・巨大な体に2本の角、紫斑点のある水色と青緑の毛むくじゃらの姿が特徴。
・怖がらせ学部の1年生。
・怖がらせ屋の名家の出身。
・自分の才能にあぐらをかく自信家。
・努力することが嫌いで、授業でも先生とは対立するようになる。
・努力家のマイクとも事あるごとに衝突していた。
・本人曰く、おっかなく振舞っているが本質は気弱で天才家系ゆえにそのプレッシャーに苦悩していた。
・前作では怖がらせ屋として登場。
・日本語吹替版を務めたのは石塚英彦(ホンジャマカ)。
・成績優秀で、悲鳴エネルギー獲得量はいつもトップ。
・外見は恐ろしげだが、性格は温厚かつ謙虚。
・社員やモンスター・シティ市民からも慕われている。
・毎日筋トレを欠かない努力家。
・吠え声はウォーターヌース社長すらも驚かせるほど。
・基本的には堂々とした冷静な人物。
・毛の数は232万413本。
・日本語吹替版を務めたのは石塚英彦(ホンジャマカ)。
・シンバの良心的な父親。
・アハディとウルの長男。
・スカーの兄。
・シンバに素晴らしい王になって欲しいと願っている。
・サバンナを治める偉大な王。
・誰からも信頼されている誠実で誇り高い王。
・動物たちの尊敬と信頼を集める存在。
・挿入歌""I Just Can't Wait to Be King""(早く王様になりたい)は当初、ムファサも参加する予定だったが、声優の声質に合わなかったため実現には至らなかった。
・声を担当しているジェームズ・アール・ジョーンズは、『スター・ウォーズ・シリーズ』のダース・ベイダーの声を担当している。
・作中シンバに語りかけるセリフのひとつに「お前は私の息子だ」というのがあるが、『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』の中でベイダーが息子であるルーク・スカイウォーカーに語りかけたセリフと同じである。
・日本語吹替版を務めたのは大和田伸也。
・第9話から本格的に登場する。
・スポーツが得意。
・ジュンと同じく『はじまりのものがたり』で初登場。
・第4話でジェームズのすぐ後ろ(2列目の向かって一番左の席)に座っている。
・第9話から名前が明かされる。
・レストランを持つのが夢だった。
・才能のある料理人。
・ティアナに料理を教える。
・ティアナが大人になるまでに(戦争に行き)亡くなっている。
・ジェームズの妻。
・仕立屋を営む。
・ビッグ・ダディ曰く、ニューオーリンズ一の名人。
・働きすぎのティアナを心配している。
・働き者の夫と娘を自慢に思う。
・密かに孫の顔が見たいとも望んでいる。
・第30話に登場。
・恰好いい騎士になりたいと思いついたジェームズにいろいろな仕事を厳しく言いつけ、騎士見習いとして鍛えた。
・ローランド2世の祖父。
・第3話の回想シーンに登場。
・ジェームズによると、彼は在位中にトロール一族を1人残らずエンチャンシア城近くの洞窟に追いやり、洞窟から出て来ることを禁じている。
・第1話より登場。
・名前は第54話で明らかになる。
・第5話から登場。
・名前は第27話で明らかになる。
・大変な遊び好きで、さほど賢くはない。
・セドリックの魔法の本を持ち去って穴に埋めてしまったり、猫に変身したソフィアを追いかけまわしたりと、しばしば物事を面倒なほうへ引っ掻き回す。
・第20話から登場。
・
独身。
・
ソフィア達からは「ティリーおばさん」と呼ばれている。
・
元々は女王になる予定だったが、王位を弟に譲っている。
・
冒険を好み、常に陽気で自由奔放な謎めいた貴婦人。
・
恐れや迷いのない前向きな性格。
・
"ワンダフル"が口癖。
・
ジャンプして空中を歩くようにひょいひょいと足を動かす癖がある。世界でひとつのものが好き。
・
弟のローランド2世をとても可愛がる。
