ドリー
主人公
誕生日 | 2003/5/30 |
職業 | ナンヨウハギの雌 |
・能天気な性格と重度の健忘症持ち。
・トラブルメーカーでもあるが、周りを見て行動するところがある。
・どんな時も明るく前向き。
・親友のニモやマーリンと一緒に家族のように暮らしている。
・自分とは種が違う人間の言葉やクジラ語を理解出来るほど知能が高い。
・本作では前作に登場しなかったベビー・ドリー(幼少期のドリー)も登場。
・目が大きいことが特徴で特技は歌を歌うこととされている。
・前作ではマーリンのことを名前で呼んでいなかったが、今作では呼ぶようになっている。
・前作ではニモの名前を間違うことも多かったが、今作ではちゃんと「ニモ」と呼んでいる。
・日本語吹替版を務めたのは室井滋。
マーリン
誕生日 | 2003/5/30 |
職業 | ニモの父親 |
・カクレクマノミの雄。
・前作の冒険以降、無茶なことは極力避けるようになった。
・相変わらず心配性。
・厄介事に巻き込まれたくないが為に、他人の話をまともに聞こうとしない。
・自らトラブルメーカーになることもしばしば。
・日本語吹替版を務めたのは木梨憲武。
カラニ将軍
職業 | 惑星アガマーで活動する分離主義勢力のスーパー戦術ドロイド |
・クローン戦争末期に発信されたドロイドの停止命令を共和国の罠と判断して遮断し、分離主義勢力が滅びた後もドロイドを活動させ続けていた。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
ボ=カターン・クライズ
職業 | かつてプレ・ヴィズラの右腕としてデス・ウォッチを支えたマンダロリアンの女性 |
・クローン戦争開戦時にマンダロアを支配していたサティーン・クライズの実の妹でもある。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
ウォルフ
職業 | クローン戦争時にはプロ・クーンが率いる第104大隊「ウルフパック」所属のクローン・コマンダーであった |
・識別番号「CC-3636」。
・戦争で右目を失っており、人工眼球をはめている。
・帝国樹立後軍を退役し、辺境の惑星シーロスでレックスやグレガーと共に改良型AT-TEに居住しながら隠居生活を送っていた。
・ジェダイを恐れており、ケイナンがジェダイであると分かった際には激しく動揺し、帝国に通報した。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
ホンドー・オナカー
職業 | かつて海賊王と呼ばれたフローラムのウィークウェイ |
・彼の海賊団は帝国軍に壊滅させられ、現在は一人で行動している。
・クローン・ウォーズでは海賊王として登場、ドゥークーを捕虜にするなど活躍する他、アナキン達ジェダイと共闘することもあった。
・これらの経験からジェダイの能力と同義心を尊敬している。
・老獪な面とどこか憎めない一面がある。
・彼の数々の行動にエズラ以外のゴーストチームのメンバーはうんざりしている。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
マイク
主人公
本名 | マイク・ワゾウスキ |
誕生日 | 2001/11/2 |
職業 | モンスターズ・ユニバーシティの怖がらせ学部 |
・見かけは一つ目に、黄緑のボールから手足が生えたような体つき。
・幼い頃から『モンスターズ・インク』で怖がらせ屋として働くのが夢。
・努力を重ねモンスターズ・ユニバーシティの怖がらせ学部に合格。
・体が小さく恐ろしさに欠ける分、勉強やトレーニングは誰よりも努力するひたむきな性格。
・自身の頭脳に過信するあまり協調性に欠けている部分ある。
・学生証は背の低さで頭と角しか写っていない。
・幼少期は小さい体が災いしてか影が薄く、同年代の子供から疎まれていた。
・人を笑わせることは得意。
・前作ではサリーの名サポート役として登場する。
・日本語吹替版を務めたのは田中裕二(爆笑問題)。
サリー
準主人公
本名 | ジェームズ・フィル・サリバン |
誕生日 | 2001/11/2 |
職業 | モンスターズ・ユニバーシティの怖がらせ学部 |
・巨大な体に2本の角、紫斑点のある水色と青緑の毛むくじゃらの姿が特徴。
