ビビディ・バビディ・ブティック
2017/4/21~
子供の夢をかなえるビューティーサロン
ショップ
TDL
ワールドバザール
①
フェアリー・ゴッドマザー
から教えを受けたキャストたちが、子供の夢を叶えてくれる。
②ここでしか購入できないプレミアムドレスがある。
③スタジオには、様々なプリンセスのストーリーを表現した、異なる背景が用意されている。
④専属カメラマンと一緒にパークの中で家族と一緒に写真を撮ってもらえるコースがある。
⑤「ディズニーギャラリー」「ディズニードローイングクラス」の跡地にオープン。
センターストリート・コーヒーハウス
2016/3/6~
テーブルサービスのワンプレート料理を扱うレストラン
レストラン
約210席TDL
ワールドバザール
①リニューアルにより、ワンプレート料理へ移行したため、メインディッシュの単品での注文は出来なくなった。
②朝食メニューはパンケーキからパイへと変更。
③2018年2月28日をもって、プライオリティ・シーティングの対象外となった。
④1920~1930年代に流行したアールデコの全盛期、アメリカではビッグバンドジャズが人気を集めており、それを象徴するように、店内の壁面にはジャズバンドのアートが描かれ、BGMにはビッグバンドジャズが流れている。
⑤2階の窓をよく見ると、音楽学校とアートスタジオがある。
タウンセンターファッション
2007/9/21~
パーク内最大のアパレルのお店
ショップ
TDL
ワールドバザール
①オーナーを務めるのは、ディズニーキャラクターの中でもセンス抜群のミニーと
デイジー
。
②店内には、ミニーと
デイジー
がドレスや帽子を作るためのスペースがある。
③
デイジー
の作業スペースの掲示板には、
アリエル
とアリスの帽子のデザイン画がある。
④
デイジー
の作った帽子が飾られているマネキンは、ドナルドやヒューイデューイルーイになっている。
⑤このお店の初めての売上となった1ドル札や、ミニーがドレスのデザインで受賞したリボンなど、店内にはさまざまな記念品が飾られている。
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⑦「グランドエンポーリアム」の開店に伴って「タウンクロージアーズ」が閉店したことで、パーク内にアパレル専門店が無かった。
⑧「アップタウン・ブティック」を拡充する形で、「トイキングダム」「ストーリーブック・ストア」「アップタウン・ブティック」の3店舗を統合し、アパレル専門店としてオープン。
トイ・ステーション
2007/9/21~
パーク内最大のおもちゃのお店
ショップ
TDL
ワールドバザール
①ワールドバザール全体のテーマでもある、20世紀初頭のアメリカで活躍した交通機関をモチーフとした、遊び心あふれるディスプレイがたくさんある。
②店内は鉄道、船、航空輸送の3つのセクションに分かれおり、それぞれのセクションにディズニーキャラクターの大きなブリキのおもちゃが飾られている。
③船のセクションには、ボートに乗ったヒューイデューイルーイ。
④航空輸送のセクションには、ロケットに乗った
プルート
。
⑤鉄道のセクションには、一輪車に乗る
グーフィー
。
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⑦鉄道のセクションの内装は当時のプラットフォームのように、金属製の梁が巡らされたアーチ型の天井に、真鍮製のシャンデリアが飾られている。
⑧「トイキングダム」の閉店に伴い、「ミッキーのモダーンメモリー」「ビーバップ・ホップ」の2店舗を統合し、おもちゃ専門店としてオープン。
⑨「バースデーパスポート」に付属するオリジナルグッズは、ここで受け取ることができる。
ハリントンズ・ジュエリー&ウォッチ
2007/3/10~
アクセサリーや時計・バッグ類など
ショップ
TDL
ワールドバザール
①店内のショウウィンドウに展示されている時計が5:15になっているのは、お店のオーナーであるホリー・ハリントンがプロポーズをした時刻でもあり、ハリントンの誕生日である5月15日にちなんでいる。
