・成績優秀で、悲鳴エネルギー獲得量はいつもトップ。
・外見は恐ろしげだが、性格は温厚かつ謙虚。
・社員やモンスター・シティ市民からも慕われている。
・毎日筋トレを欠かない努力家。
・吠え声はウォーターヌース社長すらも驚かせるほど。
・基本的には堂々とした冷静な人物。
・毛の数は232万413本。
・日本語吹替版を務めたのは石塚英彦(ホンジャマカ)。
・サリーの親友。
・お調子者で頭の回転が速くよく喋る。
・短気でそそっかしい。
・いつも元気で楽しいことが大好き。
・生まれつきお笑いの才能がある。
・社内の受付嬢セリアと熱愛中。
・サリーには毎朝怖がらせのトレーニングをコーチしている。
・書類の整理ができないため、事務担当のロズが大の苦手。
・よく心にもないお世辞を言って機嫌を取ろうとするが、毎回見抜かれている。
・子供の頃幼稚園があまりにも楽しすぎて留年した。
・スポーツはドッジボールが得意で負けたことがない(ボール役だったから)。
・日本語吹替版を務めたのは田中裕二(爆笑問題)。
・変装したブーを園児の1人と勘違いした。
・業績は8位。
・絶叫フロアで最ものんきで人のいいモンスター。
・普段は明るく陽気だが、我慢の限界がくると容赦ない。
・不運体質により何度もCDAの世話になることが多い。
・普段は人間界の仲良し兄弟のような仲。
・トラブルが起きると、すぐCDAを呼ぶので、ジョージは困っている。
・女性モンスター。
・
CM内にも登場した。
・頭に脚が直接生えた姿をしている。
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絶叫フロアでは最下位のモンスター。
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名前は脚本家のダン・ガーソンからとられている。
・毛で覆われた頭部と触手をもつモンスター。
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業績は4位。
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名前はバド・ラッキーから。
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スコアボードには「Luckey」と表記。
・仕事の際に身体から多数のトゲを生やすモンスター。
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業績は7位。
・五つの目がついており、それを指の様に使っている。
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弾みで帽子が取れることもしばしば。
・六本ずつの手足をもつモンスター。
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業績は5位。
・顔の部分から長い腕と脚が生えたモンスター。
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クロウズとは仲がいいようで、何かと彼と一緒にいることが多い。
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ニュースの際には「子供が俺のそばを飛んでいて、車をビームで撃ったんだ」と虚偽を言っていた。
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この姿の不気味な影で子供たちを怖がらせ、悲鳴をたくさん集める。
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業績は10位。
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名前はスタッフのロブ・シュミットから。
・女性のモンスター。
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常にはって移動しているため、マイクからは「疲れてる」と思われている。
・ワニのような頭部から足が生え、鋭い牙が並ぶ大きな口をもつモンスター。
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牙を自慢しているためか、アシスタントからの歯磨きは欠かせない。
・
業績は9位。
・ポーリーと同じ体型で色が赤黒く、三つ目のモンスター。
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業績は3位。
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名前はジョー・ランフトから。
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スコアボードには「Ranft」と表記。
・ピンク色の体で4本の手を持つ。
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泣いてばかりのクロウズには毎回呆れている。
・仕事の際に多数の目玉を顔に付ける。
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接触が悪いのか落ちてしまうことも。
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業績は11位。
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名前はプロダクション・デザイナーのボブ・ポーリーから。
・鋭い入れ歯をはめて怖がらせるモンスター。
・
事件解決後は子供を笑わせるためにおもちゃの入れ歯をはめている。
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業績は6位。
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名前はスタッフのボブ・ピーターソンから。
・一つ目の緑の体で4本の手を持つ。
・怪獣のようなモンスター。
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鶏のような鳴き声であるが、音声解説によると、有名な怪獣映画から鳴き声を取ろうとしたが、版権の問題で鶏のような鳴き声になった。
