2019/3/15～

カウンターサービスのスモークターキーレッグ専門店

①西部開拓時代に、ある事業家がお店を構えて出し始めたオリジナルレシピのターキーレッグが、町中のカウボーイや開拓者に大評判になったというストーリーがある。

②建物も、初めは風や土埃をしのぐだけの狭いスタンドだったのが、人気とともに増築を重ねて、現在の店構えになったというストーリーがある。

③「 チャック ワゴン」を改装してリニューアルオープン。

2016/11/22～

カウンターサービスのワッフルサンドやターキーレッグなどを扱うレストラン

①スポンサーは「J:COM」。

②コンセプトは、アメリカ河を眺めながら、キャンプ気分で食事を楽しめるお店。

③店内には、ジュニア・ウッド チャック のさまざまな活動を描いたポスターやキャンプ道具などが壁や天井に飾られている。

④建物の一部はレストラン「ラッキーナゲット・カフェ」のものを一部流用して造られている。

⑤ディズニーコミックブックに登場した『ジュニア・ウッド チャック 』のメンバーたちが野外活動を行うキャンプ場をイメージしているエリア。

2016/11/22～

ドナルドのグッズやファンキャップなど

①ワゴンの壁には水筒や鍋など、キャンプに必要な道具がいくつも装飾されている。

②ジュニア・ウッド チャック ・オブ・ザ・ワールドのメンバーたちが活躍する、野外活動にちなんだオリジナルグッズを扱う。

1997/7/18～2019/3/14

ワゴンサービスのスモークターキーレッグ専門店

①夏限定でとうもろこしも販売していた。

②クローズした翌日にワゴン販売だったのが、場所を変え建物を備え付けた飲食施設「カウボーイ・クックハウス」へリニューアル。

1989/7/20～

ファンキャップやカチューシャ

①コンセプトは、楽しいおみやげを積んだクマたちの馬車。

②この荷馬車は、カントリーベア・バンドのクマたちが「 カントリーベア・シアター 」で大成功し、今ではここを本拠地として、世界中を旅しながらコンサートツアーを行っており、その時に彼らの楽器や荷物を運んだというストーリーがある。

③世界中で大人気のクマたちなので、いつ次の公演の声がかかるか分からないので、いつでも出発できるように、「 カントリーベア・シアター 」の前に荷馬車を止め、再び旅に出る日を待っている。

