・コウノトリによってお母さんのジャンボのもとに運ばれてきた。
・生まれながらに大きな耳を持つ象の赤ちゃん。
・性別はオス。
・大きな耳を笑われ、芸をさせても失敗ばかり。
・耳には100万ドルの保険が懸けられた。
・劇中では言葉を発さず、くしゃみと鳴き声のみを上げている。
・日本で1978年10月6日にTV放送されたTBS版の吹替ではダンボが喋った。
・声を担当したのは当時トップアイドルだった大場久美子。
・鼓笛隊の格好をしたネズミ。
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帽子の中に好物のピーナッツを携帯している。
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お母さんと引き離されて、辛い日々を過ごすダンボを支える。
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終盤ではダンボのマネージャーとしてハリウッドとも契約。
・コウノトリからダンボを授かった。
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強くて優しい。
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ダンボのことで周囲から嘲笑を受けつつも、母親として愛情いっぱい育てる決意をする。
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ダンボのことを深く愛している。
・おばさん象たち。
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全員嫁入り前。
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ネズミが苦手な模様。
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欧米では、鼠が象の鼻に入って窒息させるという話があるため。
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ティモシーを見た時は全員パニックに陥った。
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何かと不平不満が多く、自分達をこき使う団長を嫌っている。
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ダンボを庇うジャンボを小馬鹿にする。
・サーカス列車では常に車掌車に乗っている。
・小太りの中年男性。
・サーカスを大きくするために色々考えるが、ティモシーいわく当たった試しがない。
・サーカスの動物たちに赤ちゃんを運んでくる。
・葉巻を愛飲している。
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ダンボが空を飛べることに気づいたティモシーを嘲笑う。
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しかしティモシーからダンボの身の上を聞かされた時は涙を流して、自分たちの軽薄な振る舞いを素直に反省。
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ダンボの背中を押す為に仲間の一羽の尾羽を「魔法の羽」と称して授ける。