②2006年9月3日まではセイコーがスポンサーだった。
③「ニューセンチュリー・クロックショップ」から名称が変更されリニューアルオープンした。
スウィートハート・カフェ
2006/4/27~
カウンターサービスの軽食を扱うレストラン
レストラン
約90席TDL
ワールドバザール
①スポンサーは「株式会社 明治」。
②以前はパスタを扱うテーブルサービスのレストランだったが、リニューアル後はデザートやベーカリーを扱う。
③ パスタ料理がなくなったことで、「イーストサイド・カフェ」がパスタ料理を扱うレストランへと変更。
④カウンター、キャビネット、木工装飾は全てクリーム色に塗られ、家具のパネルや装飾用縁取りなどはワイン色になっており、ロマンティックで居心地の良い20世紀初頭のアメリカの雰囲気が施されている。
⑤パーク開園と同時、もしくは開園後30分を目安にオープンしている。
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⑦看板上部には、ハートに矢を向けている二人の天使が描かれており、天使の下のリボンにはラテン語で、""Vla Cordi Stomachus Amor Sabor Optimus""と書かれている。これは「恋人の胃袋を満たすのは愛情のこもった料理」という意味。
イーストサイド・カフェ
2006/3/17~
テーブルサービスのパスタ料理がメインのレストラン
レストラン
約240席TDL
ワールドバザール
①リニューアル前は、肉料理を中心としたグリル料理がメインだった。
②「スウィートハート・カフェ」がリニューアルによりパスタ料理の扱いがなくなるのに伴って、こちらの扱いになった。
③パスタをメインに扱うことになったことで、お店のバックグラウンドトーリーも「20世紀初頭のアメリカにはイタリアからの移民者が多く、その中の一組、フィレンツェからきた移民家族がお店のオーナーになった」という設定に変更。
④店内もリニューアルし、オーナー一家の出身地でもあるフィレンツェの街並みの風景画、イタリア周辺の古い地図、イタリアのワインの名産地を描いた風景画などが飾ってある。
⑤レジの後ろの壁には、果物をテーマにしたイタリア製の磁器皿コレクションが飾られている。
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ワールドバザール・コンフェクショナリー
2006/3/17~
パーク内最大のお菓子のお店
ショップ
TDL
ワールドバザール
①会計エリアは、銀行を模した造りになっており、シュガーマン銀行という名称がつけられている。
②出入口横には役職名が掲示されており、名前はいずれもお菓子に関連した名前になっている。
③頭取 … A. RICH SUGARMAN
・副頭取 … I. NOAH SWEETDEAL
・会計士 … HANS N. DECOOKIJAR
・会計係 … PHILIP D. CANDYDISH
③もともとは、「ムービープレミアショーケース」「ディズニーコレクション」「カメラセンター」「コンフェクショナリー」の4つのショップがあり、そこを「コンフェクショナリー」を拡張する形でリニューアル。
④通常他のショップは、商品陳列エリアとレジエリアは同じところにあるが、このショップでは商品陳列エリア、会計待ちエリア、会計エリアの3つの部屋に分かれている。
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⑥「カメラセンター」だった場所は会計待ちのエリアになった。
⑦「コンフェクショナリー」だった場所は商品陳列エリアになった。
⑧パーク内で販売されている菓子の商品のほとんどがここで手に入る。
⑨”コンフェクショナリー”とは英語で”お菓子屋”の意味。
⑩店のオーナーであるサイラス・ジェームソンはキャンディや クッキー などのお菓子作りが大好き。
⑪お店の看板には「World Bazaar Confectionery - Sweets with Character」(ワールドバザール・コンフェクショナリー ~ディズニーキャラクターとともに素敵なお菓子を~)という文字が描かれている。
