・優しくて正義感が強い女の子。
・素直で賢く勇気がある。
・友達思いで誰かのそばにいることが好き。
・たとえ悪人でも困っている人は放っておけない。
・いつも紫やラベンダー色のドレスを着ている。
・ソフィアの母。
・王室御用達の元靴屋。
・焦げ茶色の髪に青い瞳、ラテン系の顔立ちをした美女。
・心優しく聡明で、夫や子供たちを常に気遣っている。
・いつもリボンがついたピンク色のドレスを着ている。
・アンバーとジェームズの父。
・ソフィアの継父。
・少し世間知らずで子供っぽい側面もある。
・寛大で誰に対しても礼儀正しく丁重な姿勢で接する王様で、国民に深く慕われ尊敬されている。
・誕生日は1月。
・ソフィアの義理の姉。
・双子の弟ジェームズより7分早く生まれた。
・琥珀色の瞳は「アンバー(琥珀)」の名前の由来。
・いつも赤い宝石のついたイヤリングを付けている。
・わがままで自己中心的。
・打ち解けた相手にはとても優しく、自分とは違う考え方でも尊重してくれる。
・ナンバーワンになることや目立つこと、プリンセスらしいエレガントなことが大好き。
・自分の思い通りにならないと過呼吸で倒れてしまう性質があった。
・おしゃれが大好き。
・たくさんのティアラやドレスのコレクションが自慢。
・おしゃれと同等かそれ以上に天体観測も大好き。
・ソフィアの義理の兄。
・アンバーとは双子。
・基本的には優しくてしっかり者。
・面白い事が大好きで、スポーツ競技などの勝負事となると自己中心的なトラブルメーカーになりやすい。
・わがままなアンバーに少しうんざりしている。
・興奮した時の口癖は「大砲ドカン!て感じ!」。
・お城の周りに住む動物。
・ソフィアと大の仲良しのウサギ。
・かわいらしく、抱きしめたくなるような外見とは違い、おしゃべりで、がさつな性格。
・常にソフィアのことを気にかけているが、食いしん坊で、食べ物を探している時はソフィアのことを忘れてしまう。
・顔が広く、種族を問わず様々な動物の友達がいる。
・ノリの良いダンスや歌が得意。
・一見、自由気ままな楽天家で、大雑把で能天気なウサギだが、ソフィアの何気ない行為に深く傷ついてしまう繊細な性格。
・ソフィアと仲良しの青い小鳥。
・かわいらしい外見とキレイな歌声を持つ。
・ロビンの妹のようにふるまっている。
・鳥。賢くはないが、とても親切。
・クローバーといつも一緒にいる赤い小鳥。
・歌が好きで自分の美しい歌声が自慢。
・上品で賢く、クローバーの暴走を止める役割も。
・ソフィアにもいつも的確なアドバイスをする。
・ソフィアと仲良しのリス。
・クローバーの相棒。
・いつも歯をみせてニッコリ微笑んでいる。
・言葉はしゃべらないが、実はとても頭がいい。
・陽気で機転のきく性格。
・ミュージカルシーンではパーカッションやドラムを担当することが多い。
・本作のディズニーヴィランズ。
・他人に冷淡な皮肉屋。
・人々の前に出ると緊張して失敗を繰り返してしまうため、魔法使いとしての能力を期待されていない。
・出来が悪いと決めつけて上から押さえつける父親と、溺愛して全肯定する母親の両極端な二人に育てられた。
・「史上最高の宮廷魔法使い」として名をはせた父の功績がコンプレックス。
・15年間魔法の勉強を積み、22歳でヘクスリーホール魔法学校を卒業した努力家。
・魔法の知識量は相当なもの。
・有能で職務に忠実な人物。
・城になくてはならない存在。
・常に携帯する金色の懐中時計で予定を確認している。
・仕事柄、実の兄ナイジェルと、自分と同等か目下の人間以外の相手に対しては必ず敬語で応対する。
・完璧な仕事ぶりでお城の人々から深い信頼を寄せられている。
・第73話に登場。
・
ソフィア達からは『グランママ』と呼ばれている。