・
赤ん坊の頃から知っている姪と甥には容赦がない。
・
アンバーとジェームズにとっては誤魔化しのきかない厄介な伯母。
・体がバネでできた犬のオモチャ。
・
バネをめいっぱい伸ばして、ピンチの場面で仲間を救うこともしばしばある。
・
オモチャの中では最年長でウッディとは長い付き合い。
・
ウッディとはボードゲームで遊ぶ仲。
・
仲間思いでちょっとお節介だが気の良いヤツ。
・
本物の犬のバスターの言葉を理解することができ、犬の鳴き真似もできる。
・
アンディの西部劇ごっこでは、アイパッチ夫妻(ポテトヘッド)の飼い犬。
・
1950年代〜70年代にかけて人気だった”ジェームズインダストリー社”のおもちゃ”スリンキードッグ”をモデルにしたキャラクター。
・
プラスティック製の前後にしか動かないおもちゃがモデルだったが、映画のスリンキーは木製で、関節があるため頭や足も動かす事ができる。
・
スリンキーのキャッチフレーズ”こりゃすごい!”は、声優を務めたジム・バーニーの代表キャラクター”アーネスト・P・ウォーレル”のキャッチフレーズの引用。
・エンディングにて、「ラジエーター・スプリングス・ドライブインシアター」で上映された「モンスターズ・トラック・インク」に出てくる。
・
愛称サリー。
・
車体は警備員マルコ風の車体にモンスタートラックのタイヤを装着している。
・
ヒマラヤ山脈に追放され、マイクと口論になる。
・原作では右手がフックだが、本作では左手がフックとなっている。
・
かつて左手をピーター・パンに斬りおとされてチクタクワニにたべさせられたことがある。
・
その復讐を企んでいる。
・
ずる賢く残忍で、危険な人物。
・
海賊生活を否定する歌を歌った部下を銃で狙撃する冷酷な面もある。
・
かなり臆病者で手下のスミーにすぐ助けを求める。
・
何かとスミーを怒鳴り散らす。
・
「約束は破らない男」を自負。
・
左手は鉤となっていおり、脱着可能でナイフや栓抜きを装着することもできる。
・
帽子についている羽の色は白に近い紫色。
・
左手を食べたチクタクワニの針の音でトラウマを刺激され、恐慌状態となる。
・
フックがチクタクワニに追い回されるのは、時間に追われる大人というモチーフとなっており「大人になりたくない子供」の象徴であるピーター・パンと対極を成している。
・
ディズニーランド内のフック船長のグリーディングでは、耳元で「チクタク、チクタク」と囁くと慌てて逃げ出すという演出がある。
・
声を演じたのは、ウェンデイたちの父ジョージ・ダーリングと同じ役者のハンス・コンリード。
・アンバーとジェームズの父。
・ソフィアの継父。
・少し世間知らずで子供っぽい側面もある。
・寛大で誰に対しても礼儀正しく丁重な姿勢で接する王様で、国民に深く慕われ尊敬されている。
・誕生日は1月。
・ソフィアの義理の兄。
・アンバーとは双子。
・基本的には優しくてしっかり者。
・面白い事が大好きで、スポーツ競技などの勝負事となると自己中心的なトラブルメーカーになりやすい。
・わがままなアンバーに少しうんざりしている。
・興奮した時の口癖は「大砲ドカン!て感じ!」。
・ソフィアの義理の姉。
・双子の弟ジェームズより7分早く生まれた。
・琥珀色の瞳は「アンバー(琥珀)」の名前の由来。
・いつも赤い宝石のついたイヤリングを付けている。
・わがままで自己中心的。
・打ち解けた相手にはとても優しく、自分とは違う考え方でも尊重してくれる。
・ナンバーワンになることや目立つこと、プリンセスらしいエレガントなことが大好き。
・自分の思い通りにならないと過呼吸で倒れてしまう性質があった。
・おしゃれが大好き。
・たくさんのティアラやドレスのコレクションが自慢。
・おしゃれと同等かそれ以上に天体観測も大好き。