・怖がらせ学部の1年生。
・怖がらせ屋の名家の出身。
・自分の才能にあぐらをかく自信家。
・努力することが嫌いで、授業でも先生とは対立するようになる。
・努力家のマイクとも事あるごとに衝突していた。
・本人曰く、おっかなく振舞っているが本質は気弱で天才家系ゆえにそのプレッシャーに苦悩していた。
・前作では怖がらせ屋として登場。
・日本語吹替版を務めたのは石塚英彦(ホンジャマカ)。
ソウ・ゲレラ
職業 | 惑星オンダロンを故郷とする過激な反乱分子(パルチザン) |
・クローンウォーズではオンダロン反乱軍の一員として若き日の彼が登場する他、実写映画「ローグ・ワン」では晩年の姿で登場する。
・妹のスティーラ・ゲレラを失うなどクローン戦争での経験から、反乱分子の中でも有数の過激派と化している。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
ガル・サクソン
職業 | マンダロアの帝国総督にして「皇帝の手」 |
・ヴィズラ家の出身。
・帝国に忠実なマンダロリアンで組織された無慈悲なインペリアル・スーパー・コマンドーのリーダー。
・鎧は脅威をイメージした赤と白で彩られ、帝国のマークが肩に描かれている。
・元は『クローン・ウォーズ』テレビシリーズの未完成エピソードを原作としたコミック『Star Wars: Darth Maul: Son of Dathomir』に登場したキャラクターである。
・後にクローン・ウォーズのシーズン7にも登場。
スローン大提督
職業 | 戦略の天才であるチスの大提督 |
・几帳面かつ冷静な分析家で、情報を何よりも重んじる。
・帝国軍士官の中では唯一のチスで、バトンの戦いでの決定的な勝利から大提督の地位に任じられた。
・成長する反乱者の脅威に終止符を打つためプライス総督により召喚される。
・帝国軍の第七艦隊を率いており、指揮艦はインペリアルI級スター・デストロイヤー「キメラ」。
・大局を重んじており、あえて反乱者を見逃す事も多い。
・重要なのは皇帝からの評価であり、栄光など不要と断じている。
・一般人を犠牲にする事もいとわない冷酷な性格で、芸術を馬鹿にする相手への対応はそっけないが、敵であってもあくまで敬意を持って接する。
・サトーをマイカポ星系の最高の戦術家と評して一目置いている。
・芸術を重んじる彼の執務室には、コマンダー・グリーのヘルメットやジェダイ・テンプル・ガードのマスク、ロザルの絵、聖杯などの様々な芸術品が置かれている。
・優れた知将というだけでなく、自身のボディガード・ドロイド複数を相手に戦闘トレーニングを積んで鍛えるなどしており戦闘能力も高い。
・元は「レジェンズ(非正史)」に分類される小説『帝国の後継者』に登場したキャラクターである。
グレガー
職業 | クローン戦争時にはオビ=ワンが率いる第212大隊所属のクローン・コマンドーであった |
・識別番号「CC-5576-39」。
・クローン・ウォーズではサーリッシュの戦いで記憶喪失となり、惑星アバファーで皿洗いとして働いていた所をミーバー・ガスコン大佐やR2-D2ら共和国軍D分隊に発見される。
・D分隊を助けるために爆発に巻き込まれたが、明確な死亡描写はなく、本作で生存が確認された。
・戦争での後遺症から軽い狂気を伴う性格となり、レックスやウォルフと比べると非常に陽気であった。
・帝国樹立後軍を退役し、辺境の惑星シーロスでレックスやウォルフと共に改良型AT-TEに居住しながら隠居生活を送っていた。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
Mr.インクレディブル
主人公
本名 | ロバート・パー |
誕生日 | 2004/11/5 |
職業 | パー一家の父親 |
身長 | 201cm |
・通称、ボブ。
・ヘレンと同様に伝説のスーパーヒーロー。
・ママと子供たちを愛する優しいパパ。
・任務で外出しているヘレンに代わって家事や育児を担当するが、悪戦苦闘の日々を過ごしている。
・昔はヒーロー界のスターで、今も復活の夢を追い続けている。
・車を軽々と持ち上げる、猛スピードの電車を止められるなど、驚異的な怪力と強靭な肉体の持ち主。
・日本語吹替版を務めたのは三浦友和。
ヴァイオレット
主人公
本名 | ヴァイオレット・パー |
