2024/10/10
ファンタジースプリングスをテーマとした特別車両「Magical Jorney Shinkansen」期間限定で運行
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E5系でフルラッピング新幹線は初めての運行。
「ファンタジースプリングス」を構成する3つのディズニー映画『
アナと雪の女王
』『
塔の上の
ラプンツェル
』『
ピーター・パン
』に登場するキャラクターが描かれた特別な車両。
車内においても、カーテンや車内
メロディ
などファンタジースプリングスの雰囲気を感じることができる。
運行期間:2024年10月10日~2025年6月上旬予定
2024/10/5
ファンタジースプリングスの魅力をお届けする移動展示会「東京ディズニー・ファンタジースプリングス フィール・ザ・ファンタジー」を実施
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ファンタジースプリングスの概要や各アトラクションの魅力を知ることができるコンテンツ、ファンタジースプリングスで実際に目にする様々なキャラクターをかたどった岩の模型展示、ゲストをお迎えするキャストが着用しているコスチューム等、ファンタジースプリングスの魅力を知ることができる内容となっている。
2024/6/6
ファンタジースプリングス ニューチャプター・ビギンズ展
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東京ディズニーシーの8番目となるテーマポート「ファンタジースプリングス」が6月6日にグランドオープン。
この展示会では、東京ディズニーシーの誕生からこれまでの物語、そして新たな章の始まりとなる「ファンタジースプリングス」の魅力をお届け。
創造過程において実際に使用された模型、コンセプトアート、キャストコスチュームなどを通じてディズニーのイマジネーションの源泉に触れ、「ファンタジースプリングス」に込められた思いや、ストーリーの数々を楽しめる。
開催期間:2024年6月6日~9月30日
会場:イクスピアリ2F トレイル&トラック
2024/1/8
「成人式 二十歳の集い」開催
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ミッキーマウス
などが音楽に合わせて踊り、祝福。
新型コロナウイスル禍で中止してきたキャラクターたちと参加者の触れ合いは4年ぶりに復活。
新成人は、ミッキーたちとハイタッチしたり、スマートフォンで写真を撮ったり楽しんだ。
式典は2回に分けて行われ、計約2,000人が参加。
民法改正で成人年齢は18歳に引き下げられているが、市は受験や就職準備期間と重なり参加できなくなる人が増えることを考慮し、対象を20歳のままとしている。
東京ディズニーリゾートで市の成人式が開かれるのは23回目。
場所:
ブロードウェイ
・ミュージックシアター
2023/11/1
新テーマポート「ファンタジースプリングス」のアトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」を大和ハウス工業株式会社が提供
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「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、ディズニー映画『
アナと雪の女王
』をテーマとしたエリア「フローズンキングダム」内にオープン。
映画のストーリーをたどるアトラクションとなっており、ゲストは「真実の愛」が凍った心を溶かす壮大かつ心温まる姉妹の物語を、映画の名曲とともに楽しむことができる。
【大和ハウス工業株式会社提供施設】
東京ディズニーランド「
スティッチ
・エンカウンター
」
東京ディズニーシー「アナとエルサのフローズンジャーニー」
2023/1/19
「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」の開催に先駆けダッフィーとシェリーメイの祝祭感あふれる衣装を初披露
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新たな衣装には、星型のモチーフを全体に散りばめ、動きのある装飾を取り入れている。
東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”は2023年4月15日から開催。
2023/1/9
「成人式 二十歳の集い」開催
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成人年齢の引き下げを反映し、「成人式 二十歳の集い」とタイトルを変更。
東京ディズニーリゾートでの開催は今回で22回目。
今年は開催を新型コロナ禍前の計2回に戻し、式典には2回計1697人が出席。
今年の式典のテーマは「威風堂々―共に、明日へ、力強く。―」。
ミッキーマウス
と仲間たちがダンスなどで節目の日を祝った。
キャラクターとのハイタッチといった触れ合いは見送られた。
場所:
ブロードウェイ
・ミュージックシアター
2022/11/17
遊園地・テーマパーク業界において権威のある賞「2022 アプローズ・アワード」受賞
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東京ディズニーシーが日本のテーマパークで初めて受賞。
スウェーデンのヨーテボリにある世界的に有名なテーマパーク『リセベリ』が授与する遊園地・テーマパーク業界で最も権威のある賞の1つ。
2年に1度「先見性、独創性、健全なビジネス展開により、経営、運営、クリエイティブな業績が業界に刺激を与えた」テーマパークに贈られる。
同選考委員会会長のAndreas Andersen氏が「ワールドクラスのアトラクション、秀逸なショー、傑出したテーマ性、万全なオペレーションを兼ね備え、限りなく完璧に近いパークであると多くの人々に認識されています。2001年に開園したこのパークは、テーマパーク史上トップを争う野心的な開発でしたが、現在もなお世界屈指の美しさを誇っています」と評価。
2022/10/27
8番目の新テーマポート「ファンタジースプリングス」の開業時期を2023年度から2024年春へ延期を発表
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新型コロナウイルス感染症の影響に伴う入国制限や物流の遅延、海外での制作作業の遅れによるもの。
投資額については、当初は約2,500億円を予定していたが、工期の延長に加えて資材費、人件費の高騰、デザイン・計画・工法の詳細化、円安の進行などにより約3,200億円の見込みになった。
2021/11/1
アーリーエントリーチケット販売の再開
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11月1日入園分より販売を再開。
ディズニーホテルに宿泊される方で、アーリーエントリーチケットを購入した方は、東京ディズニーシーに一足先に入園し、対象アトラクションを楽しむことができる。
2021/4/15
東京ディズニーシー大規模拡張プロジェクト「ファンタジースプリングス」イメージ模型初公開
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東京ディズニーリゾートが38周年目を迎えた4月15日、2023年度に新たに誕生するテーマポート「ファンタジースプリングス」イメージ模型の一部を初公開。
