・ゼッケン/7

・ モデルはエア・トラクターAT502、セスナ188、PZLミエレツM-18ドロマデルなどの複数の機体をミックス。

・ 農場で農薬散布するばかりの毎日に飽き飽きしている。

・機体番号/7

・ かつて海軍の飛行隊ジョリー・レンチ（モデルはジョリーロジャーズ）で輝かしい戦歴を残したと噂される。

・ モデルはF4Uコルセア戦闘機。

・ ダスティに飛行技術を叩き込む。

・スキッパーが現役時代から整備士として付き合いがある。

・ 退役後も世話をしている。

・ 『メーターの世界つくり話』では姿が異なるもののスキッパーの相棒として登場。

・ ラストシーンでメーターが「飛行機の映画を作ればいいのに？」と語った際に「それ、すごくいいね」と同意している。

・燃料トラック。

・ レーサーの夢も笑わない唯一の理解者。

・ ダスティの練習も本を片手に手伝う。

・ ダスティのグッズを作ったところ大盛況になり、応援の為の渡航費用を捻出している。

・ダスティのレーサーの夢については反対していたが、付き合いは良く、巻き込まれる形であれ整備を手伝っている。

・ 腕は確か。

・ 墜落で損傷の激しかったダスティを一晩で修理している。

・ダスティと共に、日々散布している。

・ かなり酷い臭いを放つ肥料ビタミナマルチの臭いをこよなく愛す。

・ゼッケン/13

・ 機体の色は前半身が緑、後半身が黒。

・ 世界一周レース史上初の4連覇を狙っている世界最強チャンピオン。

・ 二重反転プロペラを持つ。

・ プライドが高い。

・ 農薬散布機でありながら人気上昇のダスティを妬む。

・ カメラ写りを気にするため、ゴールはカメラ側に傾けるという癖がある。

・ゼッケン/0（ネッド）、0（ゼット）

・ 双子のレーサー。

・ モデルはカシュート・スペシャル。

・ 前半身が緑色がネッド、白いのがゼット。

・ 妨害行為が得意。

・ゼッケン/5

・ 愛称は "エル・チュー"。

・ モデルはジービー・モデルR。

・ 覆面レスラーのような覆面を着けた情熱屋。

・ レースにも恋にも熱い。

・ゼッケン/6

・ モデルはBerkut 360やAeroCad エアロカナード、および震電。

・ ダスティが一目惚れするほどの曲線美を持つレース機。

・ゼッケン/11

・ モデルはデ・ハビランド DH.88 コメット。

・ 勝負の場は自分が全てであるという自身を持っている。

・ゼッケン/22

・ 一見おしとやかだが実は超絶技巧派。

・ エル・チュパカブラに求婚されている。

・ はじめはその気はなかったが仲が深まったあとは熱愛の仲になる。

・ ロシェルは北米版設定（字幕版）で、日本公開版（吹替版）では日本代表のサクラというオリジナル設定。

・ 続編である『プレーンズ2/ファイヤー&レスキュー』では、日本版オリジナル設定が見られなくなっている。

・ゼッケン/3

・ 機体の色は赤で白い星のマークが書かれている。

・ゼッケン/3

・ 青い中柄な機体に、緑/白/赤のラインが書かれているのが特徴。

・ゼッケン/3

・ 機体の色は黒で赤と黄色のラインが書かれている。

・ ゼッケンがアルトゥーロと被っている。

・ゼッケン/8

・ 複葉機で、機体の色は赤とオレンジで、龍の模様が書かれている。

・ 女性レーサー。

・ モデルはピッツ・スペシャル。

・ゼッケン/9

・ 中柄な機体で、色はオレンジ/黒/赤。

・ゼッケン/12

・ 機体の色は黄色と青。

・ゼッケン/14

・ 黄緑色の小柄な機体に白い四葉のクローバーが書かれているのが特徴。

・ゼッケン/15

・ 上半分が緑、下半分が薄黄緑の小柄な機体に白と濃いピンクのチェッカー模様の翼が特徴。

・ゼッケン/16

・ 機体の色は白/黄緑。

・ゼッケン/19

・ 白い機体に赤/青/黒の国旗のラインが書かれているのが特徴。

・ゼッケン/23

・ ダークブルーで小柄な機体に、日の丸マークが書かれているのが特徴。

・ 予選シーンにいた日の丸マークが書かれた灰色で中柄な機体とは別人。

・ゼッケン/55

・ 複葉機で、機体の色はオレンジ。

・『カーズ2』からのゲスト出演。

・皮肉屋。

・モデルはF/A-18E スーパーホーネット。

・ 赤いヘルメットがエコー。

・ シルバーに青ラインが入ったヘルメットがブラボー。

・ 同型のキャラクターが『カーズ』や『カーズトゥーン メーターの世界つくり話』（曲技飛行隊「ファルコンホークス」のメンバー）にも登場している。

・モデルはニミッツ級航空母艦「ドワイト・D・アイゼンハワー」。

・ 艦番号は「CVN-81」。

・ 艦内には歴代のジョリー・レンチ隊メンバーの写真が飾られている。

・ 映画本編では意思のあるシーンは描かれていないが、ゲーム等では喋っている。

・自動車から飛行機に変形できるエアロカー。

・ 自動車形態の「フランツ」と飛行機形態の「フリーゲンホーセン」では口調と性格がガラリと変わる。

・ レース専用機ではないダスティが活躍しているのを見てファンになった。

・ ショートムービー『プレーンズMovieNEX ミュージカル・シーン：フランツの歌』では本編にはない歌うシーンがある。

・モデルは UH-60。

・オート三輪。

・声を充てているジョン・ラッツェンバーガーは『トイ・ストーリー』以降全ピクサー作品に出演している。