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東京ディズニーリゾート 「魅惑のチキルーム」を含む 歴代アトラクション一覧

魅惑のチキルーム"ゲット・ザ・フィーバー" 

1999/10/15~2008/1/27

動く鳥や花、壁の木彫り人形たちが音楽に合わせて歌うショー

TDL

アドベンチャーランド

①ポップス系の音楽を使用し、現代的に転身。

②登場キャラクターは「魅惑のチキルーム」の「ホセ」「ジョニー」「ピエール」「 フリッツ 」の4羽から、「バディ」「スキャッツ」「ダンノ」「ラーヴァ」の4羽に変更。

③東京ディズニーランドオリジナルの内容。

④リニューアルによる建物の外観の変化はなく、ロゴが変更される程度であった。

⑤プレショーでは、「魅惑のチキルーム」ではペリーとモーリアの2羽の鳥が喋るだけであったが、リニューアル後はビッグビーキー・B、2カンDJという2羽のオオハシがラップミュージックに合わせて、アトラクションストーリーを紹介する内容に変わった。

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⑥「バディ」「スキャッツ」の2羽の声役はつのだひろ。

⑦リニューアルによりクローズ。

バックグラウンドストーリー

「魅惑のチキルーム」時代の鳥たちがいなくなったことで、チキの神様が再び深い眠りについてしまった。

そんな時、ラスベガスで公演を終えたばかりの鳥たちのスーパースターのバディ、スキャッツ、ダンノ、ラーヴァの4羽がチキルームに集結。

チキの神様を目覚めさせるために歌いだす。

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魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ”アロハ・エ・コモ・マイ!”

1983/4/15~

動く鳥や花、壁の木彫り人形たちが音楽に合わせて歌うショー

TDL

アドベンチャーランド

①当初のアトラクション名は「魅惑のチキルーム」であり、現在ディズニーランド(アナハイム)、マジック・キングダムで行われているバージョンであった。

②ハワイアンやポリネシアン音楽を用い、ポリネシアンの神様”チキ”に関するストーリー展開であった。

③その後1999年「魅惑のチキルーム”ゲット・ザ・フィーバー”」へリニューアル。

④ポップス系の音楽を使用し、現代的に転身。

⑤更に2008年7月25日、現在のアトラクション名へリニューアルし、ディズニー映画『リロ・アンド・ スティッチ 』に登場する スティッチ が主人公となった。

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⑥マジック・キングダムで一時期同バージョンを行われていたが、現在は開園40周年を記念した際に初期バージョンに戻して再開されている。

⑦同じアトラクションで2回以上リニューアルされるのは、東京ディズニーランドでは初めて。

⑧当初は新光証券がスポンサーであったが、合併、商号変更を経て、みずほ証券がスポンサーとなった。

⑨中央に登場する スティッチ は実際の大きさであり、マジック・キングダムの スティッチ をリメイクしたもの。

⑩キャストによる解説のタイミングは庭から聞こえる音で判断しており、鳥の鳴き声の時はチキの神様の説明、 スティッチ の笑い声が聞こえると、チキルームへの案内をする。

⑪庭に座れる岩は冬になると暖かくなる。

バックグラウンドストーリー

ハワイからやってきた4羽の鳥“Birds of Paradise”が歌うショー。

「ハワイアン・ローラーコースターライド」を歌ってみなさんにご挨拶と思いきや、突然の停電。

すぐに復旧するが、よく見ると窓に「Aloha E Komo Mai」(ハワイ語で「こんにちは、ようこそ」の意)と落書きが。

これは、次に歌う曲のタイトルでもあったが、誰かのイタズラで歌は台無しにされてしまう。

そして、「イタズラしてる奴は誰だ!?出て来い!」という言葉でついに、 スティッチ が姿を現す。

魅惑のチキルーム

1983/4/15~1999//

動く鳥や花、壁の木彫り人形たちが音楽に合わせて歌うショー

TDL

アドベンチャーランド

①現在ディズニーランド(アナハイム)、マジック・キングダムで行われているバージョン。

②ハワイアンやポリネシアン音楽を用い、ポリネシアンの神様”チキ”に関するストーリー展開であった。

③登場キャラクターは「ホセ」「ジョニー」「ピエール」「 フリッツ 」という4羽の鳥。

③リニューアルのためクローズ。

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