備え吸い溜めする習性がある。
ルイジ
誕生日 | 2006/6/9 |
職業 | タイヤ店「CASA DELLA TIRES」店主 |
・車体は1960年型フィアット・500。
・日本語吹替版を務めたのはパンツェッタ・ジローラモ。
ファントム
職業 | VCX補助スターファイター |
・アタックシャトルで、前面にキャノン2門と後部にレーザー台座を装備。
・シーズン3のヤルマでの任務の際に基地もろとも惑星の底へと落ち、爆発した。
ファントムII
職業 | シーズン3より登場するシーシピード級トランスポートシャトル |
・レーザー砲を装備。
・元は惑星アガマーで確保された分離主義勢力のシャトルで、塗装はサビーヌが行った。
フェニックス・ネスト
職業 | ソロスーヴ社製のクエーサー・ファイア級クルーザー=キャリアー |
・元は帝国軍の軽空母として惑星ライロスを爆撃する任務に就いていたが、反乱分子に奪取されフェニックス戦隊の新たな旗艦となる。
ドリー
主人公
誕生日 | 2003/5/30 |
職業 | ナンヨウハギの雌 |
・能天気な性格と重度の健忘症持ち。
・トラブルメーカーでもあるが、周りを見て行動するところがある。
・どんな時も明るく前向き。
・親友のニモやマーリンと一緒に家族のように暮らしている。
・自分とは種が違う人間の言葉やクジラ語を理解出来るほど知能が高い。
・本作では前作に登場しなかったベビー・ドリー(幼少期のドリー)も登場。
・目が大きいことが特徴で特技は歌を歌うこととされている。
・前作ではマーリンのことを名前で呼んでいなかったが、今作では呼ぶようになっている。
・前作ではニモの名前を間違うことも多かったが、今作ではちゃんと「ニモ」と呼んでいる。
・日本語吹替版を務めたのは室井滋。
マーリン
誕生日 | 2003/5/30 |
職業 | ニモの父親 |
・カクレクマノミの雄。
・前作の冒険以降、無茶なことは極力避けるようになった。
・相変わらず心配性。
・厄介事に巻き込まれたくないが為に、他人の話をまともに聞こうとしない。
・自らトラブルメーカーになることもしばしば。
・日本語吹替版を務めたのは木梨憲武。
ウェンディ・ダーリング
誕生日 | 1953/2/5 |
職業 | ジェーンとダニーの母 |
・まだ幼いダニーのため、毎晩ピーター・パンの話を語り聞かせている。
・前作でピーターへの想いを振り切り、大人になることを決意したが、成長してもなおティンクの粉を浴びて浮遊できるなど、信じる心は失っていない。
・日本語吹替版を務めたのは安田成美。
カラニ将軍
職業 | 惑星アガマーで活動する分離主義勢力のスーパー戦術ドロイド |
・クローン戦争末期に発信されたドロイドの停止命令を共和国の罠と判断して遮断し、分離主義勢力が滅びた後もドロイドを活動させ続けていた。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
ボ=カターン・クライズ
職業 | かつてプレ・ヴィズラの右腕としてデス・ウォッチを支えたマンダロリアンの女性 |
・クローン戦争開戦時にマンダロアを支配していたサティーン・クライズの実の妹でもある。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
ゴースト
職業 | 船種はVCX-100軽貨物船 |
・後部には「ファントム」の名を冠する小型船を搭載。
・ミレニアム・ファルコンと同じくコレリアン・エンジニアリング社製のため、コクピットのレイアウトなどが酷似している。
ウォルフ
職業 | クローン戦争時にはプロ・クーンが率いる第104大隊「ウルフパック」所属のクローン・コマンダーであった |
・識別番号「CC-3636」。
・戦争で右目を失っており、人工眼球をはめている。
・帝国樹立後軍を退役し、辺境の惑星シーロスでレックスやグレガーと共に改良型AT-TEに居住しながら隠居生活を送っていた。
・ジェダイを恐れており、ケイナンがジェダイであると分かった際には激しく動揺し、帝国に通報した。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
ホンドー・オナカー
職業 | かつて海賊王と呼ばれたフローラムのウィークウェイ |
・彼の海賊団は帝国軍に壊滅させられ、現在は一人で行動している。
・クローン・ウォーズでは海賊王として登場、ドゥークーを捕虜にするなど活躍する他、アナキン達ジェダイと共闘することもあった。
・これらの経験からジェダイの能力と同義心を尊敬している。
・老獪な面とどこか憎めない一面がある。
・彼の数々の行動にエズラ以外のゴーストチームのメンバーはうんざりしている。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
ラルフ
主人公
