・ラバライトに口がついたような生き物。
・2つのラヴァ状の塊を内部に持ち、ひとつは眼のように機能している。
・赤い縁をした山高帽を被っている。
・コウモリの翼を持つ、人間ぐらいの大きさの目玉の生き物。
・パシファイアに操られているような描写がある。
・飛行能力とは別に、石化光線を放つ能力もある。
・光線でつかんだまま運ぶこともできる。
・複数体いて、ミョウマゲドンではグラビティフォールズの上空を飛び回り、人間を次々と石にして、恐怖ピラミッドに運んでいた。
・雑魚キャラのように見えるが、その能力から意外と活躍する。
・決戦には11体も出てきた。
・ミョウマゲドン消失後もグラビティフォールズに残留しているため、低級悪魔兼使い魔的な存在と思われる。
・頭のてっぺんから一本の腕が生えている巨大な頭だけの怪物。
・近くに来た人間に口の中に入るように要求してくる。
・カラフルで多くの種類の顔を持つ生物。
・様々な生き物の集合体のような形状で、天使のような翼と天使の輪を持つ。
・「ミョウマゲドン2」において、ビルに87の顔を持つと間違えられた。
・多くのカラフルなねじ曲がった正方形で構成されている。
・ルービックキューブが分解されたような形状の生き物。
・浮遊している。
・それぞれの面に目を持つ。
・ほのかに白いオーラをまとっている。
・2本の長いダークパープル色の尻尾のような突起物を持つ。
・その先端は大きな青い房のようになっていて、体のうちの2つの紫色をした正方形からぶら下がっている。
・光るピンクの一つ目を持つサキュバスのような女性型の生き物。
・ピンクのショートヘアで、前髪がある。
・2本の巨大な角の間には、何本か小さな角が生えている。
・手足は白い炎でできている。
・口は大きいが、唇は薄い。
・出っ歯と牙が混在している。
・カエルのような舌を持ち、ピンクのケープを身に付け、スティレットパンプスを履いている。
・コウモリの耳に似ている巨大な黒い角を持つ悪魔のような赤ん坊様の生き物。
・肌の色はダークグレイ。
・ピンク色した雄牛のような鼻、光る赤い目、黒い悪魔のような尻尾を持ち、ほのかに赤いオーラをまとっている。
・胴体には、もうひとつの顔があり、赤いおしゃぶりをしている。
・広い額には、金の十字があり、十字の中心にはビルの目に似たような目が描かれている。
・他のものに比べて、一番典型的な悪魔のように描写されている。
・歯ぐきから延びる手足を持つ入れ歯を擬人化したような生き物。
・ほのかにピンクのオーラをまとっている。
・青い肌を持つ人間型の生き物。
・額には大きな鍵穴がある。
・目とピンクの鼻の周りの肌には陰ができている。
・ほのかに青いオーラをまとっている。
・真っ赤な六角形を擬人化したような生き物。
・浮遊している。
・大きな赤橙色の唇と口ひげを持ち、金色の縁をした山高帽を被って、ライトブルーのネクタイをしている。
・ほのかに赤いオーラをまとっている。
・緑の皮膚をしたゴブリンやトロールのような生き物。
・胸から腹にかけて白く、上半身は筋肉質。
・特徴として、それぞれが常に異なった方を向いているマジック・エイト・ボールの眼球を持つ。
・大きな耳を持ち、目立つしゃくれあごに、大きな歯がある。
・右の手首と足首に、壊れた鎖の一部がぶら下がったままの手錠がかけられている。
・ビルにデザインが似ている多角形の悪魔。
・色は灰色で、形状はひし形または正方形。
・形状における上端には見たい方に黒目がコンパスのように向く一つ目を持っていて、下端は直角定規のようになっている。
・大きな口に出っ歯を持つ。
・ほのかにライトブルーのオーラをまとっている。
・ビルとは異なり、黒い手袋とブーツを身に付けている。
・頭部がなく、色はダークパープルの、四足歩行のゴリラのような生き物。