イメージ模型は、実際の約50分の1の大きさで作成。
美しい雪山のふもとにあるアレンデール城や森を見下ろす
ラプンツェル
の塔、ピーターパンの故郷であるネバーランドや海賊船などが表現されている。
2021/3/7
「令和2年度浦安市成人式」開催
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1,702名の新成人が参加。
東京ディズニーリゾートでの開催は今回で20回目。
今年の式典のテーマは「A New Journey 〜心をひとつに きらめく夢へ〜」。
フィナーレでは、ステージ上のディズニーの仲間たちと客席の新成人たちがともに拍手やエアハグを行い、新たな旅への船出を喜び合う。
場所:
ブロードウェイ
・ミュージックシアター
2021/1/5
東京ディズニーシーで開催予定の成人式の延期が決定
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浦安市と株式会社オリエンタルランドとの協議の結果、2021年1月11日に予定していた成人式の開催を2021年3月7日に延期。
浦安市が東京ディニーリゾートで開催する成人式では、初の東京ディズニーシー開催となる予定。
2019/10/21
東京ディズニーシーにダッフィーのお友だち“クッキー・アン”が新登場
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2019年12月26日からグッズ、メニューの販売開始。
垂れた耳と鼻がチャームポイントのいぬの女の子。
2019/9/9
台風の影響により開園時間8時を9時へ変更
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京葉線が10時頃まで運休していた影響で、両パーク内はキャスト不足が深刻で、昼過ぎまでアトラクションもほとんどが休止し、ショップやレストランも閉まっているところが多かった。
2018/6/15
「東京ディズニーシー大規模拡張プロジェクト」発表
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新たなディズニーホテルを有する8つ目のテーマポートの開発。
既存施設への追加投資として過去最高の約2,500億円を投入予定。
2015/4/28
8つ目の「新テーマポートの開発」として一部エリアの全体テーマを「北欧」とする方向性となった
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2016中期経営計画にて。
ディズニー映画『
アナと雪の女王
』の世界をテーマに。
導入時期は2017年度以降。
2014/10/30
「2016中期経営計画」でロストリバーデルタ南側に8つ目の「新テーマポートの開発」を検討していることが発表
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2011/3/14
浦安市内の市立小中学校5校のトイレ用水としてメディテレーニアンハーバーの水を提供することを発表
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2001/8/21
テレビCMの放映が開始
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2001/5/21
全施設の概要が決定
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2001/4/17
オープニング・キャスト(スタッフ)面接会
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募集人数は東京ディズニーランドと合わせて8500人。
2001/3/23
東京ディズニーシー開業日が決定
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2000/11/15
参加企業3社(第3期)が決定
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2000/6/25
参加企業4社(第2期)が決定
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2000/1/27
参加企業14社(第1期)が決定
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1996/5/28
ウォルト・ディズニー社とOLCの間で「東京ディズニーシー・パーク」と「東京ディズニーシー・ホテル」の基本契約を締結
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1996/1/25
「東京ディズニーシー」基本計画作業総括のプレゼンテーション実施
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1995/2/28
「東京ディズニーシー」基本計画作業を開始
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1994/12/12
「東京ディズニーシー」ハイコンセプトプレゼンテーションを実施
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1993/8/24
「東京ディズニーシー」コンセプトプレゼンテーションを実施
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1993/1/28
ディズニーよりOLCに第二パークを含めた舞浜地区マスタープランが提示
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1992/10/20
「ディズニーシー」(仮称)の計画を発表
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1992/7/23
第二パークのコンセプトとして、アイデア段階の「東京ディズニーシー(仮)」コンセプトがディズニーからOLCに提示
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1991/9/5
映画スタジオをベースとした第二パーク中止の方針を正式通知
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1991/1/1
OLC第二パーク検討室設置
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1990/-/-
第二パークのコンセプト「ディズニー・ハリウッド・スタジオ・テーマパーク」に関するプレゼンテーション実施
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1989/11/-
第二パーク正式名称「ディズニー・ハリウッド・スタジオ・テーマパーク」に決定
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1988/4/15
第二パーク計画「ディズニー・ハリウッド・マジック」を発表
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東京ディズニーランド開園5周年記者会見席上にて。
最初の名称。