カントリーベア・シアター
1983/4/15~
18頭の熊達がカントリー・ミュージックの演奏会を披露
TDL
ウエスタンランド
①開園時のアトラクション名は「カントリーベア・ジャンボリー」だった。
②通常時「カントリーベア・ジャンボリー」、夏期「バケーション・ジャンボリー」、冬期「ジングルベル・ジャンボリー」の3バージョンある。
③2002年に、このアトラクションが元になった映画『カントリーベアーズ』が公開された。
④劇場正面入り口には屋根の下に「蜂の巣」があり、蜂の羽の音も聞こえる。
⑤ロビー手前の時計は「クマ時計」になっていて、15分に一度真ん中の扉からクマが出てくる。
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⑥ロビー右側には、カントリーベア楽団が世界中を回った様子が壁に貼られており、その中に日本を訪れた様子が描かれている。
⑦ロビーの壁に木でできた「ゴールデンディスク」が飾られており、これは、彼らが出したレコードが100万枚を突破した記念に授与されたもの。
⑧ロビーは「隠れミッキー」の宝庫。
⑨ロビーに飾られているオブジェのどんぐりのかさのひとつがミッキーの形をしていたりなど、難易度の高いものばかり。
⑩ロビー奥にあるガラスケースには楽団創設者の「ヘンリー・エドワード・1世」の姿も。
⑪劇場に入ってステージの一番上にある肖像画が「ヘンリー・エドワード・1世」。
⑫ショーが終わると、楽団出演者の楽屋を通って出口へ向かうようになっている。
⑬楽屋のドアは、出演者それぞれの形に合うようになっている。
⑭ショーで毎回ブランコで天井から登場するテディは、楽屋も天井。
⑦ロビーの壁に木でできた「ゴールデンディスク」が飾られており、これは、彼らが出したレコードが100万枚を突破した記念に授与されたもの。
⑧ロビーは「隠れミッキー」の宝庫。
⑨ロビーに飾られているオブジェのどんぐりのかさのひとつがミッキーの形をしていたりなど、難易度の高いものばかり。
⑩ロビー奥にあるガラスケースには楽団創設者の「ヘンリー・エドワード・1世」の姿も。
⑪劇場に入ってステージの一番上にある肖像画が「ヘンリー・エドワード・1世」。
⑫ショーが終わると、楽団出演者の楽屋を通って出口へ向かうようになっている。
⑬楽屋のドアは、出演者それぞれの形に合うようになっている。
⑭ショーで毎回ブランコで天井から登場するテディは、楽屋も天井。
バックグラウンドストーリー
1898年に完成したグリズリーホールでは、カントリーミュージック楽団「カントリベア・バンド」が素敵な音楽を披露。
楽団は、仕切り役ヘンリーの祖父ヘンリー・エドワード1世が設立。
ヘンリーは3代目の団長。
セクシーなラブソングを歌うテディとヘンリーは恋仲だとか。