・1作目から登場する。
・車体は2ドアクーペ。
・1作目と違い、ドアにRSNのロゴがある。
・モデルはNBCのスポーツキャスター、ボブ・コスタス。
・車体は1970年型シボレー・モンテカルロ。
・ヘッドライト部分には黄色いプレートが付いている。
・カーズシリーズ全てで登場する。
・モデルはNASCARカップシリーズの元チャンピオンで解説者、声を担当するダレル・ウォルトリップ。
・1作目に登場したピストン・カップのベテランレーサーで、かつてのマックィーンのライバル。
・車体のモデルは1987年型ビュイック・GNX。
・本作では既にレーサーを引退しており、「レーシング・スポーツ・ネットワーク」のコメンテーターに転身。
・自身がプロデュースするレース情報番組「チックズ・チック・ヒックス」の司会も務めている。
・性根の腐った陰険な性格は現役時代となんら変わっていない。
・結局現役時代、ピストン・カップでは一回しか優勝できず、周囲からは馬鹿にされている。
・大型モーターホーム。
・仲間内では、「飲み食いならアルに任せろ」が合言葉。
・マックィーンの師匠。
・2作目以前に他界している。
・車体は1951年型ハドソン・ホーネット。
・本作ではマックィーンの回想シーン、1作目で言及された「54年の大事故」の映像、現役時代のレースシーンで登場。
・前2作では明かされていなかった彼の過去や真相も明かされている。
・彼の人生がマックィーンの決断の鍵となる。
・ピストン・カップで7回の優勝歴を誇る。
・新世代の波に乗れず、レース中のクラッシュ事故で初めて挫折を経験。
・自身と同じベテラン各のキャル、ボビー、ブリックとは友人。
・クルーズに自分のタイヤに名前をつけることを提案された際には、レフティー(左前輪)、ライティー(右前輪)、バッキー(右後輪)、バッキーJr.(左後輪)と名付けた。
・決め言葉である「カチャウ」は前2作では何度も発していたが本作では1度も発していない。
・マックィーン再生プロジェクトをサポートする新たな相棒。
・最新知識と情熱を兼ねそなえた若きトレーナー。
・明るく前向きな性格だが、実は自分に自信が持てないという悩みを抱えている。
・マックィーンに憧れてレーサーになる夢を抱くもそれを諦めた過去を持つ。
・日本語吹替版を務めたのは松岡茉優。
・マックィーンの最大のライバル。
・最新テクノロジーが生んだ比類なきスピードと完璧なテクニックを誇る。
・実戦経験は少ないが、シミュレーターでトレーニングを積んでいる。
・自分の実力に絶対の自信を持っている。
・若手最注目のレーサーだが、実力を鼻にかけ、生意気。
・自分が不利に陥ると勝つ為に手段を選ばない。
・日本語吹替版を務めたのは藤森慎吾(オリエンタルラジオ)。
・本作のもう一人のディズニー・ヴィランズ。
・ラスティーズ・レーシング・センターの運営者でもある。
・マックィーンを早く引退させて、彼のグッズを売ろうと計画する。
・車体は2ドアクーペ。
・故ドック・ハドソンの全盛期を支えた、レース界のレジェンド中のレジェンド。
・
クルー・チーフや整備士も務めた。
・
モデルはNASCAR黎明期に深く関わったアメリカの整備士スモーキー・ユニック。
・車種はキャトピルモーターズ・マークII。
・2005年度シーズンで引退したキングことストリップ・ウェザーズと、彼の妻リンダ・ウェザーズの甥。
・同じスポンサーで自分の叔父でもあるキングはゼッケンが43番であった。
・対し、キャルはゼッケン番号が43から1引いた42番になっている。
・ベテラン格の一台。
・マックィーン、ボビー、ブリックとは友人。
・自身の限界からバンパー・セーブ:ギアズ・アンド・グローリィ450を最後にレーサーを引退。
・声優を務めるカイル・ペティ(英語版)はキングの声を務めたリチャード・ペティの息子にして、NASCARカップシリーズの元レーサー。
・車種はブラウニー・モーターCo.スパークEA。
・1作目に登場した同じスポンサーのビリー・オイルチェンジャーはボディがオレンジで、ゼッケン番号が58番であった。
・対し、ボビーと彼の後任のダニーは、ボディは紫で、ゼッケン番号が19番になっている。
・マックィーン、キャル、ブリックとは友人。
・2016年度シーズン最終戦の一つ前のレース後に、ダニーと交代した。
・引退か解雇かは不明。
・車種はアクセロ・フィッションEA。
・1作目に登場した同じスポンサーのジェイムズ・クリーンエアはゼッケン番号が61番であった。
・対し、ブリックと彼の後任であるチェイスはゼッケン番号が24番になっている。
・マックィーン、キャル、ボビーとは会話シーンが無いものの友人。
・ジェイムズの引退後、10年もレーサーをしていたらしい。
・2016年度シーズン最終戦直前でスポンサーから解雇を受けられる。
・車種はブラウニー・モーターCo.スパークEA。
・ラストベルト・レースウェイのレースの後には引退していた。
・車種はブラウニー・モーターCo.スパークEA。
・バンパー・セーブ:ギアズ・アンド・グローリィ450を最後に引退した。
・車種はブラウニー・モーターCo.スパークEA。
・1作目に登場した同じスポンサーのルビー・"イージー"・オークスはゼッケン番号が51番であった。
