・カウボーイ人形。
・実は白黒テレビ時代の人形劇『ウッディのラウンドアップ』のプレミアキャラグッズ。
・アンディの幼いころのお気に入り。
・最もアンディが長く保持しているおもちゃ。
・自身をそれを誇りに思っている。
・おもちゃたち一同のまとめ役。
・ボー・ピープにはまだ未練がある。
・前作を経て、必要とされなくなってもなおアンディに忠実に尽くす強い意志を持ち、今まで以上に仲間想いの面が強調されている。
・日本語吹替版を務めたのは唐沢寿明。
・スペースレンジャーのアクション人形。
・ウッディに並び一同のまとめ役。
・アクションボタンを押した際に再生される「無限の彼方へさあ行くぞ!」が決め台詞。
・ロッツォたちに無理やり自分の設定を変えられ、再び自分をスペースレンジャーだと思い込む。
・スペイン語を話せる。
・スペイン語のシーンでは、本来に比べ多少キザな性格になっている。
・前作に引き続き、ジェシーに好意を持っている。
・日本語吹替版を務めたのは所ジョージ。
・内気で憶病なティラノサウルスのおもちゃ。
・アンディのおもちゃの中でも古株。
・名前の「レックス」はラテン語で「王様」を意味する言葉である。
・サニーサイド保育園のイモムシ組の子供たちに散々に扱われ、尻尾が取れてしまい逆さまに取り付けられていた。
・日本語吹替版を務めたのは三ツ矢雄二。
・おもちゃよりゲームやiPodに夢中。
・何の迷いもなくバービーを手放した。
・1作目では子犬だったが、本作ではすでに老犬。
・動きが鈍く、かなり太った。
・今でもウッディの口笛に応えてやってくる。
・アンディの妹、モリーの着せ替え人形。
・行動力があり、仲間の危険には毅然として立ち向かう。
・サニーサイドでケンと出会い恋に落ちる。
・紆余曲折を経てケンと恋人同士になる。
・ケンとともにサニーサイドの新たなリーダーとなる。
・大学進学を控え、家を出ようとしている。
・おもちゃは既に卒業し表向きでは「ガラクタ」だと言っているが、おもちゃを大事に思う気持ちは変わらず、大切にしまっている。
・子供のころからの感受性を持ったまま優しい青年へと成長。
・長年の夢だった車を運転することができるようになった。
・3人組のエイリアン人形。
・それぞれの固有名詞は不明。
・外見も声も性格も同じなので個々の判別は不能。
・前作でミスター・ポテトヘッドに助けられ、6年たってもミスターへの感謝は忘れない律義者達。
・UFOキャッチャーの景品であるためか、未知の世界へ旅立つ象徴のクレーンを「神様」と呼んで慕う傾向がある。
・自己主張はほとんどしない。
・緑色の小さな兵隊人形。
・「グリーン・アーミーメン」の司令官。
・全二作では何十体もいたが、本作では3体しか残っていない。
・固有名詞はなく「軍曹」と呼ばれる。
・英語版の軍曹役であるR・リー・アーメイは、戦争映画「フルメタル・ジャケット」のハートマン軍曹で有名。
・ウッディ、ジェシーの愛馬。
・『ウッディのラウンドアップ』に出演していた。
・言葉は喋らないが、理解はできる。
・子供時代のアンディには「ジェット推進ホース」と呼ばれていた。
・現在は普通に名前で呼ばれている。
・パーツが脱着可能なジャガイモ頭の人形。
・アンディのおもちゃの中でも古株。
・皮肉屋。
・トルティーヤやキュウリなどに自分のパーツをはめ込めば、それを胴体にして動き回ることもできる。
・ミスター・ポテトヘッドの妻。
・ミスターとラブラブ。
・本作では右目を紛失した姿で登場。
・身体から離れた状態でも右目も見える。
・本人曰く「30個以上の個別パーツがある」。
・お腹にお金をため込んでいる豚の貯金箱。
・アンディのおもちゃの中でも古株。
・博識でやや口数が多い。
・サニーサイド保育園ではイモムシ組の子供たちに液体をかけられたり、色々小物を中に詰め込まれたりした。
・ハーモニカを弾ける。
・胴がバネになっている犬のおもちゃ。
・バネはあらゆる場面で役に立つ。
・アンディのおもちゃの中でも古株。
・ウッディと最も長い付き合い。
・年を取り老人口調になった。
・サニーサイド保育園のイモムシ組の子供たちに散々に扱われるが、バネはまだ丈夫らしい。
・カウガール人形。
・『ウッディのラウンドアップ』ではウッディの妹。
・ヨーデルが得意。
・子供時代のアンディには「バズーカジェーン」と呼ばれていた。
・現在は普通に名前で呼ばれている。