・一番大きい。
・頭部はないがパーティーハットをかぶっている。
・肩と背中に小さな木が生えている。
・第35話に登場。
・「最後のユニコーン」を自称する。
・気位が高く、定時的に泉の前で優雅なポーズを取るナルシスト。
・「自分探しの旅」というタイトルの本を読んだりとワナビーな面もある。
・第36話に登場。
・正体はミステリーマウンテンに生息する蜘蛛の怪物。
・ナンパを仕掛けたスタンを捕食しようとした。
・第19話から登場。
・シルクハットと蝶ネクタイを着用した紳士で、黄色のピラミッドに似た平たい三角形の体に大きな一つ目と手足がついている。
・別次元の存在であるが、人間の精神に自身を直接投影して姿を現す。
・投影した姿は実体を伴わないため現実世界に直接干渉することはできない。
・幻覚などのトリックを使って全能のように見せかけている。
・未来予知能力や、人の頭の中に入って記憶を読んだり身体を乗っ取る能力がある。
・乗っ取った身体を動かすことで現実世界へ間接的に干渉する。
・ただし身体を乗っ取ったり、記憶を完全に読み取るには互いに同意の上で握手を交わさなければならないという制約がある。
・常人には理解できない常軌を逸した行動と趣味を持つ。
・自他ともに「狂っている」と認める狂人。
・シンセサイザーを使った音楽が嫌い。
・無限とも言える時間を平たい二次元に閉じ込められて過ごしている。
・遊び感覚で現実世界と二次元世界を繋げるゲートを開いて現実世界へ侵攻しようとしている。
・ディッパー、メイベル、スースの事をそれぞれ「松の木」、「流れ星」、「はてなマーク」と呼ぶ。
・ビルの命令でグラビティフォールズに大惨事を引き起こす。
・奇妙になるために、この世界にやって来た。
・第29話で登場。
・普段はロックダンサーとして活動している。
・グラビティフォールズにはロックフェスティバルで訪れた。
・初期の構想ではトランスジェンダーだった。
・滅多に人前に姿を現さない。
・クマに育てられ、給水塔を建て、第1次世界大戦のきっかけを作り、ギデオンを成人用刑務所に収監した。
・第30話に登場。
・150年前、当時のノースウエスト家当主に「家が完成したら完成パーティーに招待する」と約束され、仲間の木こり達と共に過酷な工事で多大な犠牲を出しながら屋敷を建設した。
・完成パーティーの当日にノースウェスト家に約束を破られ、土砂崩れに巻き込まれた時に飛んできた斧が頭に刺さり、「150年後のこの日に蘇り、必ず復讐する」という予言を残して死亡。
・第33話に登場。
・数年ごとにデザインが変わる。
・ゲームのキャラクターだがフォードが別次元から持ち帰った無限面ダイスの影響で現実の世界に姿を現した。
・第23話に登場。
・オランダ、フランス、ドイツなどの国をモデルにしたそれぞれのコースに属し、対応した服装や言葉遣いを使う。
・ミニゴルフのボールの操作に情熱を注ぎ、リリパティアン同士でどこのコースが一番か根深い対立が起こっていた。
・第24話に登場。
・人形劇を「子供の遊び」と馬鹿にされて相手にされないと嘆いている。
・第27話に登場。
・メンバーを率いてグラビティフォールズで怪現象を目撃した住民の記憶を「記憶銃」で消している。
・怪現象が度々起こるグラビティフォールズにおいて恐怖におびえる住民を助けるためとして目撃者の記憶を消して回っている。
・記憶の消去に副作用と後遺症が伴うことを認知しているが、都合の悪い罪悪感も記憶銃で消去してきたため全く悪びれない。
・第25話に登場。
・ランブル同様にドットアニメで描写されており、名前について「ジファニーと発音するのかも」とGIFへの言及がある。
・実は自我を持ったプログラム。
・危険性を感じ削除しようとしたゲームのプログラマーを排除しており、3回も返品された過去を持つ。