・対し、クルーズをドック(現役時代)と同じ番号にするためか、カールと彼の後任であるハーヴィー・ロッドキャップはゼッケン番号が5と1を逆にして15番になっている。
・コッパー・キャニオン・スピードウェイのダイナコ400を最後に、クビになった6台中の1台である。
・車種はブラウニー・モーターCo.スパークEA。
・コッパー・キャニオン・スピードウェイのダイナコ400を最後に、クビになった6台中の1台。
・車種はブラウニー・モーターCo.スパークEA。
・コッパー・キャニオン・スピードウェイのダイナコ400を最後に、クビになった6台中の1台。
・車種はアクセロ・フィッションEA。
・スポンサーであるトリプルデントは『インサイド・ヘッド』に登場するガムの名前。
・車種はアクセロ・フィッションEA。
・コッパー・キャニオン・スピードウェイのダイナコ400を最後に、クビになった6台中の1台。
・車種はブラウニー・モーターCo.スパークEA。
・2016年度シーズン最終戦のロサンゼルス500を最後に引退した10台中の1台。
・車種はアクセロ・フィッションEA。
・2016年度シーズン最終戦のロサンゼルス500では上位でスタートするが、その大会を最後に引退した10台中の1台である。
・車種はブラウニー・モーターCo.スパークEA。
・1作目に登場した同じスポンサーのデイビー・エイペックスはゼッケン番号が84番であった。
・対し、アップルのレーサーと被るためか、T.G.と彼の後任であるアーロン・クロッカーはゼッケン番号が8と4を逆にして48番になっている。
・コッパー・キャニオン・スピードウェイのダイナコ400を最後に、クビになった6台中の1台。
・車種はアクセロ・フィッションEA。
・2016年度シーズン最終戦のロサンゼルス500を最後に引退した10台中の1台。
・車種はアクセロ・フィッションEA。
・2016年度シーズン最終戦のロサンゼルス500を最後に引退した10台中の1台。
・名前の通り、レブンゴーのレーサーだが本名は不明。
・2017年にamazonで発売された「カーズ/クロスロード マテル 1:55 ダイキャストミニカー デザート・レース 11台パック」セットでも、英語で「REV-N-GO RACER」の名前で発売されている。
・車種はアクセロ・フィッションEA。
・コッパー・キャニオン・スピードウェイのダイナコ400を最後にクビになった6台中の1台。
・車種はブラウニー・モーターCo.スパークEA。
・ダイナコ・ライト350と、アイオワ・ハイブリッド450では9位でフィニッシュした。
・車種はブラウニー・モーターCo.スパークEA。
・データシフト400で、新世代のレーサーがいる中4位という成績だった。
・2016年度シーズン最終戦のロサンゼルス500を最後に引退した10台中の1台である。
・車種は新世代レーサーSA型。
・マークス・クランクズラーの後任。
・モデルは2017年のNASCARカップシリーズのレーサーで、声を担当するダレル・ウォレス・Jr.(英語版)本人。
・車種は新世代レーサーSB型。
・ボビー・スウィフトの後任。
・真面目な努力家。
・レースでは常に上位グループにいる。
・モデルは2017年のNASCARカップシリーズのレーサーで、声を担当するダニエル・スアレス(英語版)本人。
・車種は新世代レーサーSA型。
・スピーディー・コメットの後任。
・自分の祖父から、マックィーンが若い頃に行方不明になったことを聞いていたらしい。
・モデルは2017年のNASCARカップシリーズのレーサーで、声を担当するライアン・ブレイニー本人。
・車種は新世代レーサーSA型。
・ブリック・ヤードレィの後任。
・本作ではロサンゼルス500のレースで、レースデビューする。
・モデルは2017年のNASCARカップシリーズのレーサーで、声を担当するチェイス・エリオット本人。
・車種は新世代レーサーSB型。
・ジミー・ケーブルズの後任。
・車種は新世代レーサーSB型。
・レーン・ロックの後任。
・車種は新世代レーサーSA型。
・チップ・ギアリングスの後任。
・車種は新世代レーサーSA型。
・カール・クラッチェンの後任。
・本作で2度目のモーター・スピードウェイ・オブ・サウスでレースデビュー。
・フロリダ500の途中、舌を出していたため、クルーズの空想シーンでも舌を出したトラクターになる。
・車種は新世代レーサーSA型。
・フィル・タンクソンの後任。
・本作で2度目のモーター・スピードウェイ・オブ・サウスで、レースデビュー。
・2017年12月に発売された文庫『めざせ! チャンピオン ライトニング・マックィーン/ジャクソン・ストーム』では、ストームとはかつてのチームメイトだったことが明かされた。
・車種は新世代レーサーSB型。
・テリー・カーガスの後任。
・本編ではまぶたの色が青だが、カーズマテルでは黒になっている。
・車種は新世代レーサーSB型。
・ダッド・スロットルマンの後任。
・本作で2度目のモーター・スピードウェイ・オブ・サウスでレースデビュー。
・車種は新世代レーサーSB型。
・ダークソン・ダーゴスティーノの後任。
・ロサンゼルス500でレースデビュー。