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ミステリアスアイランド トゥーンタウン 歴代アトラクション一覧

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グーフィーのペイント&プレイハウス

2012/8/24~

ペンキ噴射装置を使って本当にペンキを使ってユニークな模様替えをしているかのような体験を楽しむことができる

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トゥーンタウン

①トゥーンタウンの公開以来、初めての新アトラクション。

②ペンキ噴射装置「トゥーントーン・ スプラット マスター」は8基設置されている。

③「 トイ・ストーリー ・マニア!」のシューターと同じ形をしている。

④模様替えする部屋は、ビーチやジャングルなど様々な種類がある。

⑤待機列のペンキ模様がミッキーの形をしている。

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⑥季節のイベントごとに、 グーフィー の家の飾りも変わる。

バックグラウンドストーリー

グーフィー の部屋をペンキ噴射装置、トゥーントーン・ スプラット マスターを使って模様替えしよう。

グーフィー はこのトゥーントーン・スプラッシュ・マスターのマスターという称号を持っている。

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センター・オブ・ジ・アース

2001/9/4~

地底走行車に乗って神秘に満ちた地底の世界を探検するジェットコースター

TDS

ミステリアスアイランド

①フランスの小説家ジュール・ベルヌの代表作『地底旅行』を原作とし、1959年にヘンリー・レヴィンによって製作された映画をモチーフにしている。

②初めはゆっくり進むが、ライド終盤にはスピードをつけ急上昇、急降下をし、その最高速度は時速75㎞に達する。

③東京ディズニーリゾートのアトラクションの中では最速。

④ライドの原動力は、従来のコースターライドのようにリフトコンベヤーで引っ張られ、その後重力に従って旋回や落下を繰り返すというものではなく、ライドとコースにコンピュータが備え付けられており、コンピュータでライドのスピードや、ライド同士の間隔を調整している。

⑤ライドには、フォーミュラ1のレースカー並の動力を持つモーターを搭載し、その動力によって、加速や減速を行っている。

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⑥モーターと路面の摩擦係数の計算の結果、路面は航空母艦の甲板に用いられているものと同じ素材を塗装している。

⑦2010年の定期点検にて、乗り場へホームドアが設置された。

⑧アトラクションが定期メンテナンスなどの事情で終日休止している時、テラヴェーター直前までの待ち列を見学する「マグマ・サンクタムツアー」(火山の洞窟ツアー)が開かれることがある。

⑨「マグマ・サンクタムツアー」は公表されているサービスではないため、東京ディズニーリゾート公式サイトや東京ディズニーシー・トゥデイに記載もされていない。

⑩「マグマ・サンクタムツアー」が実施されているかどうかは、アトラクション入口まで行って、キャストに確認する必要がある。

⑪公式サイトでは「センター・オブ・ジ・アース」の名称が使われているが、建物入口の右脇にあるロゴには「Journey to the Center of the Earth(ジャーニー・トゥ・ザ・センター・オブ・ジ・アース)」と正式名称が書かれている。

バックグラウンドストーリー

時は1870年代初期。

謎の天才科学者ネモ船長はミステリアスアイランドの科学研究所で、海底と地底に関する研究を行っている。

火山内部に驚異の地底世界を発見したネモ船長は、世界中の科学者たちをこの場所に招待し、研究の成果を披露している。

ゲストは世界中から招かれた科学者。

ネモ船長が発明した地底走行車に乗り込み、神秘的で美しい地底世界を見学することがききる。

削岩機によって掘られた通路を進んで行くと、ネモ船長の研究室や彼のクルーが研究を行っている生物研究室があり、ここでしか見ることのできない貴重な道具や参考資料、標本などがある。

奥へ進むと、地底走行車の乗り場へ向かう「テラベヴェーター」が設置。

「テラベヴェーター」はネモ船長が発明したエレベーターで、地下800m地点とつながっている。
「テラベヴェーター」内には様々な計器があり、深度や二酸化炭素濃度、蒸気圧を表示。

いよいよ地底走行車に乗り込む。
6に乗りのヴィークルは、岩石などを押し分けながら走行できるように、前部はブルドーザーのようになっている。
後部には動力である高圧蒸気のタンクがある。

さあ、神秘的で美しい地底世界の見学へ出発!

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海底2万マイル

2001/9/4~

小型潜水艇に乗り込み海底の世界を探検する

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ミステリアスアイランド

①フランスの小説家ジュール・ベルヌが1870年に発表した小説『海底二万里』と、この小説を原作として1945年にリチャード・フライシャーによって製作された映画『海底二万哩』をモチーフとしている。

②ライドは実際水の中には入らないが、ライドの窓に映る泡や、振動で実際に水の中にいるような演出がなされている。

③窓の上部に、潜行深度と潜水艇内の酸素濃度を示すメーターが取り付けられており、これは物語の進行と連動しており、最後ライドを降りる時には残りの酸素が少なくなっている。

④アトラクションの名前の意味は、「海の深さが2万マイル」ではなく、ネモ船長が開発した潜水艦ノーチラス号が「海底を2万マイル旅した」という意味。

⑤1マイル約1.6㎞なので、2万マイルは約3万2千㎞。

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⑥ミステリアスアイランドの水面に見える潜水艦が、ネモ船長の愛用する「ノーチラス号」。

