スペース・マウンテン
1983/4/15~
宇宙をテーマにしたローラーコースター
TDL
トゥモローランド
①照明を落としてレールを見えなくし、宇宙空間を飛行しているように感じさせ演出をしている。
②アップダウンよりは急カーブが激しい設計になっている。
③上海ディズニーランドが唯一スペース・マウンテンが存在しない。
④最初のバージョンのものは、アメリカ合衆国の宇宙飛行士、
ゴードン
・クーパーが監修。
⑤ストーリーや設定は、パーク毎に異なる。
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⑥東京ディズニーランドの外観・構造などはアナハイムのものに準拠しているが、コース全長やドーム高さ、最高速度などが若干異なる。
⑦全世界のスペース・マウンテンにおいて、ライドフォトが存在しないのは東京版のみである。
⑧ドーム総面積:4,400m2、ドーム高さ:38m、ドーム直径:61m、コース全長:925m、最高部高度:23m、最高速度:50km/h。
⑨スペースポートにあるスペースシップを天井から吊す車輪がミッキーの形になっている。
⑩2007年4月28日、オープン以来初の全面リニューアルが行われ、ロゴ、外観のライトアップ、内装の装飾、演出、スペースシップ、コカコーラのロゴが登場するプロモーションVTR、安全のための案内VTR、キャストのコスチューム等が2007年現在のSFを踏襲したオリジナルのものに変更。
⑪リニューアル前はマーキュリー計画の際の ゴードン ・クーパーの実体験を基に作られたという内容だったが、リニューアル後はその設定が変更され、その表記は一切なくなった。
⑦全世界のスペース・マウンテンにおいて、ライドフォトが存在しないのは東京版のみである。
⑧ドーム総面積:4,400m2、ドーム高さ:38m、ドーム直径:61m、コース全長:925m、最高部高度:23m、最高速度:50km/h。
⑨スペースポートにあるスペースシップを天井から吊す車輪がミッキーの形になっている。
⑩2007年4月28日、オープン以来初の全面リニューアルが行われ、ロゴ、外観のライトアップ、内装の装飾、演出、スペースシップ、コカコーラのロゴが登場するプロモーションVTR、安全のための案内VTR、キャストのコスチューム等が2007年現在のSFを踏襲したオリジナルのものに変更。
⑪リニューアル前はマーキュリー計画の際の ゴードン ・クーパーの実体験を基に作られたという内容だったが、リニューアル後はその設定が変更され、その表記は一切なくなった。
バックグラウンドストーリー
スペース・ポートに到着した最新型の宇宙船から発せられる未知のエネルギーを受け取り、宇宙飛行士(ゲスト)の乗った小型ロケットは宇宙飛行に出発する。
エネルギーが激しく反応し、光り輝くトンネルを抜けると巨大なエネルギー・ボールが現れる。
エネルギー・ボールに徐々に光が集まっていき、大爆発が起きると共にロケットは大気圏を脱出。
宇宙空間を急上昇・急降下・急旋回しながら駆け抜ける。
そして流星のシャワーを抜け、ロケットは残ったエネルギーを燻らせつつ地球へ帰還。
スペース・ポートに到着すると残ったエネルギーは一度回収され、新たなエネルギーと宇宙飛行士を載せてロケットは次なる宇宙飛行へ向かう…。