・
?息子からは伝統を大切にする厳格でお固い人物であると思われている。
・
実は世界中を回ってペガサスショーを観ているほどのペガサスの曲乗り愛好家。
・第30話に登場。
・
誰とも口をきかないため「静かな騎士」と呼ばれている。
・
実はかなり高い変わった声の持ち主。
・
その個性へのコンプレックスから笑われるのを恐れ無口なキャラクターを通してきた。
・第20話から登場。
・
独身。
・
ソフィア達からは「ティリーおばさん」と呼ばれている。
・
元々は女王になる予定だったが、王位を弟に譲っている。
・
冒険を好み、常に陽気で自由奔放な謎めいた貴婦人。
・
恐れや迷いのない前向きな性格。
・
"ワンダフル"が口癖。
・
ジャンプして空中を歩くようにひょいひょいと足を動かす癖がある。世界でひとつのものが好き。
・
弟のローランド2世をとても可愛がる。
・
赤ん坊の頃から知っている姪と甥には容赦がない。
・
アンバーとジェームズにとっては誤魔化しのきかない厄介な伯母。
・ハンサムで才能のあるスポーツマン。
・
傲慢で自分勝手なところがある。
・
実は才能豊かな一族からのプレッシャーを感じている。
・
プリンセス達に人気がある。
・ティアラを84個所持している。
・
ザンダー王子曰く「目立つことが大好き」。
・
「何でも出来る自分でなければ誰にも好かれない」というさみしい思い込みをしている。
・
いつも自信があって何でも知っていて、どんなこともそつなくこなせるかのように振る舞っている。
・
父親に甘やかされて育ったため、非常にわがままで自己中心的なところがある。
・お城にはプールがある。
・
ヒルデガードとよく行動を共にしている。
・
大人しく優しい気性の持ち主。
・
アンバーとヒルデガードに比べて気取ったところは少ない。
・
アンバーたち同様ヒューゴのファン。
・
自己主張が少なくヒルデガードの言うことは何でも聞いてしまうところがある。
・
帽子や服装はヒルデガードが勧めたものばかりをずっと着ている。
・中国風であると同時に日本風でもあるお城に住む。
・
中国風の衣装を着ている。
・
アンバー、クリオ、ヒルデガードの3人と友達。
・
マヤと一緒に行動することもある。
・
とても親切。
・助手でもあるペットのカラス。
・
主人であるセドリックとはヘクスリーホール魔法学校からの長い付き合い。
・
直接会話はできなくとも人間の言葉は完璧に理解している。
・
セドリックの命令にも多くの場合従うが、自らが危険になりそうな命令には徹底的に抵抗する。
・
魔法使いとしては頼りないセドリックを慕っている。
・
自主的にフォローにまわり力を貸す事も多い。
・
セドリックが国を奪い取れるほどの力を手に入れ名実ともに大成することを望んでいる。
・
クローバーとは憎まれ口を叩くライバル的な関係。
・他のペガサス達よりも足が短くて体格が小さい。
・
誰も乗りたがらずに卑屈になっていた。
・
ソフィアに励まされてトレーニングを重ね続け、ペガサス・ダービーに見事優勝する。
・第6話より登場。
・
陽気な青いドラゴン。
・
クローバーの大親友。
・
いつもクローバーに過剰なほどの愛情を示す。
・
ぎゅうぎゅう抱きしめたり、押しつぶしたりしているが悪気は全くない。
・
ヤキモチ焼きな面がある。
・
嬉しいと口から自然と炎が出てしまう。
・
しばしば周囲を火傷させそうになったり、実際に木を燃やしたりロウソクなどに火をつけたりしてしまう。
・プリンセスになる前に暮らしていた村に住んでいる。
・
ソフィア以上に天真爛漫な性格。
・
単純で素直。
・少し勝ち気な性格。
・
キンポウゲ団とダンウィディー・ダックスのメンバー。
・
