・メガネをかけたケーキ作りが好きな女性。
・障害をもっている。
・どのような障害を抱えているのかは不明だが、松葉杖を使用している。
・『白雪姫と七人の小人』のドックをベースにしており、キャラクターと同様に、アーシャの友人グループのリーダー。
・いつも眠たげな大きな体の男性。
・最近18歳になったばかり。
・マグニフィコ王に与えた願いは、全土で最も偉大な戦士になりたい。
・『白雪姫と七人の小人』のスリーピーをベースにしており、キャラクターと同様に、いつも眠たい。
・短気な少年。
・背が低い。
・『白雪姫と七人の小人』のグランピーをベースにしている。
・くしゃみをすることが多い男。
・アレルギーに悩まされている。
・ニワトリを友達だと考えており、ニワトリに対して強い愛情を持っています。
・『白雪姫と七人の小人』のスニージーをベースにしており、キャラクターと同様にアレルギーを持っている。
・能天気でひょうきんな女性。
・どんな状況でも小さな喜びをもたらすことができる。
・『白雪姫と七人の小人』のハッピーをベースにしており、キャラクターと同様にいつもにこにこしている。
・友人グループの中でドレスの代わりにパンツを着ている唯一の女性メンバー。
・恥ずかしがり屋の女性。
・物静かで優しい。
・『白雪姫と七人の小人』のバッシュフルをベースにしており、キャラクターと同様に照れ屋で内気。
・天然気味な性格の金髪の男。
・背が高い。
・『白雪姫と七人の小人』のドーピーをベースにしている。
・ロサス王国出身。
・サキナの娘であり、サビーノの孫娘でもある。
・機知に富んでいて楽観的。
・星に願いをかけ、迫り来る闇を察知して王国を救う手助けをする。
・映画が公開される前に、短編『ワンス・アポン・ア・スタジオ』でデビューしている。
・日本語吹替版を務めたのは生田絵梨花。
・世界中の人々から託された何百もの願いの唯一の管理者。
・実は本作のディズニー・ヴィランズ。
・叶えるのは自分が良かれと思う願いだけで、”裏の顔”を持つ。
・利己的で傲慢でナルシスト。
・周囲の誰よりも自分が優れていると考えている。
・『塔の上のラプンツェル』のマザー・テレサ以来、ディズニー・アニメーション・カノンにおける最初の正式なメインヴィラン。
・マグニフィコ王以前のディズニーは、ツイストヴィラン、サイドヴィラン、アンチヒーローを導入するか、適役をまったく登場させずに映画を制作してきた。
・日本語吹替版を務めたのは福山雅治。
・どんな時もアーシャの味方で、頼りになる相棒。
・いたずらな願い星、スターの魔法で人間の言葉を話せるようになった。
・思いもよらぬイケボ(美声)に自分でも驚いている。
・日本語吹替版を務めたのは山寺宏一。
・不思議な星の妖精。
・アーシャの願いに応え、空から舞い降りてきた。
・魔法の力を持っていて、心からの願いを叶えるのを助けてくれる。
・好奇心旺盛で、いたずらが大好き。
・言葉が話せない代わりに、魔法の出すとを纏いながら自由自在に飛び回り、くるくる変わる豊かな表情が魅力の1つ。
・スターは世界から愛され続けている”ミッキーマウス”から着想を得たキャラクター。
・「ウォルトはミッキーを創作した。それなら私たちの100周年記念映画の中にもミッキーに敬意を表したキャラクターを据えられれば最高ではないだろうか。」と礎を築いたウォルト・ディズニーへの深い尊敬の念が込められたアイデア。
・ミッキーのハート型の顔型を使ってスターの感情を表し、ポーズはミッキーにマッチさせたもの。
・マグニフィコ王の妻。
・マグニフィコと共に、”願いが叶う魔法の国”ロサスを建国した聡明な女性。
・常に国民の幸せを考えている。
・他人の事を第一に考えるアーシャの良き理解者でもある。
・日本語吹替版を務めたのは檀れい。
・アーシャをずっと見守ってきた優しい祖父。
・音楽が大好きで陽気な性格。
・長い間、王に捧げた願いが叶うことを楽しみに待ち続けている。
・サビーノはヘブライ語で「おじいちゃん」という意味。
・100歳を迎えるサビーノが歌で人々を楽しませることを願っているのは、歌で人々を楽しませてきたディズニーが100周年を迎えたことに重なる。
・愛情深く協力的な母親。
・裁縫師でバレンティノのパジャマを縫っている。