⑫入口ドアの前には、カラフルな キャンディー でできた ミッキーマウス がゲストを歓迎している。
⑬店の奥には、 クッキー などの焼き菓子で作られた ドナルドダック の像があり、これはサイラスが店の改装作業を手伝ってくれた親友の ミッキーマウス たちに感謝を込めてつくったもの。
⑭店内には、ロリポップや キャンディー 棒で飾られたシャンデリアや、ディズニーキャラクターの クッキー の型抜きもディスプレイされている。
グランドエンポーリアム
2003/3/21~
パーク内最大のグッズのお店
ショップ
TDL
ワールドバザール
①ミッキーがつくったお店。
②ミッキーが店長。
③初めは小さな雑貨店だったのが、ミニーやドナルドをはじめとする仲間たちの協力で、立派な百貨店に成長したというストーリーがある。
④外のウィンドウでは、ミニーが製作中の
アリエル
やティンカーベルたちのドレスが見えられる。
⑤店内にはミッキーのオフィスが存在する。
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⑦「タウンクロージアーズ」で販売していたTシャツなどはここで販売されている。
⑧パーク内で販売されている商品全般を取り扱っており、ほとんどの商品がここで手に入る。
グレートアメリカン・ワッフルカンパニー
1998/7/17~
カウンターサービスのミッキーワッフルを扱うカフェ
レストラン
約160席TDL
ワールドバザール
①1998年のワッフルブームにのってオープン。
②外はカリッ中はふわふわのミッキーシェイプのワッフルは、パークを代表する菓子の1つ。
③目の前でワッフルを焼き上げてくれる。
④アンティークな調理器具が飾られたアメリカンカフェ。
④「レインボー・フルーツマーケット」の跡地。
ホームストア
1998/7/17~
テーブルウェアやインテリア雑貨など
ショップ
TDL
ワールドバザール
①コンセプトは、店主マーセリンの大好きなドールハウスからそのまま飛び出したような品々が並ぶ店内。
②看板の店名の下に”FROM MARCELINE TO YOU”(マーセリンからあなたへ)と書かれている。
③ウォルト・ディズニーは少年時代5年ほどミズーリ州マーセリンで暮らしており、「一番の思い出はマーセリンで過ごした日々」と語っている。
④もともとあったt、「シグネチャーショップ」と「チャイナキャビネット」の2店舗を統合してオープンした。
⑤2店舗を統合したため、店内はL字型の変わった間取りとなっている。
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⑦2014年に改装している。
ムービープレミアショーケース
1995/7/20~2005/8/31
ディズニー映画のキャラクターグッズなど
ショップ
TDL
ワールドバザール
①ディズニー映画のキャラクターグッズを販売していたが、後に、くまのプーさんのグッズがほとんどになり、店内の装飾も同作品が中心になった。
②「ムービープレミアショーケース」「ディズニーコレクション」「カメラセンター」「コンフェクショナリー」の4つのショップを、「コンフェクショナリー」を拡張する形でリニューアルのため、閉店。
ディズニーギャラリー
1993/4/15~2016/9/30
文具やポスターなど
ショップ
TDL
ワールドバザール
①アトラクションのポスターや文具など販売されていた。
②アトラクション「ディズニーギャラリー」に併設されていたため、他のショップと比べると商品数は少ない。
スウィートハート・カフェ
1993/4/15~2006/2/20
テーブルサービスのさまざま種類のパスタを扱うレストラン
レストラン
約90席TDL
ワールドバザール
①スポンサーは「株式会社 明治」。
②いつまでも恋人同士のように仲の良い夫婦が、金婚式を迎えるにあたって、「アイスクリームパーラー」を、「スウィートハート・カフェ(恋人たちのカフェ)」という名称に変更してリニューアルオープン。
③店舗の変遷とバックグラウンドストーリーがリンクしたレストラン。
