・本作の現代編の主人公。
・種族はガーゴイル。
・デモーナの夫でアンジェラの父親。
・一族の中で一番強く、一族のリーダーを務める「愛と勇気と力」のガーゴイル。
・938年生まれ。
・体重136.36kg。
・特技は飲まず食わずでも10年以上生きられることと、フォークダンス。
・趣味は読書。
・爪や翼を武器として戦い、敵と優れた戦いを展開する。
・ディズニーのアニメ作品の全主人公の中で唯一殺人歴を持っている。
・名付け親は両親ではなく守衛の隊長。
・凄まじいまでの極度のツンデレ。
・本作のシーズン1~シーズン2までのヒロイン。
・ゴライアスの相棒。
・1968年生まれ。
・特技は、料理、水泳、射撃。
・三人兄弟の長女で、下に妹のベスと弟のデレクがいる。
・性格は温厚だが勇敢で滅多なことでは驚かない。
・1ヵ月以上睡眠時間や休憩、飲食をほとんど取らなくても戦える。
・大きな衝撃やけがから早く回復する生命力を持つ。
・ゴライアスと互角の戦闘能力を持ち、知力と俊敏さと生命力ではゴライアスを完全に上回っている。
・元ワイバーン一族の王女候補。
・シーズン2後半?シーズン3のヒロイン。
・994年生まれ。
・戦闘の他、負傷した仲間の手当ても担当している。
・異名は「影の王女」及び「ヒーリングプリンセス」。
・特技は手当、看護、ダンス。
・趣味は読書で、古文書や人間の歴史の本や神話の本などを好む。
・ゴライアスの人間に対する優しさや愛情を受け継いでいる。
・性格は義理人情に厚く、義理堅い性格で、性格はゴライアスと違い明るく楽観的。
・基本的に無欲で相手を外見で決して区別しない。
・両親のためなら自分の命も惜しまない。
・普段は温厚だが、敵と戦う際は凄まじい力を叩きつける。
・マンハッタン一族で一番老齢なガーゴイル。
・878年生まれ。
・性格は温厚で、1995年の現代編ではテレビを大変気に入り、テレビを観ることを好む。
・当初は名前を持っていなかったが、ハドソン川の名前を気に入り、ハドソンと名乗るようになった。
・人間のロビンソンとは親友。
・「ハドソンセイバー」とも言われる剣は破壊力が凄まじく鋼鉄や特殊合金も切断する。
・キャサリン王女とは先代の王のときからの古い付き合い。
・他のガーゴイルと違いかなりの高齢であるが、戦闘での経験知は豊富。
・赤い体色のガーゴイル。
・ゴライアス達に比べると町を守ろうとする使命感は低い。
・初期の頃は軽犯罪を行うこともあった。
・強盗団により警備員の犠牲者が出ているにもかかわらず犯人の逮捕を適当に行うなど一応、使命感はあっても常識が足りない。
・非力ながらもマンハッタン一族で二番目に素早く滑空することができる。
・知能も一番高くヘリコプターの操縦もできるため、機械部門の担当で戦闘よりも機械関係の出来事で活躍する。
・自分と同じく小さい者であるアレクサンダーと仲がいい。
・太ったガーゴイルで体色は青。
・食べることがなによりも好き。
・ハリウッド映画に憧れており、一度はハリウッドデビューも図ったこともある。
・エリサの拳銃でエリサを誤射してしまった経験から銃を嫌っている。
・シーズン3ではほとんど喋らず、日本語版のシーズン3ではどうでもいいセリフと判断されたのかブロードウェイのセリフの一部がカットされている。
・人間並みの巨体を誇る。
・ガーゴイル型の犬であり、他のガーゴイル達と違い言葉は発しない。
・翼を持っていないため滑空することもできない。
・犬であるため、怪力やスピードはかなり優れている。
・単体でもオオカミの群れを1匹で蹴散らす強さを持つ。