・火のエレメント。
・短気ですぐに癇癪を起こすが、家族思いでユーモアにあふれた賢い若い女性。
・エレメント・シティで父・バーニーが営む、ファイアプレイスを引き継ごうとしている。
・製作者たちは、「エンバーが怖くて恐ろしい存在ではなく、親近感があって好感が持てる存在であることが不可欠だ」と語った。
・日本語吹替版を務めたのは川口春奈。
・水のエレメント。
・涙もろくてやさしい自由な心をもつ青年。
・素直な性格。
・家族共々涙もろい。
・緊張すると汗をかき、この場合体の水より激しく動き回る。
・日本語吹替版を務めたのは玉森裕太。
・「ウィド・ウォーター」とラベルされた飲み物がピクサー映画の前作『バズ・ライトイヤー』に登場していた。
・火のエレメント。
・エンバーの父親でシンダーの夫。
・水のエレメントに強い不信感を持っている。
・一生懸命働き、家族を強く愛している。
・火のエレメント。
・エンバーの母親でバーニーの妻。
・真実の愛のにおいを嗅ぎとる才能がある。
・家族のことをとても大切にしており、ロマンスが大好き。
・娘のエンバーが自分自身の愛を見つけることを夢見ている。
・風のエレメント。
・どんな困難も吹き飛ばす。
・ガスケットボール・チームのウィンディーズの大ファン。
・ウィンディーズのパフォーマンスが低いとイライラすることがある。
・日本語吹替版を務めたのはMEGUMI。
・水のエレメント。
・ウェイドの母親。
・人の才能を見極め導くことを得意とする。
・ウェイドと同じく、非常に感受性が強く、よく泣く傾向がある。」
・土のエレメント。
・何度もエンバーに声をかけ、その度に優しく断られるが諦めない。
・思いやりがあり、優しい心を持っている。
・ファリヤータウンに住んでいる唯一の非火属性。
・『エレメンタル』のキャラクターデザイナーのアンナ・スコット氏によると、クロッドの頭と鼻は、エンバーに恋心を抱いているという彼のアイデンティティを反映するためにハートの形をしているという。
・水のエレメント。
・ブルックの兄であり、ウェイドとアランの叔父である。
・土のエレメント。
・体から伸びた触毛がオフィス内で絡まり合っている。
・ほとんど机から離れることがない。
・日本語吹替版を務めたのは伊達みきお(サンドウィッチマン)。
・水のエレメント。
・ウェイドの兄であり、レイクの長兄、エディの夫である。
・とても心優しい人物で、他の要素、特に火のエレメントを非常に歓迎する。
・とても社交的。
・他の家族と同様アランも涙もろい。
・ウェイドとアランの末の弟妹。
・マルコとポーロはいつも一緒に遊んでいる。
・2人も親戚と同じように、どんなことでも泣いたり、感情的になりやすい。
・2人の名前は、プールで鬼ごっこの一種として使用されたゲーム「マルコポーロ」に由来。
・マルコとポーロはいつも一緒に遊んでいる。
・2人も親戚と同じように、どんなことでも泣いたり、感情的になりやすい。
・2人の名前は、プールで鬼ごっこの一種として使用されたゲーム「マルコポーロ」に由来。
・アランの妻でウェイドとレイクの義理の姉。
・とても優しい心の持ち主で、家族と過ごす時間を楽しんでいる。
・レイクのガールフレンド。
・ユダヤ系カナダ人。
・リーダー的存在。
・常にメイに優しく寄り添う。
・4★TOWNのアーロン・Tのファン。
・インド系カナダ人。
・冷静沈着だがどこかユーモアがある。
・几帳面でありながら芸術的。
・情熱的でありながらストイック。
・4★TOWNのジェシーのファン。
・ピクサー映画における4番目のLGBTキャラクター。
・韓国系カナダ人。
・感情的で攻撃的な性格だがどこか憎めない。