・プレーヤーに合わせたがる主体性が少ない性格をしている。
・一方、独占欲が異常に強い。
・ディスクさえあればパソコンに電源が入っていなくても動き続ける。
・本物の女の子のようにスースと会話して仲良くなる。
・17話に登場。
・メンバーはディープ・クリス、チャビーZ、グレギーC、グレギーG、レギーGの5人。
・ダンスと歌には絶対の自信を持つ。
・その正体は彼らのプロデューサーであるブラツマンが遺伝子操作で作り上げたクローンである。
・全員同じような顔をしている。
・普段はハムスターのように檻の中で飼われており、ブラツマン曰く使い物にならなくなったら別のクローンに交代されてしまうらしい。
・18話に登場。
・6500万年間、琥珀に閉じ込められていたが、再び目を覚ました。
・グラビティフォールズに出没し、子供を育てる為の巣を作る為に様々なガラクタを強奪。
・第21話から登場。
・年配の方がパワーズ捜査官、若い方がトリガー捜査官。
・グラビティフォールズから放たれた異常な信号をキャッチして調査に訪れた。
・長年、超常現象を調査する機関に所属していたがグラビティフォールズに来るまでは本物の超常現象は見たことがなく、超常現象の存在には懐疑的。
・第22話に登場。
・見たモノに自在に変身できる能力を持つ。
・第9話より登場。
・第10話に登場。
・ゲーム内での宿敵は父を殺した悪の科学者「Dr.Karate」。
・ディッパーが現実世界であるコマンドを使用することで実体化した。
・13話に登場。
・凄まじいほどの怪力を持ち。
・両目を見続けると悪夢に見舞われる。
・水をかけるとさらに凶暴化する上に翼が生える。
・その正体はマーマンである。
・人間に食べられそうになり逃走した果てに、水のあるプールへと逃走していた。
・第6話に登場。
・本物の頭の下に4つの頭、下半身に2つの頭がくっついている。
・肢体の数も明らかに多く、本体にくっついた6つの頭それぞれから腕が生えている。
・本物の頭は人語を操る知性を持ち、いかつい見た目とは裏腹にポップソングが好き。
・第7話に登場。
・元は単なる紙なので水に濡れると溶けてしまう。
・三番目に作られたコピー(即ちディッパーNo.4)だったが、紙詰まりのくしゃくしゃの姿で生み出されたのでナンバーは無記。
・第8話に登場。
・グラビティフォールズの開拓者。
・パンケーキ戦争を勃発させたり、赤ん坊を最高裁判事に任命するなどしたために「米国史上最もダメダメな大統領」と言われた。
・時間の異常を検知して未然に抑止する「時間異常除去スタッフ」として現代にやって来た。
・休憩中に巻き尺型のタイムマシンをディッパーに持ち去られてしまう。
・第2話より登場。
・メイベルにとっては理想の男性像である。
・スタンからは「派手な若い男」と受け止められている。
・リーゼントの青い髪の青年がクラーズ。
・金髪で褐色肌の青年がザイラー。
・2人とも楽天的でテンションが高く、メイベルのことを第一の考える。
・物事を深く考えない性格。
・妙に法律に詳しかったり哲学めいた発言をする一面を持つ。
・第3話に登場。
・満月が近づくと命を得て動き出す。
・蝋人形のモデルの中にはリジー・ボーデンをはじめとする実在の人物のほかにシャーロック・ホームズといった架空の人物のも含まれている。
・展示されていた頃は夜中に勝手に動き出して楽しく暮らしていた。
・10年前に蝋人形館が閉鎖されて以来ミステリーハウスの隠し部屋に閉じ込められて存在を忘れられており、スタンに対する恨みを募らせていた。
・第5話に登場。
・コンビニ前でたむろする若者たちのラップを聴いて、その強すぎる刺激のために心臓発作で死んた。
・地縛霊となってコンビニの跡地を訪れる人々を襲い続けてきた。
・ティーンエイジャーを酷く憎んでいる。