④「スウィートハート」は、アメリカでカップルたちがお互いを「スウィートハート」と呼び合っていたことに由来。
⑤入口に「アイスクリームパーラー」と書かれたロゴの看板が置いてある。
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⑦フリーリフィル(おかわり自由)を実施。
⑧リニューアルのためクローズ。
レインボー・フルーツマーケット
1992/11/3~1998/6/4
サンドウィッチやフレッシュジュースを扱うレストラン
レストラン
TDL
ワールドバザール
①スポンサーは「ドール・フード・カンパニー」で、通称ドール。
②コンセプトは、エスター・オリンが多くの人に、新鮮な果物を食べてもらうことを夢見て開いたお店。
③エスター・オリンは、虹の先に金の壺があるという伝説を信じていた農家の娘。
④エスター・オリンが開店当日に、ワゴンの果物を運んでいた時に嵐に巻き込まれ、雨宿りをしてやり過ごすと、空に大きな虹がかかっており、その虹の先はエスターのワゴンに繋がっていたというストーリーがある。
⑤このエピソードが店名の「レインボー」の由来。
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⑥店内には専用の絞り機があり、搾りたてのジュースをスポンサーのドールのロゴが入ったカップで提供。
⑦クローズ後、跡地はレストラン「グレートアメリカン・ワッフルカンパニー」となっている。
①スポンサーは「株式会社ユーハイム」。
②魔法で作られた”焼き菓子の宮殿”を見ているように、人々が目を丸くしながら店頭に並んだお菓子を見ていたことから、名付けられたというストーリーがある。
③東京ディズニーランド開園と同時にオープンしたが、当初はレストランであったが、ショップとしてリニューアルした。
④店内で焼き菓子を焼いているという設定であったため、オーブンを模したインテリアなどが存在したが、改装後はオーブンは無くなってしまった。
⑤2018年4月15日~2019年3月25日まで、東京ディズニーリゾート35周年を記念して、期間限定のチョコレートクランチをテーマにした、特別な店舗としてオープンしていた。
れすとらん北齋
1984/7/20~
テーブルサービスの和食を扱うレストラン
レストラン
約280席TDL
ワールドバザール
①東京ディズニーランドで唯一の和食レストラン。
②19世紀終わり頃から、西洋では芸術や建築など好んで和のテイストが使われるようになり、店内やメニュー表の一部には「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」など、葛飾北斎が描いた有名な浮世絵が描かれている。
③店名は江戸時代に活躍した浮世絵師、葛飾北斎から。
④ワールドバザールのとあるレストランのオーナーが自分の店を和食レストランに改装し、お店のデザインや装飾、運営を任せるために、日本人移民を雇い、ここで行われる文化交流を記念して「れんすとらん北斎」と命名したというストーリーがある。
⑤店内のBGMは、ワールドバザールで使われているラグタイム(20世紀初頭アメリカで流行した音楽)のような洋風のものではなく、琴や三味線などを使った和風な音楽が流れている。
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⑦2019年7月10日のグランドメニュー変更の際、お子様メニューが5大アレルゲンを含まない低アレルゲンメニューとなった為、別メニューであった低アレルゲンメニューは販売終了となった。
シルエットスタジオ
1984/4/10~
切り絵の実演販売
ショップ
TDL
ワールドバザール
①プロの
アーティ
ストがその場で横顔を切り絵にしてくれる。
②1枚の台紙に4人まで入れられる。
③ミッキーやミニーのキャラクターを入れることもできる。
エンポーリアム
1983/4/15~
ショップ
TDL
ワールドバザール
①「エンポーリアム」「タウンクロージア」、アトラクション「
メインストリート・シネマ
」のあった場所に、「エンポーリアム」を拡張する形でリニューアルのため閉店。
