・愛を知らず、触るものなんでも壊してしまう暴れん坊のエイリアン。
・自分の体重の3000倍のものを持ち上げられる怪力。
・ただし3000倍を少しでも超える重さのものは持ち上げられない。
・銃弾と炎への耐性、暗視能力などを持ち、あらゆる武術に長ける。
・地球の言語は片言だが全て理解している。
・知能レベルはスーパーコンピューター並に高い。
・身体を構成する成分密度は鋼鉄と同じ。
・沈んでしまうので水を嫌う習性がある。
・リロたちの影響でサーフィンが趣味になり水嫌いを克服したが泳げないのは治っていない。
・本来六本脚で頭と背中に触角があるが、地球では犬になりすますために、普段は中足と触角を体内に隠している。
・雑食性でゴミや金属、虫なども噛み砕いて食べることができるが、ゴミなどを食べてしまうと体の調子がおかしくなる。
・ココナッツケーキが一番の大好物。
・珈琲やカカオなどのカフェインが入った飲食物を摂取すると凶暴化する。
・試作品624号のエンジェルを深く愛している。
・当初は喋るキャラクター設定ではなかった。
・喋るキャラクターにすることを決定した監督が自らスティッチの声を演じた。
・日本語吹替版を務めたのは山寺宏一。
・亡くなった両親の代わりにリロを育てている。
・リロの世話や仕事と家事に追われるハードな生活を送る。
・言うことを聞かないリロに厳しく接する。
・本当はリロのことを一番に考えている。
・普段から寝坊が多く、仕事の遅刻は多い。
・虫が大の苦手で、見付け次第すぐに駆除。
・『スティッチ!ずっと最高のトモダチ』では、リロによると結婚をし子供を出産しているが、その相手がデイヴィッドであるかは明かされていない。
・日本語吹替版を務めたのは田畑智子。
・自称「地球への専門家」。
・地球の蚊を研究している。
・骨格を持たないエイリアン。
・頭部の触角はアンテナのように働き、音や電磁波をキャッチできる。
・実際の触覚はオレンジ色だが緑に染めて若く見せている。
・争いごとが嫌いで、気が弱いところがある。
・仕事で忙しいナニにかわり掃除等の家事を担当。
・普段からナニの服を着たり、カツラをかぶりリロの叔母さんとして女装もしている。
・衣装の種類がキャラクターで1番多い。
・料理が得意と自評しているが、決して美味しいとは言えない。
・嗅覚が一般的な性質と異なり、悪臭を良い香りと感じる種族。
・バスケットボールが得意でプロ顔負けの実力を持つ。(母星では似たようなスポーツの大会優勝歴が多数あった。)
・母を恐れている。
・日本語吹替版を務めたのは三ツ矢雄二。
・事故で両親を亡くし、姉のナニと二人暮らし。
・想像力か゛豊かすき゛るせいか、友達になし゛めす゛いつも独りほ゛っち。
・友達には「変な子」呼ばわりされている。
・エルウ゛ィス・フ゜レスリーの大ファン。
・趣味はフラタ゛ンスと観光客の写真をとること。
・自分で作った「スクランプ」というぬいぐるみを大切にしている。
・家族の大切さを誰よりも知っている優しい女の子。
・嫌いなものはブロッコリーとピエロ。
・スケートボードも持っているが、静止ができない。
・『スティッチ! ?ずっと最高のトモダチ?』第79話に大人になった姿で登場し、自分に似た5歳の娘もいる。
・スティッチを作った生みの親。
・惑星クエルタクアン出身。
・「悪の天才科学者」を自称する犯罪科学者。
・悪の発明への研究欲に取りつかれている。
・宇宙から逃げ出したスティッチを捕まえるため、地球にやってきた。
・昔は妻の尻に敷かれてしまっていたが、離婚歴となっている。
・昔は黒いストレートの長髪だったが、試作品177号(クリップ)に丸刈りにされた。
・議長の命令で地球に送り込まれた。
・玩具で遊んだり、子供向け番組を好んで観たりする。
・歌を歌うのが好きなのだが、かなりの音痴。
・失態時等の「ブリズナック」が口癖。
・大失態した時には「ダブルブリズナック」とつぶやく。
・サーフィンが得意なスポーツマン。
・優しくて頼りがいがある。
・ナニとリロをいつもあたたかく見守っている。
・ナニが働くレストランでファイアーダンスをしている。
・ネズミと間違えれらることを嫌がる。
