・気弱な性格だが心優しい。
・勇敢だが実は自分が作ったデタラメで自信なさげで。
・オーノから本当のヒーローとは何かを教わった。
・秘境でしつこく高飛車な性格で新鮮な獲物しか狙わない。
・恥ずかしがり屋で臆病。
・スカーの計画を密告してライオン・ガード に報告するスパイで頼もしい協力者。
・気が強く心優しい性格。
・ナイトプライドのリーダー。
・お転婆でお節介な性格。
・バンガと同じラーテルとして対立する度に、お互いに惹かれ合う。
・冷酷で卑劣な性格。
・バンガによくからんだり周囲に気味悪がられている。
・当初はプライドランドで暮らしておりヴィランでもなかったが、ライオン・ガードに何度か踏まれたことや、誰も自分の事を尊敬されなかったことで敵対し、復活したスカーに仕えたという珍しい経歴を持つ。
・当初は頭の回転が早く乱暴者な為、まだ数の少ない魚を好き放題に食べるために川に来た。
・カイオンとも対立する。
・ヒョウ族の中でも力が強い。
・遠くから遥々来る。
・レイレイとゴイゴイの娘。
・母親の影響でずる賢い作戦を考える。
・お転婆で自己中心的な性格。
・雄のクロコダイル。
・クールで、周囲が騒がしいのを呆れている性格。
・群れから追い出されてウシャリにスカーの元へ案内された。
・雌のトカゲで見張り役のリーダー。
・赤い体で睫毛が長い。
・男勝りでジャンジャ達を捨て駒にさせるなど冷酷な性格。
・雄のオオトカゲ。
・暴れん坊で凶暴なため、周囲から恐れられている。
・ムズィンゴの手下のハゲワシ。
・頭の回転が速いが、ちょっとドジが多くよくライオン・ガードに痛い目にあわされる。
・雌のジャッカルでリーダー。
・ゴイゴイの妻。
・子持ち。
・姉御肌でしっかり者。
・ジャッカルは他の動物より賢いと思っているが、子供達のことで疑問を抱く事もある。
・雄のジャッカル。
・レイレイの夫でどこか抜けており憎めない部分もある。
・レイレイとゴイゴイの息子。
・母親の教育でずる賢さを持つようになるが、もともと素直で純粋は心を持っているため彼女の考えに疑問を持つ。
・いつか家族と共にプライドランドに住みたいと密かな夢を持っていた。
・シンバの第二子で、キアラの弟。
・ライオン・ガードのメンバーの中の”最も強き者”。
・外見はシンバの子供時代とほぼ同じだが、キアラの兄にあたる絵本版のコパと同じく子供ながら鬣がわずかに生えている。
・後に成長し、体つき、牙、雄叫びの威力等が強くなっている。
・正義感が強くお人好し。
・ライオン・ガードの仲間を部下としてではなく友として扱っている。
・口癖は「ヘイヴィ・カビーサ!」(ねえ、完全に!)。
・生真面目だがキアラに対して頑固で口喧嘩をすることがあるが、仲間や家族も守りたいと思っている。
・公式の続編である『ライオン・キング2 シンバズ・プライド』では登場していない。
・『ライオン・キング』の主人公であり、プライド・ランドの現王。
・先代のライオン・ガードでもあったスカーの事を語り、将来の王になるキアラを支えるようカイオンにライオン・ガードとしての仲間を見つけるように伝える。
・雄のラーテル。
・素晴らしいという言葉を「すばんがらしい」(字幕版では「すごバンガ」。un-Bunga-lievable)という事がある。
・口癖は「ズカ・ザマー!」(恐れずに飛び込め!)。
・大胆不敵で調子がいい性格をしている。
・蛇や毒に対して免疫があり、強力な防御力と屁が得意。
・ティモンとプンバァの養甥でシンバの養弟で、ハクナ・マタタのモットーを受け継いでいる。
・産みの親や家族は不明。
・フーリ同様に幼いころから一人で生きてきた。