②現在は、パーク内最大のグッズのお店「グランドエンポーリアム」となっている。
コンフェクショナリー
1983/4/15~
ショップ
TDL
ワールドバザール
①「ムービープレミアショーケース」「ディズニーコレクション」「カメラセンター」「コンフェクショナリー」の4つのショップを、「コンフェクショナリー」を拡張する形でリニューアルのため、閉店。
アイスクリームコーン
1983/4/15~
カウンターサービスのアイスクリーム専門店
レストラン
約200席TDL
ワールドバザール
①スポンサーは「株式会社 明治」。
②アイスクリームの他にもソフトドリンクも販売。
③看板は、20世紀初頭アメリカで発明されたアイスクリームコーンの形。
イーストサイド・カフェ
1983/4/15~
テーブルサービスの肉料理を中心としたグリル料理のレストラン
レストラン
約240席TDL
ワールドバザール
①スポンサーは「山崎製パン株式会社」。
②ワールドバザールの「東側」にお店があることが、店名の由来。
③20世紀初頭のアメリカのヴィクトリア朝様式の雰囲気。
④フリーリフィル(おかわり自由)を実施。
リフレッシュメントコーナー
1983/4/15~
カウンターサービスのホットドッグを扱うレストラン
レストラン
約170席TDL
ワールドバザール
①スポンサーは「日本コカ・コーラ株式会社」。
②外観はヴィクトリア朝様式(英国の
ビクトリア
女王時代の建築様式)で、開放的なテラス席のあるアメリカンスタイルのレストラン。
③外のテラス席からは、シンデレラ城を眺めることができる。
④カウンターで提供されるのは、アメリカの定番メニューのホットドッグとコカ・コーラ。
⑤18世紀後半、アメリカで炭酸水の製造が発明され、ソーダ文化が開花し、「リフレッシュメントコーナー」のようなスタイルのカウンターレストランはアメリカの田舎町にはどこにでも見られる風景だった。
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⑦アメリカ文化の象徴であるコーラと、20世紀前半の当時の人々が描かれた絵画も多く飾られている。
⑧一部の絵画は期間限定でボトルのデザインがされた絵画に変更されていて、それに合わせて店舗のドリンクカップのデザインも変更されている。
カメラセンター
1983/4/15~
写真関連グッズ
ショップ
TDL
ワールドバザール
①スポンサーは「富士フイルム株式会社」。
②コンセプトは”有能”と呼ばれた写真家がオープンしたお店。
③有能な写真家とは、世界中を旅するプロの写真家、ケイパビリティ・ブルード。
④本当の名前は
コーネリアス
だが、写真家として非凡な才能があったため、友人たちから有能を意味する”Capability(ケイパビリティ)”と呼ばれた。
⑤店内にはカメラを持ったケイパビリティの写真が飾られている。
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⑦写真技術は19世紀後半に大きく発展し、持ち運びできるカメラが一般市民向けに発売されると、瞬く間に多くの人々へ広がっていき、そんなカメラの人気を利用してケイパビリティが店をオープンしたとうストーリーがある。
⑧店内の棚には、年代物のカメラや写真薬剤瓶などが並んでいる。
⑨店内にはケイパビリティのオフィスもある。
⑩写真を現像するサービス(フォトエキスプレス)を行っているショップ。
⑪メモリーカード、フォトスタンド、使い捨てカメラなどの写真関連商品も販売している。
⑫もともとは、現在の「ワールドバザール・コンフェクショナリー」の一角に位置していたが、「ワールドバザール・コンフェクショナリー」が誕生するに伴い店舗を閉店して、現在の場所に移転した。
⑬以前は店舗は狭く、全体的に暗めな雰囲気だったが、移転してからはひろくなり、白を基調とした内装で明るい雰囲気になった。
⑭店内には様々な写真が飾られているが、その中にショップのスポンサーである富士フィルムのロゴが描かれたものがある。
ハウス・オブ・グリーティング
1983/4/15~
文具・本やDVDなど
ショップ
