・痩せっぽちな少年。
・未来の王と予言され、魔法使いマーリンの修行を受ける。
・後のアーサー王だが、当時の夢は家来になること。
・アーサー王伝説は剣を抜いて王になるまでが序章だが、本作は原作の『永遠の王』の第一部であることから、王になったアーサーは描かれていない。
・ワートに、学問と知恵、そして優しさと強さを教える
・未来を見通せるなど偉大な魔法使い。
・自称世界で一番の魔法使い。
・科学者としての側面もある。
・パンツはピンクのトランクス。
・ちょっとしたことにもムキになったり、気まぐれなところもある。
・ひょうきんな老人。
・ひげが長すぎてトラブルになることもある。
・マダム・ミムとは洒落にならない殺し合いをした。
・気難し屋だが、優しい心も持ち合わせている。
・言葉を話せるし、文字も読める。
・森に住んでいる。
・元々醜いが、もっと醜くも別人のように美しくもなれる。
・一見ひょうきんで陽気な魔女だが、人を怖がらせることが大好き。
・醜い、悪い、卑怯者、ズルいと言われるのを何よりも至福の喜びとしている。
・自らルール違反をする為にあらかじめルールを作るなど、かなりやっかいな性格。
・世界一の最高の魔女と自負している。
・マーリンやアルキメデスにも心底嫌われている。
・少し間抜け。
・イヤミな兄貴分。
・大柄な体格で描かれているが、原作本にはそのような描写はない。
・ワートの養父。
・スワベージ城の城主。
・ワートの養父としての責任感はあるが、何かと頭ごなしに罰を与える事しかしていない。
・自称「ハンサム」。
・エクターの親友。
・マーリンの魔法でリスになったワートに一目惚れ。
・ワートが人間であると知ってショックを受ける。
・ワートと共に魔法でリスになったマーリンに一目惚れ。
・マーリンが人間であると知り、驚いて逃げ出した。