・ゼッケンNo.39
・所属:ビュー・ジーン
・車体はクラウン・セレスタ。
・スポンサーの商品である窓クリーナーをこよなく愛す。
・このクリーナーがなければ、他のレーサーは点にしか見えないが、つけるとよく見えるようになり、顔までハンサムになったと感じられるので、便利だと思っている。
・架空都市サンフランソウキョウに住む。
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13歳にして飛び級で高校を卒業。
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大学には興味を示さなかったため進学をせず、違法なロボット・ファイトに熱中。
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3歳の時に両親を亡くして以来、叔母と兄との3人暮らし。
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唯一の味方であり理解者は兄のタダシ。
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ヒロの声優を演じたライアン・ポッターはヒロと同じく日本人と白人のハーフである。
・振付師でもある。
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「神からのお告げ」により、ライオンを食って野性の世界の頂点に立とうと野心を抱き、独裁者となった。
・ダンスに失敗したりするほど結構ドジ。
・部下達を率いて変幻自在のカムフラージュを繰り出す。
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クロークはついつい喋りすぎてしまい、いつもカモに殴られている
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声を担当したのは、オリエンタルラジオの中田敦彦と藤森慎吾。
・頭が切れるメスのキリン。
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サムソンチームのメンバーでもある。
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ベニーから口説かれてもさらりとかわし続けている。
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ライアンを自分の子供のように思っているが、「本当の子供は欲しくない」と考えてもいる。
・おっかない見かけとは違い、呑気でマイペースな蛇。
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サムソンチームのメンバーでもある。
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カーリング試合の「秘密作戦」では、弓代わりにされてしまう。
・ライアンの父であるライオン。
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ニューヨーク動物園で一番人気のあるオスライオン。
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人間ばかりでなく、周りの動物達からも絶大な人気を得ている。
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表向きはジャングル出身だが、実はサーカス出身でライアン同様上手く吼える事が出来なかった。
・父親のように吼えられず、父が育った野生の世界に憧れ続けている。
・車種はアクセロ・フィッションEA。
・2016年度シーズン最終戦のロサンゼルス500を最後に引退した10台中の1台。
・車種は新世代レーサーSA型。
・スピーディー・コメットの後任。
・自分の祖父から、マックィーンが若い頃に行方不明になったことを聞いていたらしい。
・モデルは2017年のNASCARカップシリーズのレーサーで、声を担当するライアン・ブレイニー本人。
・怪しげな小型の三輪自動車。
・フランス出身。
・ボディデザインはリライアント・リーガルに近い。
・名前はフランス語で「転ぶ」を意味する。
・情報屋。
・普段はパリのマーケットの露店で車のパーツを売りさばく商売をしている。
・モロッコの刑務所に入っていたとき、フィンに救われたという借りがある。
・レース会場でアンテナボールを売っている。
・元々歌手になるため、売り子はバイトのつもりだった。
・色々なことが重なり本職となってしまった。
・サムソンの親友であるリス。
・ニューヨークと動物園を行き来できる。
・サムソンの相談相手でもあり、サムソンチームのメンバーでもある。
・小さい体ながら、メスのキリンのブリジットを口説き続けている。
・どんなときでも友達や仲間を見捨てたりしない情にあふれた大きい心でサムソンとライアンを見守る。
・サムソンの過去の秘密を唯一知る存在でもある。
・動物園グッズの中でも一番人気の「おしゃべりナイジェル」のモデルにもなっている。
・サムソンチームの副キャプテンでもあるコアラ。
・彼自身は可愛がられるのが嫌い。
・悪口や皮肉ばかり言っている。