TDL
ワールドバザール
①『大好きな人にハッピーな気持ちを伝えよう!』というコンセプトに基づいて、店内には机があり、買ったポストカードをすぐ書いて投函することもできる。
②パーク内で投函した手紙には、パーク記念スタンプが押される。
③閉店した「ストーリーブック・ストア」に代わり書籍やCDなどの販売も開始した。
ディズニー&カンパニー
1983/4/15~
イベントグッズなど
ショップ
TDL
ワールドバザール
①古き良きアメリカの街並みヴィクトリア朝風のお店。
メインストリート・デイリー
1983/4/15~2019/5/7
ワゴンタイプの菓子や小物類のお店
ショップ
TDL
ワールドバザール
①ショップの外観は、20世紀初頭にニューヨークなどに登場したニューススタンドをモデルにしている。
②朝刊と夕刊が入れ替わるように、朝夕で並ぶグッズが入れ替わる。
③隣接する「ワールドバザール・コンフェクショナリー」で販売している一部の菓子や、パスポートホルダーなどの小物類を販売。
④ワゴンタイプのため、時間帯や天候によってはクローズすることもある。
⑤クローズ後、一時的にTODAYスタンドとして利用され、エントランス工事エリア内へ移動した。
センターストリート・コーヒーハウス
1983/4/15~2016/1/11
テーブルサービスのファミリー向けメニューを扱うレストラン
レストラン
約210席TDL
ワールドバザール
①スポンサーは「UCC上島珈琲株式会社」。
②パーク開園と同時にオープンし、営業時間が比較的長い。
③エビフライやハンバーグ、サンドウィッチ、チキンカレーなどのファミリー向けメニューを扱う。
④1920年~30年代のアメリカでは、コーヒーだけでなく、グリル料理やハンバーグ、フレンチトーストや朝食などさまざまな料理を扱うレストランのことを「コーヒーハウス」と呼んでいた。
⑤内装、外装ともその頃流行していた、スタイリッシュなアールデコ様式(直線的なデザイン)で統一されている。
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⑦フリーリフィル(おかわり自由)を実施。
⑧リニューアルのためクローズ。
ストーリーブック・ストア
1983/4/15~2007/5/6
本やCD・DVDなど
ショップ
TDL
ワールドバザール
①店内にはCD試聴機があり、取り上げられているCDの曲を聴くことができた。
②試聴できるCDは定期的に入れ替えられる。
③店内の角には液晶ディスプレイが設置されており、ディズニー映画が流されていた。
④隣接する「トイキングダム」と建物内で繋がっており、店内を行き来できるようになっていた。
⑤閉店後、取り扱っていたCDやDVDなどは、現在「ハウス・オブ・グリーティング」に移動し、販売を継続している。
タウンクロージアーズ
1983/4/15~2002/10/20
Tシャツなど
ショップ
TDL
ワールドバザール
①真面目で働き者の仕立て屋ジョン・アダムスと妻のアデラインが一生懸命働いた末、1896年にオープンさせたお店というストーリーがある。
②ショーウィンドウに飾られた服は、ジョン・アダムスがメインストリートを通る人の目を惹くために、自慢の腕をふるって作った服。
③縫製のための作業室は改装されて、アデラインの子供服ブティックになっている。
④現在は、複数店舗が統合され「グランドエンポーリアム」となっている。
ペイストリーパレス
1983/4/15~1991/8/31
ケーキや紅茶を扱うレストラン
レストラン
TDL
ワールドバザール
①スポンサーは「株式会社ユーハイム」。
②店名の「ペイストリーパレス」は「焼き菓子の宮殿」とう意味。
③19世紀の終わり頃、お菓子作りが得意な心優しいペネロピー・パンという女性が、毎日近所の子供たちに朝パンを焼いてあげていたら、ペネロピーの誕生日に子供たちから、御礼として焼き菓子の道具をプレゼントされ、その道具を使って始めたお店というストーリーがある。
④コンセプトは、ペネロピーの意志を受け継いだ職人たちによって作られているお店。
⑤1991年11月28日にレストランではなく、焼き菓子などを扱うショップとしてリニューアルした。