誕生日 | 2004/11/5 |
年齢 | 14歳 |
職業 | パー一家の長女 |
身長 | 138cm |
・通称、ヴァイ(Vi)。
・恥ずかしがり屋だが意志の強い女の子。
・自分らの周りに紫色の強力なエネルギーバリアを張って身を守ったり、バリアをぶつけて攻撃に転用することができる。
・自らを透明化することもできる。
・ヒーローとして活躍する一方で、同級生のトニーとの仲を発展させようと奔走。
・思春期の悩みを抱えている。
・日本語吹替版を務めたのは綾瀬はるか。
ジャック・ジャック
主人公
本名 | ジャック・パー |
誕生日 | 2004/11/5 |
年齢 | 1歳 |
職業 | パー一家の次男 |
身長 | 71cm |
・前作の終盤でモーツァルトの曲を聞いたことによりスーパーパワーが覚醒。
・家族みんなに愛され守られている。
・好奇心いっぱい、怖いもの知らずの活発な赤ちゃん。
・無邪気に放つパワーはパパもコントロールできない。
・目からレーザー光線を発射、全身を炎に包む、怒ると怪物の様な姿に変身する、体を金属に変える、分身をする、空中を浮遊する、念力が使える、異次元へ移動する、瞬間移動をする、壁などを通り抜ける、巨大化する、小型化する、気体になる、液体になる、くしゃみをするとロケットのように発射する、体をスライムのように柔らかくすることができる、目の前の人物とそっくりな姿に変身することができるなど、全部で17種類のスーパーパワーを持っている。
・日本語吹替では原語版を流用。
イラスティガール
主人公
本名 | ヘレン・パー |
誕生日 | 2004/11/5 |
職業 | パー一家の母親 |
身長 | 174cm |
・ボブと同様に伝説のスーパーヒーロー。
・優しくて強い、しっかり者。
・ゴムのように伸び縮みさせることのできる身体の持ち主。
・パラシュートや風船など、どんな形にでも自由自在に変えられる。
・前作はスーパーヒーローへの返り咲きを狙うボブが物語の中心であったが本作では彼女が物語の中心となっている。
・日本語吹替版を務めたのは黒木瞳。
レックス
・識別番号「CT-7567」。
・クローン戦争時にはアナキン・スカイウォーカー率いる第501大隊のキャプテン(終戦時はコマンダー)として活躍した。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
チャム・シンドゥーラ
職業 | トワイレックのレジスタンス指導者 |
・ヘラ・シンドゥーラの父親。
・「ライロスの解放者」と呼ばれるクローン戦争の英雄。
・帝国軍によるライロス占領に対して再びレジスタンスとして立ち上がる。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
ゴビ・グリー
職業 | チャムの最高の兵士の一人 |
・クローン戦争時からチャムと共に行動している青紫色の肌をしたトワイレック。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
アソーカ・タノ / フルクラム
職業 | クローン戦争時にアナキンのジェダイ・パダワンだったトグルータ |
・アナキンやレックスが率いる第501大隊のクローン兵と共にクローン戦争を戦い多くの戦果を残す。
・ケイナンとエズラとゼブが、3人がかりでも歯が立たなかったブラザー・フィフスとシスター・セブンに対し、アソーカは1人で優位に戦いを進める実力をみせた。
・無鉄砲かつ生意気な性格。
・宮崎駿監督作品『もののけ姫』のヒロイン、サンからインスピレーションを得て作り上げたキャラクターで、アソーカのほほの模様は監督の1番のお気に入りであるサンへのオマージュである。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
ヌーマ
職業 | チャムの反乱活動に参加しているトワイレック |
・分離主義勢力からのライロス解放(クローン・ウォーズ、シーズン2)の際、分離主義勢力に破壊された集落で唯一生き残り(叔父や他の住民は「人間の盾」にされており、後に再会した)オビ=ワン率いる第212大隊のクローントルーパー、ボイルとワックサーに協力し、二人を「兄弟」と慕っていた。
