・スペースレンジャーのアクション人形。
・ウッディに並び一同のまとめ役。
・アクションボタンを押した際に再生される「無限の彼方へさあ行くぞ!」が決め台詞。
・ロッツォたちに無理やり自分の設定を変えられ、再び自分をスペースレンジャーだと思い込む。
・スペイン語を話せる。
・スペイン語のシーンでは、本来に比べ多少キザな性格になっている。
・前作に引き続き、ジェシーに好意を持っている。
・日本語吹替版を務めたのは所ジョージ。
・メンバー最年長。
・芸術気質。
・バンド活動が始まる前は美術学校に通い、陶芸の学位を取得していた。
・二人の子供がいる。
・インド系カナダ人。
・冷静沈着だがどこかユーモアがある。
・几帳面でありながら芸術的。
・情熱的でありながらストイック。
・4★TOWNのジェシーのファン。
・ピクサー映画における4番目のLGBTキャラクター。
・アンティーク人形。
・ウッディやジェシーと同様ボイス・ボックス内蔵。
・ボイスボックスが故障しているため喋る事が出来ない。
・今まで1度も子供に愛された事がない。
・たったひとつの願いは子供のそばにいて愛されること。
・日本語吹替版を務めたのは新木優子。
・カウガール人形。
・『ウッディのラウンドアップ』のヒロイン。
・バズと相思相愛の仲。
・ヨーデルが得意。
・ウッディから保安官バッジをもらい、ウッディに代わっておもちゃ達のリーダーとなる。
・馬の人形。
・ウッディとジェシーの愛馬。
・言葉は喋らないが、理解はできる。
・ウッディ、ジェシーの愛馬。
・『ウッディのラウンドアップ』に出演していた。
・言葉は喋らないが、理解はできる。
・子供時代のアンディには「ジェット推進ホース」と呼ばれていた。
・現在は普通に名前で呼ばれている。
・カウガール人形。
・『ウッディのラウンドアップ』ではウッディの妹。
・ヨーデルが得意。
・子供時代のアンディには「バズーカジェーン」と呼ばれていた。
・現在は普通に名前で呼ばれている。
・アンディが大人になり遊ばなくなったことで、エミリーのように再び捨てられるのではと恐れている。
・前作以上のじゃじゃ馬ぶりを本作でも発揮。
・自分に思いを寄せるポーズをとるバズに対しては、憎からず思っている。
・幼いころはジェシーといつも一緒だった。
・
成長するにつれておもちゃよりもオシャレに興味を持ち始め、ジェシーが不要となり、手離してしまった。
・
『2』のDVDには未公開映像の一つとして彼女の車が暴走するシーン(実はスタッフがお遊び目的で制作したもの)が存在する。
・人気テレビ番組『ウッディのラウンドアップ』でウッディと共演していたカウガール人形。
・
ウッディの妹分。
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髪の毛は毛糸でできている。
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ヨーデルが得意。
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陽気でお転婆な性格。
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最高に嬉しい時は「イーヤッハー!」と叫ぶ。
・
アンディに「バズーカジェーン」と呼ばれていた。
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以前は「エミリー」という女の子のお気に入りのおもちゃとして大切にされていた。
・
エミリーの成長と共にベッドの下に忘れられ捨てられた過去を持つことで、箱や倉庫に入れられることを考える度パニックを起こし過呼吸になる。
・
ウッディと同じように背中に紐がついており、引っ張るとランダムに音声が鳴る設定だが、劇中にそのシーンはない。
・
当初「セニョリータサボテン」というサボテンの女の子の予定だった。
・ズートピアの住民のヒツジの男性。
・デューク曰く「愛想が悪い」。
・手下にウールターとジェシーという2匹のヒツジがいる。
・狙撃に関してはリムジンで移動中のエミットに命中させられるほどの腕前を持つ。