・非常に傲慢かつ自分勝手。

・わがままの上に意地悪な性格。

・国民からの人望は皆無。

・毒と間違って盛られた薬でラマに変えられてしまう。

・日本語吹替版を務めたのは藤原竜也。

・妻子持ち。

・ 真面目で心優しい。

・ ガンコな面もある。

・ 自分の丘の上の家及び村が”クスコリゾート”というクスコの個人的なリゾート施設建築予定地になっていることを宣告される。

・クスコが幼い頃から相談役を務めていた。

・ クスコの気まぐれでクビにされる。

・ 元主人であるクスコも性格に難があるが、イズマも陰湿な嫌な性格の持ち主である。

・ 肌年齢はクスコ曰く「200歳」。

・ 歯は磨いてない。

・ 年のことを話題にされると不機嫌になる。

・ 本人は自身の容貌を美しいと思っている。

・筋肉質な大男。

・ 思考力は極めて低い。

・ 料理の腕は高い。

・ ボーイスカウトの先生役をやったり、リス語（というよりほぼ全ての野生動物の言語）を解するなどの意外な才能を見せる面もある。

・ 困ったときは心の中の天使と悪魔が言い争いを始める。

・ どちらもあまり役に立たない。

・ 得意料理はほうれん草のパイ。

・ 天使と悪魔の意見も一致して、イズマの手下をやめるという根は善良で非常に純粋。

・ 続編『ラマになった王様2 クロンクのノリノリ大作戦』では、主役になり、天使がやや役に立つ。

・妊娠中だったが、後に超怪力な男の子ユピを産む。

・チャカは大きな前歯がチャームポイント。

・ ティポは続編ではクロンクと同じように心の中に天使と悪魔が存在し、やはり天使の方がやや役立つ。