・誰よりも深い地底に住んでいる、モグラの様な姿をした男。
・地の底からドリルマシンに乗って現れる。
・平和と幸せを奪うと宣戦布告し、ゲーム版と次回作『インクレディブル・ファミリー』への伏線となる。
・マーベルコミックのファンタスティック・フォーに登場するヴィラン、モールマンがモチーフになっている。
・日本語吹替版を務めたのは高田延彦。
・2人の親代わり。
・自宅でカフェ「ラッキー・キャット」を営んでいる。
・料理上手。
・少々せっかちだが明るい性格。
・ヒロには何度も手を焼かされているが、見捨てることは絶対に考えない心優しい女性。
・「モチ」という名前の三毛猫を飼っている。
・日本語吹替版を務めたのは菅野美穂。
・かつては、冒険家として世界中を旅してまわる夢を抱いていた。
・何があってもおかしくない歳になったが、まだ夢を抱いている。
・妻は同じ冒険好きのエリー。
・本来は口数が少ないが子供好きの優しい性格。
・エリーを病気で亡くし、エリーとの思い出の詰まった家を守ろうとするあまり頑固な性格になる。
・足腰が弱くなって来た為、階段は普段電動椅子で昇降し、テニスボールがクッション代わりの4つ足の杖を使っている。
・容姿は、名優スペンサー・トレイシーの晩年をモチーフにしている。
・クルエラが絵のモチーフとして用意してきた98匹の子犬たちの可愛さに惚れ込む。
・彼女から子犬たちを殺した毛皮で作品を作るよう提言されると、クルエラの本性に失望する上でその残忍な発案を断固として拒否。
・エンディングでは画家としてロンドンで大成功を収めた模様。
・日本語吹替版を務めたのは笠井信輔。
・電気スタンドの人形。
・羊飼い。
・アンディのオモチャ達の中では紅一点。
・本来の持ち主はアンディではなく、妹のモリー。
・いつもウッディのことを意識しており、アプローチしてみたり、心配したりしている。
・日本語吹替版を務めたのは戸田恵子。
・丸々太って愛らしく、キャスおばさんはじめ、ヒロやタダシたちもかわいがっている。
・三毛猫では珍しいオス。
・キャンディバーの森やダイエットコーラの火山など、全てがお菓子でできた世界。
・アントニオ・ガウディの建物をモチーフにしている。
・キャラクターは3頭身前後のレーサーたちと、半擬人化された各種お菓子の2種類に分かれる。
・日毎にゲームに登場するキャラクターが異なる。
・ラルフは「お菓子のレースゲーム」としか知らず、ヴァネロペも当初ラルフが悪役だと気づかなかった。
・プログラム構成は各キャラクター、コース、その他の設備となるケージの中にアイテムなどのメモリを入れている。
・ケージ同士はケーブルで繋がれており、信号を送受信する毎にケージが光る。
・たとえケージからケーブルが抜かれたり特殊な箱で封印されたとしても繋がりが無くなるだけで、ケージ自体の機能が失ったり削除されることはない。
・この内部への入口はキャンディ大王の城のどこかにある。
・モデルは任天堂からリリースされている実在のレースゲーム『マリオカート』。
・なおアイテムボックスを取ると、マリオカートはランダムにアイテムが選ばれるが、「シュガー・ラッシュ」はそれぞれのキャラクターの潜在能力を引き出す設定になっている(ストックも可能)。
・文字を押すと声が出るオモチャ。
・アンディがつづりを覚える手伝いをする。
・一応喋れるが、リアクションなどは文字で表す。
・教育係としてウッディと共に様々な講習会を行っている。
・車体は1970年型シボレー・モンテカルロ。
・レース開始時に「レースの始まりだ!」と叫ぶのが口癖。
・ボブとコンビを組んで、RSNテレビの「ピストン・カップ」を全米に生中継する。
・モデルは英語版で声優を務めるダレル・ウォルトリップ。
・NASCARシリーズを3回制覇し、現在はテレビ中継のNASCAR on FOXで解説の座についている名レーサー。
・ただしNASCAR on FOXはシリーズ序盤を担当するのが通例なため、実際にはモチーフとなったフォード400でダレルが解説に入る事は基本的にはない。
・『カーズ2』では「ワールドグランプリ」の司会として登場。
・カーズシリーズ全てで登場する。
・レースにて飛行。
・カラーリングのモチーフはグッドイヤーの飛行船。
・ベンボウ亭によく出入りしている。
・頭は良いが、天然ボケな所がある。
・若いころから宇宙での冒険を夢見ていた。
・ジムの保護者役として共に旅に出る。
・イヌをモチーフにしたキャラクター。
・第6話より登場。
・
陽気な青いドラゴン。
・
クローバーの大親友。
・
いつもクローバーに過剰なほどの愛情を示す。
・
ぎゅうぎゅう抱きしめたり、押しつぶしたりしているが悪気は全くない。
・
ヤキモチ焼きな面がある。
・
嬉しいと口から自然と炎が出てしまう。
・
しばしば周囲を火傷させそうになったり、実際に木を燃やしたりロウソクなどに火をつけたりしてしまう。
・豚型のプラスチック製の貯金箱。
・
少々うぬぼれ屋で、口数が多い。
・
冗談や皮肉を言うのが大好き。
・
ミスター・ポテトヘッドほどではないが、横暴な性格が目立つ。
・
クールで毒舌家だが、物事を深く考え鋭い意見を述べるオモチャ達の参謀役でもある。
・
お腹の中にアンディの貯めた小銭が入っている。
・
ヘソの栓の中身を見られることを恥ずかしいと嫌がる。
・
