・エルサとアナの母親。
・実はノーサルドラ一族の1人でアグナルの命の恩人。
・エルサが18歳、アナが15歳の時に外交の海難事故に遭い、アグナルと共に亡くなったとされている。
・姉妹を分断し彼女たちに何もしてあげられなかったことを後悔していた。
・日本語吹替版を務めたのは吉田羊。
・アレンデールをノーサルドラから守ってきたが、そのせいで魔法の森に閉じ込められた挙句34年間もそこで過ごす。
・それでも国王への義務を忘れない。
・日本語吹替版を務めたのは松田賢二。
・物静かで慎重に考えて行動するタイプ。
・物事を一人で抱え込む傾向がある。
・生まれながら、雪や氷を作り出す魔法の力を持っている。
・自分が持つ不思議な力の謎を突き止めるため、どんな試練も乗り越えようとする勇気と諦めない心を持っている。
・日本語吹替版を務めたのは松たか子。
・好奇心旺盛な活発な性格。
・少しおっちょこちょいだが、エルサと王国を救うため、命がけの冒険に飛び込む勇敢で情熱的な女の子。
・前作の終盤で髪の色は全て赤毛に戻った。
・三つ編みにしていた髪型は本作ではハーフアップになっている。
・クリストフの事は好きだが、エルサを何より心配している。
・日本語吹替版を務めたのは神田沙也加。
・無邪気で人懐っこく、ハグが大好き。
・仲間思いで、みんなを楽しくさせるムードメーカー。
・手や顔のパーツが取れやすい。
・文字を覚えたことで以前より知識が増えた。
・事情を知らない人々にあらゆる事情を説明することができる。
・本作ではバラバラになる体を使ったジェスチャーを披露している。
・少し荒っぽく無骨でオシャレ度の低い山男。
・広い心と勇敢な心、強い正義感を持っている。
・相棒のトナカイのスヴェンといつも一緒。
・トロールたちとも仲良し。
・アナとは相思相愛でプロポーズをしようと考えている。
・子供の頃からクリストフと寝食を共にしてきた。
・言葉は話さないが、クリストフが勝手にスヴェンの気持ちを代わりに話すことがある。
・好物はニンジン。
・エルサとアナの父親。
・アレンデール王国とノーサルドラ一族の争いに巻き込まれた際、死にかけていたところをイドゥナに助けられ、恋に落ちた。
・イドゥナと共にダークシーで亡くなる。
・エルサとアナの祖父。
・アレンデール王国とノーサルドラ一族の争いにて死亡。
・現在では故人だが、本作のディズニー・ヴィランズに相当する。
・表向きはノーサルドラとの外交を持ちかけていたが、実はノーサルドラを乗っ取るためにダムを建設した。
・彼の悪事は息子夫婦と孫娘たちの不幸とすれ違いの原因になった。
・クリストフにアナと間違ってプロポーズされる。
・クリストフと同様トナカイの気持ちを理解できる。
・トナカイの声でトナカイたちとコミュニケーションをとる。
・アナとの煮え切らない関係に悩むクリストフに恋のアドバイスを伝授する。
・ライダーの妹。
・オラフがゲイルと名付けた。
・サンショウウオがモデル。
・最初はエルサに牙を向けるが、正体は小さなサラマンダー。
・馬の形をしている。
・攻撃するときには大きな岩を投げつける。
・精霊たちの怒りが静まってるときは体を橋の代わりにしたりと住民たちの手助けをしてくれる。
・気性が荒く、些細な事で仲間も吹き飛ばしたりする。
・かつてアナの頭に当たった魔法を記憶を書き換えて治療する。
・魔法に詳しく、「ビジョン」をオーロラを操って見せたりする。
・クリストフの家族。
・エルサが前作でアナたちを氷の城から追い払うために魔法で作った雪男。
・本作では、アートハランの記憶とエンドロール後のオラフの本編解説の特典映像で登場。
・人語を話す。
・短編『エルサのサプライズ』にてエルサがくしゃみをすると複数同時に現れる。
・喋ることは出来ないが、身振りで気持ちを伝える。
・エンドロール後の特典映像でのみ登場。
・本作ではアートハランの記憶でのみ登場。
・前作でアレンデール王国を乗っ取ろうと計画したが失敗に終わった。
・王位継承を剥奪。
・アナは彼の事をあまり思い出したくないため、彼女のNGワードになっている。
・エルサ含め他のメンバーもあまりいい感情を持っていない。
・本作ではアートハランの記憶でのみ登場。
・前作で金目当てでアレンデールに赴き、エルサの抹殺を目論むが失敗に終わった。
・「ウィーゼルトン」と何回も名前を間違えられる。