・アンディが大人になり遊ばなくなったことで、エミリーのように再び捨てられるのではと恐れている。
・前作以上のじゃじゃ馬ぶりを本作でも発揮。
・自分に思いを寄せるポーズをとるバズに対しては、憎からず思っている。
・ロボットのおもちゃ。
・キャタピラを動かすと胸から火花が散る。
・LEDの赤く光る目を持つ。
・ロッツォ一味の一人。
・ゴムでできた2本のキャタピラを上手に使って、どんなところでも移動可能。
・腕は伸び縮みさせることができる。
・台座に車輪がついた電話機のおもちゃ。
・サニーサイドに昔からいる。
・目は上下に動くが、口は動かず会話は受話器を使っておこなう。
・ハンズフリーでも会話ができる。
・フィッシャープライス社から発売している実在のおもちゃ。
・台座が木製の第二世代ビンテージトイ。
・壁に投げるとつたいながら降りてくる紫色のタコのおもちゃ。
・全身ラメでキラキラしている。
・ゴム製なので、子供たちに乱暴に扱われても、壊れる心配はない。
・見た目からは分かりにくいが、メスである。
・ロッツォ一味の紅一点。
・その触手で他のおもちゃを捕まえることが得意。
・足にたくさんの吸盤がついていて、壁をつたい、登ったり降りたりできる。
・当初はロッツォ一味としてデザインされていなかった。
・バターカップとポジションが交替されたと思われる。
・岩石のモンスターのおもちゃ。
・ロッツォ一味の一人。
・プラスチック製。
・顔がローラー状になっており、ボタンを押すと表情が変わる。
・笑った顔と怒った顔を二つ持っている。
・その時の気分に合わせて顔を替えている。
・顔の切り替えは自らの頭の上にあるボタンを叩くだけ。
・太い腕から繰り出す凶暴なパンチと、頭と肩の上についている防御スパイクを武器にしている。
・昆虫人間のアクションフィギュア。
・ロッツォ一味の一人。
・筋肉質。
・優しい一面を見せるが、実は悪者のおもちゃ。
・夜は保育園の見張り台の上から、脱走者がいないかを見張っている。
・ピエロの人形。
・ボタンの紐が一本欠損している。
・かつてはロッツォの仲間だった。
・現在のロッツォによるサニーサイドの支配を快く思っていない。
・ボニーに拾われてボニーのおもちゃになる。
・以前の持ち主であるデイジーのペンダントを今でも持っている。
・過去を引きずっており、おもちゃ化していないときは常に暗い表情をしている。
・エンドロールでボニーが描いた自分の絵を見た際には笑顔を見せる。
・兄と妹二人の3兄弟。
・外見ではそれぞれ判別不能。
・それぞれ名前は、ピート、ピートリス、ペネロープ。
・ジッパー付きのさやに入っている3粒の枝豆のぬいぐるみ。
・豆たちはさやの外に出ることもできる。
・さやに入ってファスナーを閉めるとクッションになる。
・手足がないにもかかわらず自らジッパーを開閉することが可能。
・まだ精神的に幼く、ミスター・ポテトヘッドの中に入るいたずらをしている。
・声優を一般公募で選出している。
・日本のアニメ映画『となりのトトロ』に登場する不思議な巨大生物のぬいぐるみ。
・版権の制約のためセリフはない。
・劇中でウッディに持ち上げられたり、EDでエイリアンをお手玉にするなど出番は少ないが、目立った行動が多い。
・シリーズの生みの親で製作総指揮のジョン・ラセターとスタジオジブリの宮崎駿との友情から登場が決定。
・1回限りの登場で、それ以降のシリーズ(短編作品も含む)には登場していない。
・柔らかい布のドレスを着ている。
・髪の毛もフェルト素材で柔らかい。
・ボニーの家のおもちゃの中で一番しっかりもの。
・ボニーのごっこ遊びの中では、非常に悪い魔女の役になる。
・怒らせると怖い。
・レーダーホーゼンを着たハリネズミのぬいぐるみ。
・ドイツ製の男の子。
・ハリに見える部分は毛が逆立っているだけなので、抱きしめても大丈夫。
・演技に対してはとても真面目。
・与えられた役の演技には全力で取り組む。
・おもちゃ同士の普段の会話も、芝居じみた大仰な話し方をする。
・バターカップとトリクシーに「シー男爵」とあだ名をつけられた。(ウッディに話しかけられた時に、「シーッ」と何度も言ったから。)
・ユニコーンのぬいぐるみ。
・ビロードのようななめらかな手触り。
・たてがみと尻尾はクシでとかすことができる。
・愛らしい見た目に反して男の子。
・ブルズアイと違い、言葉を話せる。
