・第6話から登場。
・音楽全般が趣味で、楽器はマンドリンがいちばん好き。
・ドラゴンのクラックルを飼っている。
・内向的な性格で、自他共に認める恥ずかしがり屋。
・2匹のドラゴン。
・ヘン・ウェンを連れ去るなど忠実な働きを見せる。
・リロや地元の客からは「ハセガワさん」と呼ばれている。
・とても優しく、リロのいらぬお節介に対しても感謝の気持ちを忘れない。
・青果店の商品は乱雑に陳列されているが、自分が商いをし易い様に計算して陳列している。
・数多くの試作品たちと自宅で暮らしている。
・なぜか自宅付近に試作品カプセルが数多く落ちていて、始動した試作品を飼っている。
・最初は試作品のことを「猫」だと思っていた。
・アメリカン・ドラゴンのじいちゃん(ジェイクの祖父)と出逢った時、お互いに好きになり、わんわん物語のパロディを行うなど一日中デートしていた。
・第75話に登場。
・とてもフレンドリーなドラゴン。
・第70話に登場。
・赤ちゃんのように小柄でかわいらしい姿をしているが、実は大人のドラゴンである。
・見た目を悪用して泥棒を繰り返しているお尋ね者。
・クリスピーとは、ビビアンが名付けた呼称。
・本名不詳。
・第43話に登場。
・「バーニー」は愛称。
・エバーバーンの炎を浴びるとアバローのペンダントの宝石がとけてしまう。
・全員ミュージカルショーが大好き。
・バンドリーダーのフランボーを中心にドラゴン小劇団を結成している。
・フレンドリーで頼み事は快く聞いてくれるものの、必ず先にショーを見せられる。
・第69話に登場。
・強力な魔法を使いこなし、悪い魔法使いモルガナを倒した。
・ドラゴンホールドの塔に住み、最強のドラゴンクローの杖を保管している。
・多くの知恵をたくわえ、茶目っ気があり親しみやすい。
・ソフィア、セドリック、カリスタに塔の中を案内して珍しい魔法を教えた。
・第75話に登場。
・人間と仲良く暮らしていたはずのドラゴンが暴れ始めたと言い、ドラゴンの炎を防ぐ伝説の"炎と氷の盾"を探している。
・勇敢な騎士のはずがずるいうぬぼれ屋で、ソフィアを馬鹿にして手柄を横取りする。
・オリバー卿のライバル。
・ドラゴンをオリバー卿から守るために"炎と氷の盾"を先に見つけようとしていた。
・第6話より登場。
・
陽気な青いドラゴン。
・
クローバーの大親友。
・
いつもクローバーに過剰なほどの愛情を示す。
・
ぎゅうぎゅう抱きしめたり、押しつぶしたりしているが悪気は全くない。
・
ヤキモチ焼きな面がある。
・
嬉しいと口から自然と炎が出てしまう。
・
しばしば周囲を火傷させそうになったり、実際に木を燃やしたりロウソクなどに火をつけたりしてしまう。
・店内のおもちゃを容赦なくズタズタにしてしまうほど獰猛な性格。
・自らを「悪の頂点に君臨する者」と呼ぶ。
・
ディズニーのヴィランズ軍団のオピニオンリーダー。
・
「魔の山」と呼ばれる山の上にある古城に住む。
・
イノシシ、鷹、アリゲーター、ヤギ、コウモリ、ハゲワシ等に似た部下たちがたくさんいる。
・
部下たちの知性は皆、マレフィセントのペットの鳥「ディアブロ」に劣る。
・
雷の力を操り雲に乗って移動する事ができる。
・
黄緑色の炎を吐く巨大な黒いドラゴンに変身する事もできる。
・
ヴィランズの女性悪役の中ではかなりの美人らしい。
・
アメリカのテレビシリーズ『ハウス・オブ・マウス』では、ハデスやフック船長に口説かれている。
・
初めて日本語で吹き替えられた時の声優は、『となりのトトロ』でカンタの祖母の声を担当した北林谷栄。
・小型テンダー式蒸気機関車。
・おおらかで頑張り屋。
・動物達を愛するところがあり、かなり優しい。
・ちょっと生意気なところもある。
・『ダンボ』でサーカスが使用する列車として、テーマソングと共に走る。
・『ダンボ』での出演が有名だが、本作がデビュー作。