ルビーとジェイドは、度々些細な行き違いからソフィアと喧嘩する事もあるが、すぐに仲直りする。
・
2人ともアンバーの友達でもある。
・第4話から登場。
・
息子を溺愛しており『セディちゃん』と呼んでいる。
・
息子に対して厳しく、正しさを尊重するように説く夫とは相反して、息子の思いつきは何でも奨励し、時には自ら進んで野心の手助けすらしてしまう。
・
夫と共にふしぎの森に住んでいる。
・
セドリックの部屋の肖像画を通して息子を見守っており、時に肖像画を通して現れる。
・
悪い人間ではないが倫理観がやや甘い。
・
目的のために悪気なく悪事もできるタイプ。
・
人となりは大らかで社交的。
・第69話に登場。
・
魔法使い。
・
自分本位な性格。
・
セドリックに有無を言わせず娘の子守を押し付ける。
・
娘のカリスタの悪癖もさほど意に介していない。
・
子供の頃、いつもセドリックの大事なものを勝手に盗って行ってしまったため今でも根に持たれている。
・第69話に登場。
・
セドリックのことが大好き。
・
よくなついて尊敬している。
・
髪の色を真似してそっくりにしている。
・
「セドリックおじさんの友達は私の大事な友達」と宣言。
・
歳はソフィアよりもだいぶ幼いながら魔法の腕前はなかなかのもの。
・
赤いものが大好き。
・
欲しいものがあれば目につくそばから無分別に盗んでしまう悪癖がある。
・第4話から登場。
・
史上最高と謳われた偉大な宮廷魔法使い。
・
ローランド1世の命を9回半守ったと言われ、『最優秀魔法使い賞』の盾を25回も貰っている。
・
セドリックに対して常に正しいことをするように説いている。
・
完璧さを望む厳しい父親の面もある。
・
助言をする意図で息子の行いから服装に至るまで何かと口をはさんでは、息子の自尊心を傷つけ、邪魔をしては成長の機会を奪ってしまっている。
・
現在は引退してふしぎの森に住んでいる。
・
セドリックの部屋の肖像画を通して息子を見守っており、時に肖像画を通して現れる。
・『眠れる森の美女』に登場する3人組の妖精。
・
作中ではソフィアが通うことになる王立アカデミーの校長職を共同で務めている。
・
自らの体の大きさを自由に変化させることができる。
・第55話から登場。
・
舞台芸術全般に通じ、演技指導や演出、歌、ダンスなどを生徒に教える。
・
一見エキセントリックな人物に見えるが、性格は極めて常識的で優しく真面目。
・2人とも第15話より登場。
・
立ち位置はメグが向かって右側。
・
メグのみ、村のチェンジボールのチーム「ダンウィディー・ダックス」に所属している。
・
日本語での吹き替えを担当している中嶋ヒロと中嶋アキも双子である。
・第68話に登場。
・
ネトルの"インチキ・クリスタルの粉"の効果で"アバローのペンダント"が壊れ、プリンセスの代わりに召喚された。
・
ソフィアにエルサのような魔法の力がなくても頑張ったアナのようにできるとアドバイスする。
・2013年4月27日に初放送の特別エピソード『ちいさなプリセス ソフィア/はじまりのものがたり』に登場。
・
ソフィアが初めて召喚したプリンセスでもある。
・第12話に登場。
・
ジャスミンはソフィアだけではなく同時にアンバーにも会っている。
・2014年1月11日に初放送の特別エピソード『ちいさなプリンセス ソフィア/にんぎょのともだち』(序章以来の番外編)に登場。
・第17話に登場。
・第24話に登場。
・第26話に登場。
・2015年2月14日に初放送の特別エピソード『ちいさなプリンセス ソフィア/プリンセスアイビーの のろい』に登場。
・第37話に登場。
・
ソフィア、アンバー、ジュンに助言をし、力強く勇気付ける。
・第47話に登場。