・ハムスターウィールと呼ばれることを嫌うハムスター風エイリアン。
・ジャンバとは同大学の卒業仲間。
・既に改心しているジャンバとは違って常に征服心を滾らせている。
・おしゃぶりをして寝ている模様。
・足に水虫がある。
・背が低いことを気にしている。
・女性型のスティッチのような姿の試作品。
・初登場は「シリーズ」から。
・能力は、美しい歌声を聴かせることで悪の心を取り戻してしまう。
・歌を逆さまに聴かせると元に戻る。
・スティッチと同等の身体能力や頭脳もある。
・力や体の強さもなかなかの物。
・『スティッチ!〜ずっと最高のトモダチ〜』ではアイドルになっている。
・スティッチのイトコ。
・他の試作品とは違って高い言語能力を持つため、普通に人語を喋っている。
・本人は怠け者のため戦いを好まない。
・大好きなサンドイッチ研究に明け暮れている。
・ガントゥからは時々サンドイッチモンスターと言われる。
・自分から進んでするのはサンドイッチ作りだけ。
・他のことにはまるで興味を持っていない。
・くすぐられるのは平気と自賛しているが、くすぐり攻撃にとても弱い。
・スティッチと同じようにエンジェルに恋焦がれている。
・エンジェルのことは「カワイコちゃん」や「エンジェルちゃん」と呼んでいる。
・頭頂部にある毛のような物は触角で、実はスティッチ同様に4本の腕がある。
・ナニがリロを育てるのに相応しいかどうか判断するのが仕事。
・元の職業がCIAのエージェントのためか、いつもクールで謎を秘めている。
・リロと同い年。
・いつもリロに意地悪をする。
・プリークリーとジャンバに「どうしても好きになれないタイプの女の子」と呼ばれている。
・趣味は人形集めと人形遊び。
・「シリーズ」ではジジ(試作品007号)を飼っているが、本人はシーズーだと思っている。
・マートルに雰囲気がよく似ている。
・リロの予想とは違って陽気で優しい性格。
・娘のマートルとは違い、リロに対しても優しく接してくれる。
・よその子供でも悪いことをすればきちんと咎める厳しい一面もある。
・夫とは既に離婚しているよう。
・様々なメディアの知り合いが多い。
・クリップ(試作品177号)に髪の毛を全部刈られたことがある。
・エレナが金髪のツインテールの女の子。
・テレサがロングのウェーブヘアーの女の子。
・ユキがセミロングのおかっぱの女の子。
・常にマートルと行動しており、マートルと一緒になってリロに意地悪をする
・たまにリロと遊ぶ時もある。
・リロに意地悪をするマートルに3人揃って「そ〜そ〜」や「そ〜よ〜」と言うのがお決まり。
・リロや地元の客からは「ハセガワさん」と呼ばれている。
・とても優しく、リロのいらぬお節介に対しても感謝の気持ちを忘れない。
・青果店の商品は乱雑に陳列されているが、自分が商いをし易い様に計算して陳列している。
・数多くの試作品たちと自宅で暮らしている。
・なぜか自宅付近に試作品カプセルが数多く落ちていて、始動した試作品を飼っている。
・最初は試作品のことを「猫」だと思っていた。
・アメリカン・ドラゴンのじいちゃん(ジェイクの祖父)と出逢った時、お互いに好きになり、わんわん物語のパロディを行うなど一日中デートしていた。
・本名は不明。
・ほぼ全シリーズに登場しており、存在感のある無口で太めの青年。
・登場する度にアイスクリームを持って登場し、なぜか落としてしまう。
・リロが恋焦がれている存在。
・整った容姿で、リロ以外にも彼に憧れている女の子は多い。
・彼の父親はナニの仕事先の上司。
・「〜シリーズ」後半から登場。
・変わった価値観をもつ者同士、リロとはとても気が合い、よく一緒に遊んでいる。
・初めてスティッチに会った時は、スティッチを犬だと思っていた。
・70年代のスターに見えるポテトチップを集めるのが趣味。
・鼻炎アレルギーを患っている。
・広い宇宙を取り仕切る女性エイリアン。
・冷たくて計算高いが、物分かりは良く、きちんと筋の通ったことは受け入れる広い心を持っている。
・ジャンバとプリークリーの名前を間違えるなど、勘違いをすることもある。
・目はボタン。
・体はエメラルド色。
・ピンクのリボンを付けている。
・いつもリロと一緒。