・4★TOWNのテヨンのファン。
・アビー曰く、母親は美容院で働いている。
・お調子者で意地悪な性格。
・豪邸に住んでいる。
・両親からとても大切にされている。
・実は4★TOWNのアーロン・Zのファン。
・黒人とアジア系の血を引くブラジアン。
・メイが憧れる青年。
・いつもだるそうにしている。
・ラーメンだけで生き延びており、非常に疲れていて過労気味。
・チームリーダー。
・フランス系カナダ人でフランス語が得意。
・トロント出身。
・歌手兼ダンサーで、所属するバンドに情熱を持っている。
・いつかはソロでも活動するつもりだが、今は親友たちと楽しんでいる。
・メンバー最年長。
・芸術気質。
・バンド活動が始まる前は美術学校に通い、陶芸の学位を取得していた。
・二人の子供がいる。
・メンバー最年少。
・動物が大好き。
・ツアーの合間に負傷した鳩を個人的に育てている。
・天性のコメディアン気質。
・緊張した時は常に緊張をほぐしてくれる存在。
・ストイックで少しシャイな性格。
・バンドの中で最もスポーティで運動能力が高い。
・バンド内最強のダンサーとしてバンドの動きによく調和する。
・両親を敬愛し、母のいうこともしっかり守る。
・本当はもっと自由に友達と遊んだり、恋がしたいと思っている。
・感情が高ぶるとジャイアントレッサーパンダに変身してしまう。
・自分を落ち着かせると元に戻る。
・5人組人気ボーイズ・グループ「4★TOWN」の大ファン。
・たまごっちを常に持ち歩いている。
・中国系カナダ人。
・メイ・リーの名前は中国語で「美しい」を意味する。
・2023年3月から5月まで上海ディズニーランドでデビュー。
・映画の設定が2002年なのでメイは1989年生まれ。
・自分の感情を解放したメイが変身した姿。
・過保護で厳格。
・メイを何より大切に思っている。
・アイドルが嫌い。
・メイが良いと思ったものをことごとく非難する。
・メイの友人も変わっていると毛嫌う。
・いつでもエレガントな身なりと落ち着きを備えている。
・日本語吹替版を務めたのは木村佳乃。
・ミンと違って寛大。
・メイの好きなことにも理解がある。
・4★TOWNに興味をもち、資料を熟読した。
・物静かで、家族の中で安定した存在。
・娘のミンと同じく、厳格な性格。
・いざという時に頼りになる、一族のまとめ役。
・フロリダに住んでいる。
・麻雀が好き。
・ファンの総称は「4タウニー」。
・メイのおばあちゃんの妹で、メイの母ミンとリリーの叔母。
・ヘレンの母。
・4人の親戚のおばさんグループの中で最も不機嫌。
・メイのおばあちゃんとチェンの妹でメイの母ミンとヘレンの叔母。
・リリーの母親。
・4人の親戚の中でおそらく最高齢。
・チェンの娘で、メイのおばあちゃんとピンの姪。
・メイの母ミンとリリーのいとこ。
・ピンの娘で、メイのおばあちゃんとチェンの姪。
・ミンとヘレンのいとこ。
・4人の親戚の中で1番最年少。
・楽しいことが大好き。
・激務で疲れ果てているため、顔をしかめていることが多い。
・親切で忍耐強い。
・彼の名言「水のようになれ!」は、伝説の武道家ブルース・リーへのオマージュ。
・好奇心旺盛な女の子。
・マドリガル家の女家長。
・フリエッタ、ペパ、ブルーノという三つ子を育て、”魔法”に溢れる家族の伝統を引き継いできた。
・かつては夫ペドロと子ども達と共に幸せに暮らしていた。
・迫害を受けた事で家と夫を失った過去を持つ。
・今ある家を失う事をなにより恐れており、家族に対して愛情はあるものの厳しく接しがち。
・その事が娘や孫達の中でそれぞれの重荷を生じさせてしまい、家を崩壊させてしまう。