・水のエレメント。
・涙もろくてやさしい自由な心をもつ青年。
・素直な性格。
・家族共々涙もろい。
・緊張すると汗をかき、この場合体の水より激しく動き回る。
・日本語吹替版を務めたのは玉森裕太。
・「ウィド・ウォーター」とラベルされた飲み物がピクサー映画の前作『バズ・ライトイヤー』に登場していた。
・スペースレンジャーのアクション人形。
・ウッディとはかけ離れた最先端のおもちゃ。
・日本語吹替版を務めたのは所ジョージ。
・スペースレンジャーのアクション人形。
・ウッディに並び一同のまとめ役。
・アクションボタンを押した際に再生される「無限の彼方へさあ行くぞ!」が決め台詞。
・ロッツォたちに無理やり自分の設定を変えられ、再び自分をスペースレンジャーだと思い込む。
・スペイン語を話せる。
・スペイン語のシーンでは、本来に比べ多少キザな性格になっている。
・前作に引き続き、ジェシーに好意を持っている。
・日本語吹替版を務めたのは所ジョージ。
・最新のおもちゃであるスペース・レンジャー。
・第一作では自分を本物のスペース・レンジャーだと思い込んでいた。
・本作では自分がおもちゃであることを自覚している。
・言動も前作に比べ、やや常識的なものになっている。
・基本的にヘルメットを外しており、ヘルメットを装着するのはアクションシーンのみ。
・日本語吹替版を務めたのは所ジョージ。
・保安官のカウボーイ。
・お調子者。
・頭部や手足はプラスチック、それ以外の部分は全て綿が詰まった布製。
・背中のひもを引くと内蔵されたレコードから録音された台詞を喋る。
・おもちゃたちのリーダー的存在で、仲間のことは絶対に見捨てない。
・銃のホルダーを腰につけているが、銃は付属されていない。
・トレードマークのテンガロンハットを大切にしている。
・1950年代の人気テレビ番組「ウッディのラウンドアップ」の主人公だった。
・本人はそのことを知らなかった。
・アンディのことが大好き。
・当時最も人気のおもちゃだったバズ・ライトイヤーがやってきたことで、バズの人気に嫉妬し、バズを目の敵にする。
・日本語吹き替えは当初山寺宏一であり、吹き替え作業も全て終了し、ポスターや広告には既に名前も掲載されていたが、公開寸前で配役が変更された。
・監督のジョン・ラセターが小さい頃から大切に持っていたキャスパー人形を元にウッディを創作。
・日本語吹替版を務めたのは唐沢寿明。
・体にいろいろな仕掛けがある最新型アクションフィギュア。
・台湾製。
・体はプラスチック製で関節が多く、可動範囲が広い。
・頭部はゴム製で、さわると音が鳴る仕様。
・ウッディの相棒。
・自分が子供向けの大量生産された玩具ではなく本物のスペースレンジャーだと信じている。
・アンディの誕生日にプレゼントとしてやってきた。
・日本語吹替版を務めたのは所ジョージ。
・新たに発売されたベルト付のアクション人形。
・前作のバズと同様、自分がおもちゃであることに気づいていない。
・彼曰く、全てのバズの隊長的存在らしい。
・ヘルメットを開けると苦しそうにする。
・ザーグから「お前の父は私だ」と衝撃的な事実を告げられ絶叫。
・その後はザーグとすっかり打ち解ける。
・『スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー』に登場するバズのライバル(のおもちゃ)。
・自分がおもちゃだとういうことに気づいていない。
・劇中での武器「イオンブラスター」の再現としてピンポン玉を発射する機能が付いている。
・バズとは『スター・ウォーズ・シリーズ』のルークとダース・ベイダーのパロディ的な関係にある。
・青年のアリ。
・
ドジな働きアリ。
・
自分の国をいつも大混乱に陥れてしまう。
・
数々の変わった発明をするが大半は空回りに終わる。
・
まっすぐな信念を持ち、「役に立ちたい」という人を思いやる気持ちも持っている。
・
作中きってのアイデアマンであり、作戦のほとんどは彼発案のもの。
・
アッタ姫に好意を寄せている。
・
NG集によると、1度バズ・ライトイヤーの決め台詞を言ってみたかったらしい。
・
後にガイド&エンターテインメントビデオ「アニマルキングダム ダンス!ダンス!大冒険!!」でガイドを務める。
・
自称、世界一のサファリガイド。
・
サークル・オブ・ライフを1度紹介してみたかったらしい。
・
『トイ・ストーリー2』NG集にゲスト出演し、その際、主人公コンビとしてのつっこみ役を担当していた。
・
『カーズ』ではフォルクスワーゲン・バグ(ビートル)になって出演。