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エンディングのNGシーン集ではトイ・ストーリーシリーズのレックスもテッド役のオーディションを受けていたことが判明したが落選した模様。
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あまりにも巨大すぎて作中では脚しか画面に映っていないが、全体の姿は東京ディズニーランドのアトラクション「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”」で判明する。
・ハリーハウゼンの寿司職人。
・
タコ型のモンスター。
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劇中では名前は明らかにされていないが、名前は店の名前から来ている。
・絶叫フロア一の大きくて鋭いかぎ爪を持っている。
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怖がらせの際に自慢の牙と爪を生やして怖がらせるモンスター。
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大概の子供は絶叫するが、本人は子供を恐れている。
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見た目は厳ついが臆病かつ泣き虫な性格。
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いつもアシスタントのチャックに「しっかりしろ!」と叱られている。
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ランキーとは仲が良く、一緒にいることが多い。
・
業績は12位。
・ウォーターヌース同様、上半身はスーツを着た人間系だが、下半身はヘビのような姿をしている。
・歩くと液体が出るので、結局いつも汚してしまう。
・モンスターの街の八百屋の店主。
・
サリーとマイクとは仲がいい様子。
・体がピンクのスライム状でできたモンスター。
・
サリーやマイクとは知り合いのようである。
・
体がスライムでできているためか、下水道に続く排水口から流されて歯と目だけが残ることが多い。
・一つ目で4本の足を生やしたような姿をしている。
・
ブーも気に入っている。
・作業開始のカウントダウンを行う。
・
指が7本あるためカウントダウンは7から行う。
・
掛け声は「本番7秒前」。
・
最大量の悲鳴を集めるため、細部に気を配る。
・
会社のテレビCMにも出演する。
・息子の『とにかくそれを送り返そう、さもないと』の劇場におけるゲストとして登場。
・
息子の晴れ姿を喜んでいた。
・
息子に瓜二つで髪型はロズに似ている。
・マイクと熱愛中。
・
キャリアウーマンでもあり、ロマンチックで魅力的な女性。
・
一つ目で5本の髪の毛全てが蛇、手足は触手、スレンダーボディの外見の持ち主。
・
マイクを「ギョロ目ちゃん」と呼んでいる。
・
マイクは彼女を「ハニー」と呼ぶ。(日本語版では「セリりん」)
・ゴミをダスト・シュートに捨てる係や不用品のドアを始末するのも仕事。
・
仕事熱心でよく働く。
・
背の高く角が生えてるほうがニードルマン。
・
背が低く歯を矯正しているほうがスミティ。
・
サリーとマイクの大ファンで、彼らを尊敬している。
・
サリーに憧れを抱き、「サリバンさん」と呼んでいる。
・
漫才コンビのような会話をよく繰り広げている。(スミティがボケ、ニードルマンがツッコミ担当)
・人間の子供に汚染されたエリアを閉鎖し、消毒する。
・
通報を受けると素早く駆けつける。
・
合図番号は「2319」。
・
全員が黄色の防護服を着ている。
・
サリーの大ファンの1人は彼にサインをもらっている。
・モンスターシティから追放されるが、今の暮らしを楽しんでいる。
・
親切で人懐っこい。
・
巨体と強面に似合わず、明朗快活な性格。
・
本人は「恐怖の雪男」という異名を快く思っていない。
・
「愉快な雪男」もしくは「可愛い雪男」の方が良いと思っている。
・
彼の話では前までビッグフットと一緒だったらしい。
・
雪玉でできたレモン味のスノー・アイスを作っている。
・8本の手足を持つ紫色のトカゲのようなモンスター。
・
陰湿かつ狡猾な性格。
・
カメレオンのように自由に体の色を変えたり、姿を消したりできる。
・
性格の起伏が激しく、あまり社交的ではない。
・
社内ではサリーに次ぐ第2位の怖がらせ屋。
・
1位のサリーを常にライバル視している。
・
1位をとるためなら手段を選ばないという冷徹な一面を持つ。
・
同僚から嫌われている。
・本作のディズニー・ヴィランズではあるが命令されてやっているだけ。
・
ランドールやウォーターヌースほどの悪人ではない。
・
悪気はないものの気弱な性格で、ランドールの命令には従順。
・
ランドールにいつも脅されているので、ビクビクしている。
・
勤勉で賢い。
・
機械に詳しい。
・祖父が起業した会社を受け継いだ3代目。
・
サリーに怖がらせ屋として手ほどきをした。
・
表向きは信頼と安全をモットーにしているが、実は本作のディズニー・ヴィランズ。
・
経営不振の会社を立て直すため裏工作をしている。
・
全ての事件の黒幕。
・幼く、まだはっきり言葉を話せない。
・
好奇心旺盛で元気に動き回る。
・
サリーのことを気に入って、”ニャンニャン”と呼んで離れない。
・
初対面のサリーを恐れず、社内保育の保母や児童たちともすぐ打ち解けるなど、物怖じしない性格。
・
ブーのモデルはスタッフのロブ・ギブスの娘で当時2歳のメアリー・ギブス本人。
・ナメクジのように口調はゆっくりだが、頭の回転は速い。
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常に物事を冷静に見つめて正確に把握し、先のこともお見通し。
・
仕事の鬼であり、書類の不備が多いマイクに常に目を光らせている。
・
事務担当は表の顔で、正体はウォーターヌースの悪事を暴くために物語の2年半前に派遣されたCDAの隊長だった。
・
NG集では普段の態度からは想像できないほどイタズラ好きでお茶目な一面を見せた。
・あだ名は「フレム」。
・間抜けで練習でも失敗ばかり。
・ビビリ屋なので練習用に用意された機械に逆に驚かされる。