クラブ33
//~
会員専用のフランス料理のコースが提供されるレストラン
レストラン
TDL
ワールドバザール
①ウォルト・ディズニー・カンパニーが直営または、ライセンス契約にて展開している。
②一般には非公開の施設。
③ディズニーランドのテーマランドの1つ「ニューオーリンズ・スクエア」にウォルト・ディズニーが客人を招待する目的として作られたレストラン。
④ウォルトの死後は、会員制の専用レストランとして運営。
⑤クラブ33の名前は、ニューオーリンズ・スクエアでの番地が33番地であったことから名付けられている。
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⑤個人会員も少なくは無いが、主な利用層は法人会員(主に公式スポンサー)であり接待等に利用されている。
⑥会員の紹介があれば、会員権の無い一般ゲストも利用は可能。
⑦現在、会員の募集は行われていない。
⑧以前は会員権がなくても「JCBザ・クラス」所持者であれば利用できたが、2019年3月~7月利用分の予約確認票の利用者を最後に、取扱を終了。
⑨クラブ33内では、クラブ33に関係したグッズが売られている。
⑩売り切れた商品が再販されることはない。
⑪グッズはオークションの出品や転売目的での購入は禁止され、購入は1種類につき5個までとされている。
⑫エレクトリカルパレードの時間帯には店内の照明が消され、コース料理も一旦中断されて、その時間を満喫できる。
⑬東京ディズニーランド内では販売されていないアルコール飲料も提供される。
⑭日本テレビ会長の氏家齊一郎がクラブ33を利用していたこともある。
⑮トゥーンタウンには「クラブ33 1/3」という表札がついた扉があり、ここは、トゥーンタウンのスポンサーである講談社のラウンジである。
マジックショップ
//~
手品用品の実演販売
ショップ
TDL
ワールドバザール
①レジ横やお店の外でキャストによる手品の実演もある。
②実演は不定期。
①ディズニーキャラクターをあしらったもの以外も販売していた。
②現在は「ハウス・オブ・グリーティング」の書籍・CD・DVD販売スペースになっている。
トイキングダム
//~2007/5/6
ディズニーキャラクターのおもちゃなど
ショップ
TDL
ワールドバザール
①以前はトミーがスポンサーだったが、2006年9月に撤退。
②「トイキングダム」「ストーリーブック・ストア」「アップタウン・ブティック」の3店舗を統合し、「アップタウン・ブティック」を拡充する形でリニューアルのため、閉店。
アップタウン・ブティック
//~2007/5/6
衣類など
ショップ
TDL
ワールドバザール
①ディズニーキャラクターが前面に出てくる商品ではなく、アクセントとしてキャラクターが描かれている商品が中心。
②「トイキングダム」「ストーリーブック・ストア」「アップタウン・ブティック」の3店舗を統合し、「アップタウン・ブティック」を拡充する形でリニューアルのため、閉店。
ミッキーのモダーンメモリー
//~2007/5/6
スペシャルグッズ専門店
ショップ
TDL
ワールドバザール
①当初は海外のディズニーグッズを販売していた。
②「ミッキーのモダーンメモリー」「ビーバップ・ホップ」の2店舗を統合し、現在は「トイ・ステーション」となっている。
ビーバップ・ホップ
//~2007/5/6
スポーツ用品など
ショップ
TDL
ワールドバザール
①キャップ帽子やゴルフボール、Tシャツやパーカーなどの普通の衣類も売っていた。
②「ミッキーのモダーンメモリー」「ビーバップ・ホップ」の2店舗を統合し、現在は「トイ・ステーション」となっている。
ディズニーコレクション
//~2005/8/10
ディズニー映画の複製セル画など
ショップ
TDL
ワールドバザール
①「ムービープレミアショーケース」「ディズニーコレクション」「カメラセンター」「コンフェクショナリー」の4つのショップを、「コンフェクショナリー」を拡張する形でリニューアルのため、閉店。
②クローズ後、一部の人形が「ディズニー・ギャラリー」へ移設された。