常に窓辺から外を見ているので、物知りである。
・
お金や雑学には詳しい。
・
「ブブトンチョップ」というのしかかり攻撃、「ブブトンアタック」という突進攻撃が得意。
・
アンディの西部劇ごっこでは、銀行の金庫役。
・体がバネでできた犬のオモチャ。
・
バネをめいっぱい伸ばして、ピンチの場面で仲間を救うこともしばしばある。
・
オモチャの中では最年長でウッディとは長い付き合い。
・
ウッディとはボードゲームで遊ぶ仲。
・
仲間思いでちょっとお節介だが気の良いヤツ。
・
本物の犬のバスターの言葉を理解することができ、犬の鳴き真似もできる。
・
アンディの西部劇ごっこでは、アイパッチ夫妻(ポテトヘッド)の飼い犬。
・
1950年代〜70年代にかけて人気だった”ジェームズインダストリー社”のおもちゃ”スリンキードッグ”をモデルにしたキャラクター。
・
プラスティック製の前後にしか動かないおもちゃがモデルだったが、映画のスリンキーは木製で、関節があるため頭や足も動かす事ができる。
・
スリンキーのキャッチフレーズ”こりゃすごい!”は、声優を務めたジム・バーニーの代表キャラクター”アーネスト・P・ウォーレル”のキャッチフレーズの引用。
・笛付のサメのオモチャ。
・
常におもちゃ箱の中にいる。
・
「子供に飲み込まれた時の対策」講義を開いている。
・ヘビの人形。
・
集会に気が進まない。
・
オモチャ箱の中にいる。
・
ロボットと一緒にいることが多い。
・文字を押すと声が出るオモチャ。
・
アンディがつづりを覚える手伝いをする。
・
一応喋れるが、リアクションなどは文字で表す。
・
教育係としてウッディと共に様々な講習会を行っている。
・
『3』からは登場していないが、短編アニメーション『フォーキーのコレって何?』でボニー所有のオモチャとして再登場する。
・笛付のサメのオモチャ。
・
常におもちゃ箱の中にいる。
・
ウッディの帽子を被ってモノマネをして、本人からダメ出しを食らう。
・ネコをモチーフにしたキャラクターで、しなやかな身のこなしが特徴。
・
強気な性格だが、女らしい一面も持ち合わせている。
・
旅の経験は豊富で、いち早く船員たちの胡散臭さに気付くなど、人を見極める目は肥えている。
・原作では右手がフックだが、本作では左手がフックとなっている。
・
かつて左手をピーター・パンに斬りおとされてチクタクワニにたべさせられたことがある。
・
その復讐を企んでいる。
・
ずる賢く残忍で、危険な人物。
・
海賊生活を否定する歌を歌った部下を銃で狙撃する冷酷な面もある。
・
かなり臆病者で手下のスミーにすぐ助けを求める。
・
何かとスミーを怒鳴り散らす。
・
「約束は破らない男」を自負。
・
左手は鉤となっていおり、脱着可能でナイフや栓抜きを装着することもできる。
・
帽子についている羽の色は白に近い紫色。
・
左手を食べたチクタクワニの針の音でトラウマを刺激され、恐慌状態となる。
・
フックがチクタクワニに追い回されるのは、時間に追われる大人というモチーフとなっており「大人になりたくない子供」の象徴であるピーター・パンと対極を成している。
・
ディズニーランド内のフック船長のグリーディングでは、耳元で「チクタク、チクタク」と囁くと慌てて逃げ出すという演出がある。
・
声を演じたのは、ウェンデイたちの父ジョージ・ダーリングと同じ役者のハンス・コンリード。
・大柄でわがままで怒りっぽい。
・
意地悪で卑しい。
・
短気でいつも怒鳴っている。
・
「首をはねよ!」が口癖。
・
アリスに対しても「ダメ!丁寧にしゃべりなさい!指を動かしてはいけないよ!」と恐ろしいこと限りなし。
・
気に入らない者がいれば、すぐに家来に命じてその首を斬りおとしてしまう。
・
下着のパンツの柄もハート。
・
ハートの王という夫がいる。
・
トランプの「ハートのクイーン」をモチーフにしたキャラクターで、お城にはトランプの兵隊たちが大勢仕えている。
・緑のプラスチック製のオモチャ椅子。
・名前の由来は原語版を担当するキャロル・バーネット(本人)。
・ボニーの古くからのオモチャで遊ばれなくなってから、ウッディと共にクローゼットの中にいる。
・ルーフとサイドミラーがチェッカー・フラッグをモチーフにしたデザインになっているミニクーパー。
・雇われた船員の一人。
・何かとシルバーの命令に無い事をして刃向かう。
・非情な性格。
・クモをモチーフにしたキャラクター。
・ディズニーヴィランズ。
・ヤマネコをモチーフにした。
・ミッキーマウスよりもスクリーンデビューが早い。
・ミッキーのライバル。
・趣味は自家用クルーザーで釣りに行くこと。
・グーフィーとは家が隣同士だった子どもの頃からの幼馴染であり親友。
・ドナルド以上の短気なキャラクター。
・悪さばかりすると思われがちだが根は善人。
・家族は、美人でスタイルもいい妻のペグ、気が弱く優しい息子のPJ(ピート・ジュニア)、我が儘でおてんばな娘ピストル。
・ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説『宝島』のジョン・シルバー船長がモデルと言われている。
・初期の作品ではそちらの設定に倣ってシルバー船長と同じく義足になっていることが多かった。
・作画の効率化のためのちに義足の設定は削除。