・スペースレンジャーのアクション人形。
・ウッディに並び一同のまとめ役。
・アクションボタンを押した際に再生される「無限の彼方へさあ行くぞ!」が決め台詞。
・ロッツォたちに無理やり自分の設定を変えられ、再び自分をスペースレンジャーだと思い込む。
・スペイン語を話せる。
・スペイン語のシーンでは、本来に比べ多少キザな性格になっている。
・前作に引き続き、ジェシーに好意を持っている。
・日本語吹替版を務めたのは所ジョージ。
・ロボットのおもちゃ。
・キャタピラを動かすと胸から火花が散る。
・LEDの赤く光る目を持つ。
・ロッツォ一味の一人。
・ゴムでできた2本のキャタピラを上手に使って、どんなところでも移動可能。
・腕は伸び縮みさせることができる。
・壁に投げるとつたいながら降りてくる紫色のタコのおもちゃ。
・全身ラメでキラキラしている。
・ゴム製なので、子供たちに乱暴に扱われても、壊れる心配はない。
・見た目からは分かりにくいが、メスである。
・ロッツォ一味の紅一点。
・その触手で他のおもちゃを捕まえることが得意。
・足にたくさんの吸盤がついていて、壁をつたい、登ったり降りたりできる。
・当初はロッツォ一味としてデザインされていなかった。
・バターカップとポジションが交替されたと思われる。
・岩石のモンスターのおもちゃ。
・ロッツォ一味の一人。
・プラスチック製。
・顔がローラー状になっており、ボタンを押すと表情が変わる。
・笑った顔と怒った顔を二つ持っている。
・その時の気分に合わせて顔を替えている。
・顔の切り替えは自らの頭の上にあるボタンを叩くだけ。
・太い腕から繰り出す凶暴なパンチと、頭と肩の上についている防御スパイクを武器にしている。
・昆虫人間のアクションフィギュア。
・ロッツォ一味の一人。
・筋肉質。
・優しい一面を見せるが、実は悪者のおもちゃ。
・夜は保育園の見張り台の上から、脱走者がいないかを見張っている。
・ピエロの人形。
・ボタンの紐が一本欠損している。
・かつてはロッツォの仲間だった。
・現在のロッツォによるサニーサイドの支配を快く思っていない。
・ボニーに拾われてボニーのおもちゃになる。
・以前の持ち主であるデイジーのペンダントを今でも持っている。
・過去を引きずっており、おもちゃ化していないときは常に暗い表情をしている。
・エンドロールでボニーが描いた自分の絵を見た際には笑顔を見せる。
・ユニコーンのぬいぐるみ。
・ビロードのようななめらかな手触り。
・たてがみと尻尾はクシでとかすことができる。
・愛らしい見た目に反して男の子。
・ブルズアイと違い、言葉を話せる。
・メルヘンチックな風貌とは違い、性格はサバサバして生真面目。
・親しみやすい一面もある。
・当初はロッツォ一味として構想されていた。
・逆にロッツォ一味の中にストレッチが描かれておらず、ストレッチとポジションが交替されたと思われる。
・サニーサイドにいる、おもちゃたちのリーダー。
・
柔らかい毛で覆われたテディベア。
・
抱きしめるとイチゴのにおいがするらしい。
・
優し気な見た目とは違い独裁者。
・
かつては「デイジー」という少女のおもちゃだった。
・
杖をついているのは、サニーサイドの前でピザ・プラネットの車から転落し、怪我をしたため。
・
大型トラックのおもちゃを車いすに使ったりもする。
・
これまでのディズニー・ヴィランズの中でもあまりにも卑劣な性格。
・
『カーズ2』ではクルマになっており、看板で登場。
・ソフトビニール製の赤ちゃん人形。
・
開閉する青い目とミルク飲みの仕掛けがある。
・
片目の瞼が常に半分閉じたままで、塗装が割れている。
・
サニーサイドへ来る以前からのロッツォの仲間。
・
「ママ」しか話さない。(かつての持ち主デイジーのこと。)
・
デイジーを忘れられず、信じている。
・『ウッディのラウンドアップ』に登場していた金鉱掘りの人形。
・
未開封のパッケージに入ったままのため新品同様。
・
一見すると人の良さそうな、気のいいお爺さん。
・
実は、己の野望を貫く為には周囲の意見を尊重せずにどんな手段も厭わない冷酷な性格。
・
安売り棚の売れ残りだった過去を持つ。
・
その分自身がプレミア物であることに高い誇りを持っている。
・
誰よりも博物館に飾られることを強く望んでいる。
・
打ち切りになった原因という理由でバズのことが嫌いで、「宇宙野郎」と呼んでいる。
・
NGシーンでは『トイ・ストーリー3』の出演を勝手に約束していた。
・
東京ディズニーシーの『トイ・ストーリー・マニア』では悪役キャラとしてザーグやロッツォと共に練習用の的に描かれている。
・おしゃれ好きのハンサムな着せ替え人形。
・ロッツォの補佐役に近い立場。
・内心ではロッツォの支配を快く思っていない。
・「女の子のおもちゃ」呼ばわりされると怒る。
・ディスコや試着室をかねた衣装部屋まであるドリームハウスに住んでいる。
・服をかなりコレクションしている。
・バービーのボーイフレンドとして作られた実在のおもちゃ。
・サニーサイドを訪れたバービーと出会い恋に落ちる。
・シンバルをもった猿のおもちゃ。
・ロッツォ一味の一人。
・受付に飾られている。
・脱走を試みるおもちゃたちを保安カメラのモニターで監視。
・威嚇でシンバルの音で通報する役目。
・1970年代に「わんぱくスージー」という名前で売られていた実在のビンテージトイが元になっている。
・言葉は喋らず、ただ鳴いている。
・懐中電灯を抱え、眼鏡をかけたイモムシ。
・ベッドサイドでの読書を助ける。
・図書室の主。
・各種おもちゃの説明書も管理している。
・ロッツォの支配下にあるが、あくまで中立の立場を保つ。
・騒ぎの渦中に巻き込まれるのを嫌がる。
・彼の存在は数ある脱獄映画へのオマージュである。
・3人をピクニックに連れて行った際、手違いで置き去ってしまった。
・新しいロッツォを買った。
・この行動がロッツォの心を変化させてしまう。