本名 | レック・イット・ラルフ |
誕生日 | 2018/11/21 |
職業 | 1980年代のレトロアーケード・ゲーム「フィックス・イット・フェリックス」の悪役キャラクター |
身長 | 約2.7m |
・体重643ポンド(約290kg)の大男。
・不器用だが心優しい性格。
・見た目も性格も正反対のヴァネロペとは大親友。
・ラルフがヴァネロペを大切に思う気持ちは誰にも負けない。
・それ故に、彼女に嫌われることを何より恐れている。
・日本語吹替版を務めたのは山寺宏一。
マイク
主人公
本名 | マイク・ワゾウスキ |
誕生日 | 2001/11/2 |
職業 | モンスターズ・ユニバーシティの怖がらせ学部 |
・見かけは一つ目に、黄緑のボールから手足が生えたような体つき。
・幼い頃から『モンスターズ・インク』で怖がらせ屋として働くのが夢。
・努力を重ねモンスターズ・ユニバーシティの怖がらせ学部に合格。
・体が小さく恐ろしさに欠ける分、勉強やトレーニングは誰よりも努力するひたむきな性格。
・自身の頭脳に過信するあまり協調性に欠けている部分ある。
・学生証は背の低さで頭と角しか写っていない。
・幼少期は小さい体が災いしてか影が薄く、同年代の子供から疎まれていた。
・人を笑わせることは得意。
・前作ではサリーの名サポート役として登場する。
・日本語吹替版を務めたのは田中裕二(爆笑問題)。
サリー
準主人公
本名 | ジェームズ・フィル・サリバン |
誕生日 | 2001/11/2 |
職業 | モンスターズ・ユニバーシティの怖がらせ学部 |
・巨大な体に2本の角、紫斑点のある水色と青緑の毛むくじゃらの姿が特徴。
・怖がらせ学部の1年生。
・怖がらせ屋の名家の出身。
・自分の才能にあぐらをかく自信家。
・努力することが嫌いで、授業でも先生とは対立するようになる。
・努力家のマイクとも事あるごとに衝突していた。
・本人曰く、おっかなく振舞っているが本質は気弱で天才家系ゆえにそのプレッシャーに苦悩していた。
・前作では怖がらせ屋として登場。
・日本語吹替版を務めたのは石塚英彦(ホンジャマカ)。
ソウ・ゲレラ
職業 | 惑星オンダロンを故郷とする過激な反乱分子(パルチザン) |
・クローンウォーズではオンダロン反乱軍の一員として若き日の彼が登場する他、実写映画「ローグ・ワン」では晩年の姿で登場する。
・妹のスティーラ・ゲレラを失うなどクローン戦争での経験から、反乱分子の中でも有数の過激派と化している。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
スローン大提督
職業 | 戦略の天才であるチスの大提督 |
・几帳面かつ冷静な分析家で、情報を何よりも重んじる。
・帝国軍士官の中では唯一のチスで、バトンの戦いでの決定的な勝利から大提督の地位に任じられた。
・成長する反乱者の脅威に終止符を打つためプライス総督により召喚される。
・帝国軍の第七艦隊を率いており、指揮艦はインペリアルI級スター・デストロイヤー「キメラ」。
・大局を重んじており、あえて反乱者を見逃す事も多い。
・重要なのは皇帝からの評価であり、栄光など不要と断じている。
・一般人を犠牲にする事もいとわない冷酷な性格で、芸術を馬鹿にする相手への対応はそっけないが、敵であってもあくまで敬意を持って接する。
・サトーをマイカポ星系の最高の戦術家と評して一目置いている。
・芸術を重んじる彼の執務室には、コマンダー・グリーのヘルメットやジェダイ・テンプル・ガードのマスク、ロザルの絵、聖杯などの様々な芸術品が置かれている。
・優れた知将というだけでなく、自身のボディガード・ドロイド複数を相手に戦闘トレーニングを積んで鍛えるなどしており戦闘能力も高い。
・元は「レジェンズ(非正史)」に分類される小説『帝国の後継者』に登場したキャラクターである。
ガル・サクソン
職業 | マンダロアの帝国総督にして「皇帝の手」 |
・ヴィズラ家の出身。
・帝国に忠実なマンダロリアンで組織された無慈悲なインペリアル・スーパー・コマンドーのリーダー。
・鎧は脅威をイメージした赤と白で彩られ、帝国のマークが肩に描かれている。
・元は『クローン・ウォーズ』テレビシリーズの未完成エピソードを原作としたコミック『Star Wars: Darth Maul: Son of Dathomir』に登場したキャラクターである。
・後にクローン・ウォーズのシーズン7にも登場。
ルク
職業 | スローン大提督が直属で雇っている残忍な暗殺者 |
・ノーグリという種族で小柄ながらにその身体能力は高く、俊敏な動きからなる戦闘能力もエズラやケイナンとも渡り合えるほどに高い。
・嗅覚も鋭く追跡任務なども得意とする。
・スローン大提督同様、元は「レジェンズ(非正史)」に分類される小説『帝国の後継者』に登場したキャラクターで、そちらでもスローン直属の暗殺者であった。