・メルヘンチックな風貌とは違い、性格はサバサバして生真面目。
・親しみやすい一面もある。
・当初はロッツォ一味として構想されていた。
・逆にロッツォ一味の中にストレッチが描かれておらず、ストレッチとポジションが交替されたと思われる。
・サニーサイドにいる、おもちゃたちのリーダー。
・
柔らかい毛で覆われたテディベア。
・
抱きしめるとイチゴのにおいがするらしい。
・
優し気な見た目とは違い独裁者。
・
かつては「デイジー」という少女のおもちゃだった。
・
杖をついているのは、サニーサイドの前でピザ・プラネットの車から転落し、怪我をしたため。
・
大型トラックのおもちゃを車いすに使ったりもする。
・
これまでのディズニー・ヴィランズの中でもあまりにも卑劣な性格。
・
『カーズ2』ではクルマになっており、看板で登場。
・ソフトビニール製の赤ちゃん人形。
・
開閉する青い目とミルク飲みの仕掛けがある。
・
片目の瞼が常に半分閉じたままで、塗装が割れている。
・
サニーサイドへ来る以前からのロッツォの仲間。
・
「ママ」しか話さない。(かつての持ち主デイジーのこと。)
・
デイジーを忘れられず、信じている。
・エンディングでサニーサイドの新入りとして登場。
・
その際は、おもちゃとしての自覚と仲間を助ける勇気を持っている。
・
『2』のザーグと同一人物なのかは不明
・ビリヤードのように8と書かれた黒いボール。
・
それを振ると「Don't count on it(期待するな)」などと書かれた運勢が出る。
・
分かりにくいが、モリーがサニーサイドに寄附した。
・母親としてアンディや息子のおもちゃを大切に思っている良き母親。
・
床に散らばっているグリーン・アーミーメンを蹴とばすという乱暴な一面がある。
・サニーサイド保育園のチョウチョ組。
・おもちゃ好きの少女。
・人形劇仕立てのごっこ遊びが大好き。
・おもちゃ達に演技力を絶賛されている。
・プラスチック製のトリケラトプスの人形。
・元気いっぱいの女の子。
・角の塗装がやや落ちている。
・ボニーの母のパソコンで、近所に住む恐竜のおもちゃとこっそり連絡を取り合っている。
・コンピューターゲームが大好き。
・レックスとは同じメーカーの製品。
・気が合って一緒に遊ぶこともある。
・おしゃれ好きのハンサムな着せ替え人形。
・ロッツォの補佐役に近い立場。
・内心ではロッツォの支配を快く思っていない。
・「女の子のおもちゃ」呼ばわりされると怒る。
・ディスコや試着室をかねた衣装部屋まであるドリームハウスに住んでいる。
・服をかなりコレクションしている。
・バービーのボーイフレンドとして作られた実在のおもちゃ。
・サニーサイドを訪れたバービーと出会い恋に落ちる。
・シンバルをもった猿のおもちゃ。
・ロッツォ一味の一人。
・受付に飾られている。
・脱走を試みるおもちゃたちを保安カメラのモニターで監視。
・威嚇でシンバルの音で通報する役目。
・1970年代に「わんぱくスージー」という名前で売られていた実在のビンテージトイが元になっている。
・言葉は喋らず、ただ鳴いている。
・懐中電灯を抱え、眼鏡をかけたイモムシ。
・ベッドサイドでの読書を助ける。
・図書室の主。
・各種おもちゃの説明書も管理している。
・ロッツォの支配下にあるが、あくまで中立の立場を保つ。
・騒ぎの渦中に巻き込まれるのを嫌がる。
・彼の存在は数ある脱獄映画へのオマージュである。
・デイビス家の近所を担当。
・作中では言及されないが、実は成人したシド・フィリップスであることが明かされている。
・原語版の声優が一致している事、トレードマークのドクロ柄のシャツを着用している事など、彼がシド本人と一致していることが示唆されている。
・ファンキーな動作や声で遠くからでも本人と分かる。
・原語版ではリー・アンクリッチ監督自ら声を担当。
・自動販売機の賭場でルーレットとして使われていた、実在のおもちゃ。
・過去にアンディの部屋にあったものより年代が古い。
・レバーではなく紐を引いて動かすタイプのビンテージトイ。
・アンディが所有していたものとは異なり、自意識を持っている様子は見られない。
・カエル、猫、オスカー・ザ・グラウチのような毛むくじゃらの生き物の3体。
・運転手によって回収車のバンパーに部分に縛られ身動きとれない状態。
・意外とその状態を楽しんでいる。