・母の死以降父親と共に生活するようになる。
・当初は甘えん坊かつ臆病な性格のためにロノやヤマアラシに舐められっぱなしだった。
・終盤には単身猟犬達を退けるまでに成長する。
・人間たちに殺された妻に代わってバンビを育てる。
・不慣れな子育てに悪戦苦闘する。
・前作では終始王者らしい威風堂々とした姿を見せていたが、本作では父親と王との間で苦悩する姿やバンビと一緒になってはしゃぐなど、意外な一面を見せる。
・子供の頃はバンビと似たような性格だったらしい。
・妹が4匹おり、終始彼女らに振り回されている。
・スカンク。
・おならが臭い。
・亀が苦手らしい。
・雌の子鹿で、バンビを好いている。
・小さな角が生えている雄の子鹿。
・何かにつけてバンビに絡んでくる嫌な奴。
・実際は怖がりですぐ「ママー」と泣く。
・川にかかった古い木の橋の中に住んでいる。
・橋を渡ろうとするバンビの邪魔をする。
・バンビの育ての親を探す森の王様に、一緒に暮らすように諭する。
・フクロウがつれてきたバンビの養母。
・バンビの母親とは幼馴染。