・1作目では子犬だったが、本作ではすでに老犬。
・動きが鈍く、かなり太った。
・今でもウッディの口笛に応えてやってくる。
・ウッディに忠実。
・頼もしい仲間。
・終盤では同じ犬であるスリンキーと会話していた。
・体がバネでできた犬のオモチャ。
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バネをめいっぱい伸ばして、ピンチの場面で仲間を救うこともしばしばある。
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オモチャの中では最年長でウッディとは長い付き合い。
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ウッディとはボードゲームで遊ぶ仲。
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仲間思いでちょっとお節介だが気の良いヤツ。
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本物の犬のバスターの言葉を理解することができ、犬の鳴き真似もできる。
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アンディの西部劇ごっこでは、アイパッチ夫妻(ポテトヘッド)の飼い犬。
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1950年代〜70年代にかけて人気だった”ジェームズインダストリー社”のおもちゃ”スリンキードッグ”をモデルにしたキャラクター。
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プラスティック製の前後にしか動かないおもちゃがモデルだったが、映画のスリンキーは木製で、関節があるため頭や足も動かす事ができる。
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スリンキーのキャッチフレーズ”こりゃすごい!”は、声優を務めたジム・バーニーの代表キャラクター”アーネスト・P・ウォーレル”のキャッチフレーズの引用。
・アンディの母親からのプレゼント。
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ラストのみ登場。