・これを偲んで左腕には第212大隊仕様のオレンジのクローン・トルーパー・アーマーを装着し、使用する武器もクローン・トルーパーが使用するDC-17ハンド・ブラスターである。
・装甲にはオーラベッシュで「ボイル」と書かれている。
・『クローン・ウォーズ』テレビシリーズに登場した幼少期にはトワイレック語しか喋れなかったが、本作では標準語を喋れるようになっている。
・『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品である実写映画、3DCGアニメ、小説、コミックなどより登場したキャラクター。
ダース・ベイダー
職業 | 銀河帝国軍を率いるシスの暗黒卿 |
・ロザルの反乱組織活発化に伴い、皇帝直々の命令を受け派遣される。
・愛機はTIEアドバンストx1。
・実力は非常に高く、エズラとケイナンは二人で勝負を挑むも、その圧倒的な戦闘力の前に全く歯が立たなかった。
・何とか逃げおおせた後も、ケイナンは「レベルが違いすぎる」と驚愕していた。
・またモールも、自分一人では勝てない相手と評している。
・『スター・ウォーズ』シリーズの実写映画本編より登場したキャラクター。
ターキン総督
職業 | 反乱分子の活動が活発になったためロザルを訪問した悪名高い帝国軍総督 |
・階級は総督の中でも最高位のグランド・モフであり、アウター・リム全域を統治する権限を持つ。
・その地位は銀河帝国でも皇帝に次ぐ。
・かつてアナキン等ジェダイと共に行動したこともあるが、今はジェダイは1人残らず死に絶え、反乱者がジェダイであるはずがないと断じる。
・『スター・ウォーズ』シリーズの実写映画本編より登場したキャラクター。
シーヴ・パルパティーン皇帝 / ダース・シディアス
職業 | 絶大な力を持つシスの暗黒卿 |
・ダース・ベイダーの師でもある銀河帝国皇帝。
・ベイダーにロザルの反乱組織の鎮圧を命じる。
・『スター・ウォーズ』シリーズの実写映画本編より登場したキャラクター。
ウルフ・ユラーレン大佐
職業 | 帝国保安局の長官 |
・カラスの上司である。
・かつてはクローン戦争で旧共和国軍の提督として戦い、アナキンの旗艦であるヴェネター級スターデストロイヤー「レゾリュート」の艦長を務めた。
・戦後に帝国軍の保安局に転身している。
・帝国軍でも保安局の長官として名を知られており、ユラーレンの追求を逃れるものは存在しないと噂されている。
・『スター・ウォーズ』シリーズの実写映画本編より登場したキャラクター。
ランド・カルリジアン
職業 | 銀河的企業家を自称するギャンブラー |
・チョッパーを賭けたギャンブルでゼブに勝ち、チョッパーを取り戻すための条件として、貴重鉱物を嗅ぎ付ける動物をアズモリガンから強奪するためにゴースト・チームを利用した。
・『スター・ウォーズ』シリーズの実写映画本編より登場したキャラクター。
モール
職業 | マラコアでエズラが出会ったザブラクの老人 |
・当初オールドマスターと名乗り、尋問官達からは「シャドウ」と呼ばれる。
・最早シスではないため、「ダース」の名は捨て「モール」と名乗っている。
・武器は仕込み杖として使っていたダブル=ブレード・ライトセーバーで、老いた今でも剣技やフォースで尋問官達を圧倒する実力を見せる。
・シス(皇帝)によって名前、母(マザー・タルジン)、兄弟(サヴァージ・オプレス)を失ったことから彼を憎んでいる。
・そのため帝国とは敵対関係にあり、尋問官達から狙われている。
・『スター・ウォーズ』シリーズの実写映画本編より登場したキャラクター。
ウッディ
主人公
本名 | ウッディ・プライド |
誕生日 | 1995/11/22 |
職業 | ボニーのおもちゃ |
身長 | 37cm |
・昔ながらのカウボーイ人形。
・おもちゃ達のリーダー的存在。
・1950年代の人形劇『ウッディのラウンドアップ』の主人公。
・商品価値の高いプレミア人形。
・「子供たちに遊んでもらう事こそがおもちゃの使命であり、一番幸せ」という信念を持っている。
・過去作品ではブーツの裏にアンディと名前が書かれていたが、本作ではボニーに名前が書き換えられている。
・今作ではボニーに遊んでもらえない寂しさを感じつつも、アンディの時の同様の経験から、比較的落ち着いている。
・フォーキーにおもちゃとしての使命や素晴らしさを説いて導いていく役割となっている。