・虫(中でもプライド・ランドで一番珍しいフンコロガシの幼虫ウタム)が大好物。
・雄の白鷺(ただしショウジョウサギと紹介されていることもある)。
・聡明で博識。
・口癖は「ハパーナ!」(拙い!)。
・真面目な性格で少し抜けているところもあるが、世話好き。
・雌のチーターで、キングチーターの特徴を持つ。
・額にハートの模様がある。
・史上初の雌メンバー。
・まだ子供だがプライドランドで最速を誇る。
・自信家で物事を割とはっきり言う性格。
・狩りの時一匹で行動するのが好きだが、仲間といるのも好き。
・毛皮がとても柔らかい。
・体が濡れるのを著しく嫌う。
・家族がいないため、ライオン・ガードのメンバーを家族の様に思っている。
・口癖は「フウェズィ!」(あなたには無理!)。
・雄のカバ。
・怪力を持つ楽天家。
・口癖は「トゥウェンデ・キボコ!」(さぁ行こう、カバ!)。
・かなりおしゃべりが大好きで、つい長話をしてしまう。
・雌のゴマバラワシで紫の体色が特徴。
・オーノよりも上空を飛べる。
・口癖は「アンガレンガ!」(彼は託すことが出来ます!)。
・初登場した際は無口で会話があまり成り立たなかった。
・オーノが負傷したため、”最も見通せし者”の代役を務めている。
・冷静で優しい性格。
・世話好きで場を盛り上げるのが得意な雌のマンドリル。
・ジャスィリ同様、正式なライオン・ガードのメンバーではない。
・好奇心旺盛で活発な性格。
・雌のハイエナで、姉のマドアがいる。
・雌なのに雄よりやや小柄である。
・笑いが魅力で明るく友達想いの優しい性格。
・モットーは「スィスィニサワ」(私達は同じ)。
・アウトランドで暮らす。
・非常に懐が深い。
・しっかり者で優しい。
・孤児の可能性があるウェマとトゥヌをジャスィリと共に育てている。
・小柄でいつも舌を出しているハイエナ。
・笑い上戸でエドのようなポジション。
・脳は全くないがジャンジャ譲りの悪質を持つ。
・仲間想いな為、悩みを抱かえているジャンジャを気にかけて心配している。
・チャング同様ジャンジャの理解者である。
・頭脳派のハイエナ。
・あらゆる計画を立てるが、リーダーであるジャンジャを罠をはめようとしたり、彼を利用してチャングとチーズィを追い出す卑劣な性格。
・タノと一緒にいるのが多く、顔つきはあまり良くない。
・チュング曰く「すごく意地悪でブサイク」らしい。
・知恵者のハイエナ。
・礼儀正しいが腹黒い。
・『勇者の伝説』ではハイエナ陣営に於いてザズーのポジションにいた雄のハゲワシ議長。
・紳士的な行動をしているが、目標の為なら手段を選ばず老若男女とて容赦はしない。
・『勇者の伝説』以外ではジャンジャと別行動をとることも多く、ハゲワシの群れを率い議会を開く。
・雌のキリンでトゥイガの娘。
・いたずら好きなお転婆娘。
・雌のシュモクドリ。
・温厚で母性豊かなシングルマザー。
・生まれてきた娘をオーノの名前にちなんでオーナと名付けた。
・カイオン達の宿敵であるアウトランドのハイエナたちのリーダー的存在。
・過去の記憶から、カイオン達とはほぼ同年代と推測される。
・彼とその一族は、シェンジたちの子孫または親戚とされている。
・頭の回転が早く気は荒っぽい性格だが、部族の仲間を思う心はある。
・リーダーシップは優れているが、実は病弱で吐きそうになった事もある。
・筋肉質で太めのハイエナ。
・かなり食い気で獲物のことしか考えてない。
・ジャンジャの理解者(本人曰く家族と思っている)でもある。
・雌のシマウマで群れのリーダー。
・雌のガゼルで群れのリーダー。
・雄のアンテロープで群れのリーダー。
・クールでぶっきらぼう。
・雄のシマウマでムヒムの息子。
・弱気だがバンガと仲良し。