④荷馬車はクマたちのバンドの持ち物なので、ところどころにクマや音楽に関連した要素が散りばめられている。

⑤ひさしの下には、ト音記号がついている。

1987/7/4～2015/8/31

カウンターサービスのフライドチキンなどを扱うレストラン

①店名の「ラッキーナゲット」はバックグラウンドストーリーの中に由来がある。

②1850年代の初め頃、一攫千金を夢見て、ゴールドラッシュで賑わうアメリカ西部にジョーンズという1人の男がやってきた。

③ジョーンズは鉱山の町で料理人として働いており、ビックサンダー・マウンテンのふもとを流れる小川で鍋を洗っている時に大きな金塊（ナゲット）を発見。

④一塊のナゲットを元手に炭鉱夫のためのレストランをオープンしたら、本物の金脈を発見したのと同じくらいの利益を上げることができた。

⑤そんな大きな幸運を手にした彼の事を人々は”ラッキー・ジョーンズ”と呼ぶようになり、ジョーンズはお店の横にショーを上演できる屋根付きのステージも作った。

1984/4/27～

お菓子など

①コンセプトは、開拓者たちが集まり情報交換も楽しむお店。

②開拓者たちが大好きなナッツやお菓子などがそろっている。

③開拓者たちが買い物をするだけでなく、情報交換をしたり、最新のうわさを入手するための集会所でもあるというストーリーがある。

④東京ディズニーランドで売られているお菓子全般の他に、ビーフジャーキーやサラミソーセージなど、東京ディズニーランドオリジナルのものもあれが、輸入品もある。

1983/4/15～

テーブルサービスのショーを見ながら食事ができるレストラン

①スポンサーは「プリマハム株式会社」。

②店名の「ホースシュー（horseshoe）」は馬の蹄鉄のことで、このレストランの店内が馬の蹄鉄のような形をしていることに由来。

③以前は「スルーフットスーのダイヤモンドホースシュー」という名称だった。

④コンセプトは、女主人のスルー・フット・スーが経営しているサルーン。

⑤昼と夜でそれぞれ異なるショーを上演しており、メニュー内容もそれぞれ異なる。

1983/4/15～

カウンターサービスの様々な種類のカレーを扱うカレー専門店

①スポンサーは「ハウス食品株式会社」。

②コンセプトは、お腹を空かせた西部の旅人たちのために、ボリュームたっぷりのカレーを出すお店。

③タフな旅人たちのために、大盛サイズがある。

④1870年代の西部開拓時代の風景や音楽を楽しむことができる。

⑤屋外ダイニングエリアには、馬をつなぐための杭が気の通路に沿って並び、そばには馬に水を与えるための手動のポンプのついた木箱が置かれている。

1983/4/15～

バフェテリアサービスのハンバーグやエビフライなどファミリー向けメニューを扱うレストラン

①スポンサーは「プリマハム株式会社」。

②コンセプトは、開拓時代のアメリカ西部に建つ、エレガントな邸宅でお食事。

③パティオ（中庭）は東京ディズニーランド最大の広さ。

④装飾にふちどられた切妻屋根は、西部開拓時代の建物の伝統的な様式の特徴。

⑤バフェテリアとは「ビュッフェ」+「カフェテリア」を合わせたディズニーの造語。

1983/4/15～

カウンターサービスのポークライスロールやチュロスなどの軽食を扱うレストラン

①店名はアメリカ西部の民話に登場する、アメリカの大河リオ・グランデを掘ったと伝えられる「ペコス・ビル」の名前から。

②ペコス・ビルの恋人は、隣で「ダイヤモンドホースシュー」を経営するスルー・フット・スー。

③かつてはトルティーヤラップサンドを販売していた。

1983/4/15～

オリジナルグッズが作れるお店

①コンセプトは、アメリカ西部の開拓者たちが昔、自然の材料でさまざまな工芸品を作っていた、そのスピリットを受け継いだショップ。

②革などのアクセサリーに名前を入れることができ、フロンティアスピリット（開拓者精神）が息づくアイテムが作ることができる。

③レザーブレスとレザーストラップは無料で名前を入れてくれる。（文字制限あり）

1983/4/15～

ウエスタンファッションや民芸品

①コンセプトは、小さな街の洋服店で働いていたある若者が、夢を託してつくったお店。

②彼の奥さんは、このお店で仕立屋もしており、カウボーイや鉱山に通う男たちに人気のシャツやブーツ、革製品、カウガールのためのおしゃれなシャツなどを扱うというストーリーがある。

1983/4/15～

ウエスタンの世界で記念撮影

①コンセプトは、町の情報基地に生まれた評判の写真館。

②「トレーディングポスト」では、技術者が時々常連客の写真を撮っており、それを見た人たちが「自分も撮ってほしい」「写真スタジオを！」という要望が出て、そうしてできた写真館というストーリーがある。

③2018年9月2日まではウエスタンスタイルの衣装を貸し出しして撮影を行っていたが、2018年9月3日より衣装の貸し出しを終了した。

④衣装の貸し出しは終了したが、新たに小道具を貸し出すようになった。

⑤ゲストのスマートフォンを用いて写真の加工も行うことも出来るようになった。

1983/4/15～

キャラクターグッズなど

①西部開拓時代に、開拓者とアメリカ先住民が物々交換をした場所を「トレーディングポスト」と言う。

②19世紀、開拓者たちにとって、生活に必要なものを先住民たちと交換する場でもあり、同じ志を持つ開拓者同士が情報を交換する大切な集会所であったというストーリーがある。

③店内はその時代の雰囲気にあぶれている。

④トレーディングポストは、ビッグサンダー鉱山までの駅馬車の停泊地となり、壁に馬具や車輪がかけられているのはそのため。

⑤本格的なウエスタングッズや、 インディアン 風のアクセサリーや工芸品などが売っている。

1983/4/15～2019/5/6

カウンターサービスのミッキーカステラやドリンク類を扱うレストラン

①トムソーヤ島にある唯一の店舗。

②このお店に行くには、アトラクション「 トムソーヤ島いかだ 」に乗らないと行けない。

③いかだの運行終了の一時間前くらいに閉店する。

1983/4/15～2010/1/5

カウンターサービスの軽食を扱うレストラン

①スポンサーは「ハウス食品株式会社」。

②店名の「マイルロング」とは、店内の両脇に鏡が付いていて、合わせ鏡となっており、カウンターが1マイル以上も続いているように見える様子が由来。

③夏はサンドウィッチ、冬はシチューボウルなどを扱っていた。

④席は「ハングリーベア・レストラン」と共用。

⑤一時期は自動演奏のピアノの演奏を行っていた。

//～2019/3/14

ワゴンサービスのスモークターキーレッグ専門店

①コンセプトは、西部開拓時代のカウボーイたちが使った炊事用の幌馬車。

②リニューアルのためクローズ。