・昔ながらのカウボーイ人形。
・おもちゃ達のリーダー的存在。
・1950年代の人形劇『ウッディのラウンドアップ』の主人公。
・商品価値の高いプレミア人形。
・「子供たちに遊んでもらう事こそがおもちゃの使命であり、一番幸せ」という信念を持っている。
・過去作品ではブーツの裏にアンディと名前が書かれていたが、本作ではボニーに名前が書き換えられている。
・今作ではボニーに遊んでもらえない寂しさを感じつつも、アンディの時の同様の経験から、比較的落ち着いている。
・フォーキーにおもちゃとしての使命や素晴らしさを説いて導いていく役割となっている。
・日本語吹替版を務めたのは唐沢寿明。
・ボニーが新しい幼稚園の工作で先割れスプーンで作ったおもちゃ。
・手作り故に自分のことを“ゴミ”だと思っている。
・目を離すとすぐにゴミ箱に入りたがる。
・日本語吹替版を務めたのは竜星涼。
・文字を押すと声が出るオモチャ。
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アンディがつづりを覚える手伝いをする。
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一応喋れるが、リアクションなどは文字で表す。
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教育係としてウッディと共に様々な講習会を行っている。
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『3』からは登場していないが、短編アニメーション『フォーキーのコレって何?』でボニー所有のオモチャとして再登場する。
・ボニーが幼稚園の工作で新たに作った手作りおもちゃ。
・プラスチックのナイフにモールなどが付けられている。
・エンドロールにて登場。
・初めて対面したフォーキーに「僕たちと同じおもちゃ」だと伝えられる。