モンスターズ・ユニバーシティ
2013/6/21 公開
ピクサー
①キャッチコピー『モンスターよ、大志を抱け。』
②略称は「MU」。
③怖がらせ学部に入る時、学生が次々と銅像の前足にタッチしているが、これはハーバード大学の有名な伝統で、学生たちは初授業を受ける前に、ジョン・ハーバードの銅像の左足に触れる。
④若いマイクをデザインするにあたり、ピクサーのスタッフは、大人のカエルと子供のカエルの見た目の違いを調査した。
⑤企画段階では、ディーン・ハードスクラブル学長は男性だったが『モンスターズ・インク』で怖がらせ屋の女性モンスターが登場しなかったことから、ハードスクラブル学長は女性に変更された。
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⑥ふわふわした外見のスクイシーは、日本のお餅がモデルで、お昼に寿司を食べていたキャラクターデザイナーが、お餅をテクスチャアーティストの元に持っていって、感触を伝えた。
⑦ドン・カールトンの名刺には、「1200 Dark Avenue」と書かれているが、これはピクサー・アニメーション・スタジオのある「1200 Park Avenue」に似せている。
⑧ランドールが作るカップーケーキの絵柄がアメリカ版の「BE MY PAL(友達になって)」と他国版で違う絵柄になっており、日本版では「笑顔」のイラストになっている。
⑨ワンフレームの描き込みにかかった時間は平均29時間。
⑦ドン・カールトンの名刺には、「1200 Dark Avenue」と書かれているが、これはピクサー・アニメーション・スタジオのある「1200 Park Avenue」に似せている。
⑧ランドールが作るカップーケーキの絵柄がアメリカ版の「BE MY PAL(友達になって)」と他国版で違う絵柄になっており、日本版では「笑顔」のイラストになっている。
⑨ワンフレームの描き込みにかかった時間は平均29時間。
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①前作『モンスターズ・インク』に出ていたロズは人間の子供による脅威を排除する保健局CDAの職員、イエティは郵便局職員、ジョージはジョーズ・シータ・カイというグループのメンバーとして、カメオ出演している。
②前作『モンスターズ・インク』でのランドールの名言は「It's the Winds of Change」(聞こえる?風向きの変わる音)だが、今作では、マイクとランドール寮の部屋、ランドールのベッドの側の壁に「Winds of Change」と書かれたポスターが張ってある。
③サリーの初登場ジーンで怖がらせ学部の教室番号が「A113」。
④マイクがサリーの盗んだ豚に乗っているシーンにピザプラネットのトラックが登場。
⑤怖がらせ大会一回戦のルール説明の際にルクソーボールが登場。