・日本語吹替版を務めたのは唐沢寿明。
バズ・ライトイヤー
準主人公
誕生日 | 1995/11/22 |
職業 | ウッディの親友 |
身長 | 28cm |
・スペースレンジャーのアクション人形。
・ウッディとはかけ離れた最先端のおもちゃ。
・日本語吹替版を務めたのは所ジョージ。
レックス
誕生日 | 1995/11/22 |
職業 | ボニーのおもちゃ |
身長 | 27cm |
・ティラノサウルスの人形。
・見た目とは裏腹に憶病。
・おもちゃゲームの遊びすぎで現実と空想が混乱し、無理な提案を出す。
・日本語吹替版を務めたのは三ツ矢雄二。
ボー・ピープ
ヒロイン
誕生日 | 1995/11/22 |
職業 | ウッティと恋仲 |
身長 | 34cm |
・元はアンディの部屋の電気スタンドに付属していた陶器製の羊飼いの少女の人形。
・持ち主が変わるたびに破損していき、着衣もボロボロになり、これまで被っていたピンクの頭巾や上着はなくなっていた。
・右腕と手持ちの杖は欠け、それぞれ外れた際には常備している包帯やテープで固定。
・値打ちのないものへと変わり果ててしまった。
・過酷な環境を生き抜いたためか、すっかり逞しく別人のような姿へと変わった。
・電気スタンドに立つのをやめ、唯一残ったピンクの水玉模様のスカートをマントのように羽織って身軽に動き回る。
・日本語吹替版を務めたのは戸田恵子。
ウッディ
主人公
本名 | ウッディ・プライド |
誕生日 | 1995/11/22 |
職業 | アンディの幼い頃のおもちゃ |
身長 | 37cm |
・カウボーイ人形。
・実は白黒テレビ時代の人形劇『ウッディのラウンドアップ』のプレミアキャラグッズ。
・アンディの幼いころのお気に入り。
・最もアンディが長く保持しているおもちゃ。
・自身をそれを誇りに思っている。
・おもちゃたち一同のまとめ役。
・ボー・ピープにはまだ未練がある。
・前作を経て、必要とされなくなってもなおアンディに忠実に尽くす強い意志を持ち、今まで以上に仲間想いの面が強調されている。
・日本語吹替版を務めたのは唐沢寿明。
バズ・ライトイヤー
誕生日 | 1995/11/22 |
職業 | アンディの幼い頃のおもちゃ |
身長 | 28cm |
・スペースレンジャーのアクション人形。
・ウッディに並び一同のまとめ役。
・アクションボタンを押した際に再生される「無限の彼方へさあ行くぞ!」が決め台詞。
・ロッツォたちに無理やり自分の設定を変えられ、再び自分をスペースレンジャーだと思い込む。
・スペイン語を話せる。
・スペイン語のシーンでは、本来に比べ多少キザな性格になっている。
・前作に引き続き、ジェシーに好意を持っている。
・日本語吹替版を務めたのは所ジョージ。
レックス
誕生日 | 1995/11/22 |
職業 | アンディの幼い頃のおもちゃ |
身長 | 27cm |
・内気で憶病なティラノサウルスのおもちゃ。
・アンディのおもちゃの中でも古株。
・名前の「レックス」はラテン語で「王様」を意味する言葉である。
・サニーサイド保育園のイモムシ組の子供たちに散々に扱われ、尻尾が取れてしまい逆さまに取り付けられていた。
・日本語吹替版を務めたのは三ツ矢雄二。
ウッディ
主人公
本名 | ウッディ・プライド |
誕生日 | 1995/11/22 |
職業 | アンディのおもちゃ |
身長 | 37cm |
・アンディお気に入りのカウボーイ人形。
・実はプレミアものの人形である。
・前作でバズとは和解。
・本作ではアンディはウッディとバズを平等にお気に入りとして扱っているため、バズと対立することはなくなった。
・本作ではバズから親しみを込めて「カウボーイ」と呼ばれることが多い。
・日本語吹替版を務めたのは唐沢寿明。
バズ・ライトイヤー
誕生日 | 1995/11/22 |
職業 | ウッディの親友 |
身長 | 28cm |
・最新のおもちゃであるスペース・レンジャー。
・第一作では自分を本物のスペース・レンジャーだと思い込んでいた。
・本作では自分がおもちゃであることを自覚している。
・言動も前作に比べ、やや常識的なものになっている。
・基本的にヘルメットを外しており、ヘルメットを装着するのはアクションシーンのみ。
・日本語吹替版を務めたのは所ジョージ。