・血統書付きのアメリカン・コッカー・スパニエルの雌。
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お屋敷で大事に育てられたお嬢様。
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ご主人夫妻に深い愛情を持っている。
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優しい性格。
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思ったことはハッキリ口にする気の強い面もある。
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素敵な首輪が自慢。
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レディとトランプは不釣り合いなカップルと思われている。
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ウォルト・ディズニー・プロダクションのスタッフであったジョー・グラントの飼い犬がモデル。
・自由を愛する雑種の雄。
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野犬狩りには一度も捕まらず、仲間が困った時には必ずかけつける勇敢な性格。
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ジム家に来る前は機関車の操車場、廃品置き場で暮らしていた。
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捕まった野良犬仲間を逃がしているため、保健所に目を付けられている。
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頭が良くいたずら好き。
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仲間には一目置かれている。
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思いつきで軽はずみな行動をとってしまうことも。
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ニワトリを追いかけるのが好き。
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3匹の犬と戦っても勝てる能力の持ち主。
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他の野良犬たちの証言によると可愛い女の子に弱い。
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過去にも幾つかの色恋沙汰があった。
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当初ホーマーやボーゾーといった名前の案があったが、ウォルトがトランプと名付けた。
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Trampには「浮浪者」「売春婦」といった意味もあり、周囲からは名前を変えるように多くの反対意見が出たがウォルトは自説を曲げなかった。
・山の手育ちの勇敢なスコティッシュ・テリア。
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血統にこだわりを持つ。
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スコットランド訛りを持つ。
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長い眉毛と鬚が特徴。
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自分の家の近くに骨を隠すひみつの場所がある。
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レディのよき友人であり、先輩としてよき相談相手でもある。
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トラスティとは大きさも性格も違うが、仲良し。
・顔全体のしわが特徴的なブラッドハウンド。
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ジョックとは近所での古い付き合い。
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祖父のリライアブル爺さんを慕っている。
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よく利く鼻が自慢。
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真面目な性格。
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ジョックとは大きさも性格も違うが、仲良し。
・シャムネコの双子。
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セーラーおばさんにかなり溺愛されている。
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いたずらが大好き。
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ずる賢くて意地悪。
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セーラおばさんが見ているところではか弱いふりをする。
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いたずらの責任をレディに押し付けるいじわるな性格。
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そのせいでレディはセーラーおばさんから「猛犬」のレッテルを貼られてしまう。
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レディにとって厄介者。
・トランプの仲間。
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歌が上手い。
・トランプの仲間。
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ロシア訛りで博識。
・トランプの仲間。
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野犬収容所から脱出するための穴を掘っている。
・ダーリングの夫。
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セーラおばさんの甥。
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レディを実の娘のように可愛がっている。
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妻のダーリングが妊娠したことで、一時はレディをないがしろにしてしまう。
・ジムの妻。
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クリスマスに夫からレディをプレゼントされた。
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妊娠中はレディをないがしろにしてしまう。
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作中で歌っている子守唄「ララ・ルー」は名曲の一つ。
・赤ちゃんのため特に出番はない。
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「II」では数カ月大きくなった姿で登場している。
・犬を毛嫌いしている。
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レディを「汚い」と罵る。
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ジムとダーリング夫妻の前では礼儀正しいが、2人のいないところではレディにつらくあたる。
・世界で1番ロマンティックなレストランの経営者。
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いつもトランプをかわいがり、応援している。
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トランプに対する呼び名は「タフガイ」。
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バンドネオンを演奏し「ベラ・ノッテ」を朗々と歌い上げる場面は本作の名場面の一つ。
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曲名はイタリア語で「美しい夜」。
・主人には頭が上がらない。
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マンドリンを弾いてトニーの歌を盛り上げる。
・レディが捕まった時、鋭い歯で口輪を?み切ってくれた。