・マックィーン再生プロジェクトをサポートする新たな相棒。
・最新知識と情熱を兼ねそなえた若きトレーナー。
・明るく前向きな性格だが、実は自分に自信が持てないという悩みを抱えている。
・マックィーンに憧れてレーサーになる夢を抱くもそれを諦めた過去を持つ。
・日本語吹替版を務めたのは松岡茉優。
・天涯孤独の身。
・相棒の猿・アブーと貧しい暮らしを送る。
・頭の回転が速い。
・特別腕っぷしが強いわけではにが、フットワークは軽い。
・言葉を駆使した駆け引きに秀でている。
・貧相な生活と身なりから、上層階級の人間からドブネズミと罵倒されている。
・王宮での贅沢な生活に憧れている。
・とても優しい心を持っている。
・制作初期段階では『バック・トゥ・ザ・フューチャー』マーティン役として知られるマイケル・J・フォックスを参考にデザインされていた。
・フォックスでは子供っぽ過ぎると感じて方針転換し、その後モデルになったのはトム・クルーズ。
・日本語吹替版を務めたのは羽賀研二。
・ピストン・カップで7回の優勝歴を誇る。
・新世代の波に乗れず、レース中のクラッシュ事故で初めて挫折を経験。
・自身と同じベテラン各のキャル、ボビー、ブリックとは友人。
・クルーズに自分のタイヤに名前をつけることを提案された際には、レフティー(左前輪)、ライティー(右前輪)、バッキー(右後輪)、バッキーJr.(左後輪)と名付けた。
・決め言葉である「カチャウ」は前2作では何度も発していたが本作では1度も発していない。
・トロヨに牢屋から逃がされ、妹ベスティアと一緒にシュリキの仲間になった。
・車種はブラウニー・モーターCo.スパークEA。
・1作目に登場した同じスポンサーのルビー・"イージー"・オークスはゼッケン番号が51番であった。
・対し、クルーズをドック(現役時代)と同じ番号にするためか、カールと彼の後任であるハーヴィー・ロッドキャップはゼッケン番号が5と1を逆にして15番になっている。
・コッパー・キャニオン・スピードウェイのダイナコ400を最後に、クビになった6台中の1台である。
・車種は新世代レーサーSA型。
・カール・クラッチェンの後任。
・本作で2度目のモーター・スピードウェイ・オブ・サウスでレースデビュー。
・フロリダ500の途中、舌を出していたため、クルーズの空想シーンでも舌を出したトラクターになる。
・車種は新世代レーサーSA型。
・レブ・ミーカーの後任。
・2017年度シーズン開幕戦のフロリダ500でレースデビューする。
・クルーズの空想シーンで、最初にトラクターになる。
・たびたび走りが硬くなる。
・しかし雲の写真を見ながら、「僕はフワフワの雲、僕はフワフワの雲」というと、走りが良くなる。
・故郷は『リメンバー・ミー』の舞台であるメキシコのサンタ・セシリア。
・ホームシックになりやすい。
・車体は1975年型キャデラック・クーペデビル。
・フロントグリルに牛の角が付いている。
・クルーズと契約を結び、スターリングからラスティーズを買収する。
・トーマスビル・スピードウェイの牧場で大量に飼われているトラクター。
・マックィーンとクルーズの特訓に用いられた。
・実世界でいう牛。