⑦待ち列では、映画『海底二万哩』に登場する小道具や、貴重なネモ船長の肖像画を見ることが出来る。

⑧キャストは「ネモ船長の部下」という設定であり、海底探索の研究員であり乗組員でもあるので、「クルー」と呼ばれる。

⑨クルー同士のあいさつも他のキャストとは異なり、「モビリス」という言葉に「モビリ」と返答する。

⑩「モビリス・イン・モビリ」という「変化をもって変化する」という、アトラクションの原作となっている小説内で使われている言葉。

⑪ミステリアスアイランド内のマンホールにも「MOBILIS IN MOBILI」と書いてある。

バックグラウンドストーリー

謎の天才科学者ネモ船長が開発した小型潜水艇「ネプチューン号」。

これまででは行くことが出来なかった狭い場所も海底探索ができるようになり、神秘に包まれた深海を探索する”志願クルー”を募集。

”志願クルー”はネプチューン号に乗り込み、ネモ船長が実験する海底菜園や、美しい海底を探索。

ネプチューン号は、ネモ船長のいるコントロールベースから遠隔操作がなされており、安全を確保されている、はずだった…。

多くの船が沈没する海域「船の墓場」があり、ここでは沈没する理由は謎に包まれている。

潜水艇を浮上させようとした時、謎の生物「クラーケン」に襲われ、コントロールを失い、誰も訪れたことのない未知の世界へ迷い込んでしまう!

迷い込んだ先では、なんと、海底人の暮らす世界だった。

”志願クルー”の乗ったネプチューン号は無事基地へ帰還することができるのか。

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ロジャーラビットのカートゥーンスピン

1996/4/15~

映画『 ロジャー ・ラビット』をモチーフにイエローキャブ(タクシー)型のライドに乗り同作の世界を巡る

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トゥーンタウン

①当初アナハイムでは、メインストリートUSAの背後に ロジャー ・ラビットをメインキャラクターとした新たなテーマランド「ハリウッドランド」の建設を計画し、「 ロジャー ラビットのカートゥーンスピン」はそのメインアトラクションとして設計されていた。

②東京ディズニーランドでも、 ロジャー ラビットをメインキャラクターとしてアトラクションの導入が計画。

③その後、ディズニーランド・パリの経営状態悪化などにより、ディズニー社が大規模投資を見送ったため、新ランドの建設は白紙撤回された。

④「 ロジャー ラビットのカートゥーンスピン」のみは、トゥーンタウンのアトラクションとしてオープンすることとなり、東京でも、トゥーンタウンの導入と同時にそのアトラクションの1つとしてオープンすることとなった。

⑤アトラクション内容はアナハイム版とほぼ同一。

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⑥他のパークではこのアトラクションは導入されていない。

⑦アトラクション名の「カートゥーン」は、「Cartoon」ではなく「Car」+「Toon」の洒落。

⑧アトラクション待機列のベビー・ハーマンの楽屋で流れている「ワッキー・レディオ・トゥーンタウン」というラジオをよく聴くと、ディップをまこうとしている悪党イタチの話をしている。

⑨入口に並ぶナンバープレートはディズニーに関連するものを表している。

「2N TOWN」= トゥーンタウン
「1D N PTR」= ウェンディ ーアンドピーター
「CAP 10 HK」= キャプテン・フック
「FAN T C」= ファンタジー
「101 DLMN」= 101 ダルメシアン( 101匹のわんちゃん
「L MERM8」= リトル・マーメイド
「3LIL PGS」= 3匹のこぶた

⑩アトラクション入口にある壁を突き破ったイエローキャブのモニュメントの右上の壊れた壁の破片をよく見ると、ミッキーの形をしている。

バックグラウンドストーリー

ロジャー ラビットの妻、ジェシカラビットが悪党イタチ逹によって誘拐された。

そこでジェシカを助けに行った ロジャー ラビットのあとを追って、イエローキャブのレニーに乗りトゥーンタウンの裏通りや路地を巡る。

ところが出発した途端、あの悪党イタチ逹に遭遇する。

イタチ逹はトゥーンを溶かす猛毒な液体「ディップ」を道路に流したため、イエローキャブのタイヤが溶かされ、ハンドルがきかなくなってしまう。

やがてイエローキャブはレストランの壁を突き破ったり、ビルの屋上に突っ込んだりと破茶滅茶なドライブをする。

さぁ、無事に帰りつけるのか!?

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ミニーの家

1996/4/15~

ミニーマウス の自宅を自由に見学

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トゥーンタウン

①台所や家具などに触れて遊ぶ、女子年少者を主な対象としている。

ミニーマウス 本人は外出中(という設定)である為、 ミニーマウス と会うことはできない。

③恋人であるミッキーの家と同じ思い出の写真が飾られている。

④ミニーが焼いているケーキはミッキーの誕生日ケーキ。

⑤ドレッサーに置かれている香水は、プッシュすると実際に香りがする。

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⑥ハート型の鏡をのぞくと、自分の目の中にハートが写る仕掛けがある。

⑦冷蔵庫を開けると、中に入っている調味料のマークがミッキーになっている。

⑧キッチンにあるポットの点火スイッチをひねるとシューシューとお湯が沸き、その沸騰音をよく聞くと途中から、「 ミッキーマウス ・マーチ」の音楽になっている。

⑨井戸にコインを投げ込むと ミニーマウス のメッセージが流れるが、メッセージは複数種類ある。

バックグラウンドストーリー

ミニーマウス が自宅を大公開。

残念ながら、 ミニーマウス 本人は外出中。

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チップとデールのツリーハウス

1996/4/15~

チップとデールのオークの木の家を自由に散策

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トゥーンタウン

①当初は「チップとデールのすべり台」というアトラクション名で、滑り台が設置されていたが、滑るほうを逆に登る子供が絶えず、安全のため両方とも階段に改修され、現在の名称に至る。

②オープンして4か月で滑り台が撤去され、「チップとデールが壊しちゃった」という説明がされていた。

③階段を下った左に置かれている機械は、どんぐりバターを作る機械で、レバーを引いたりボタンを押すと、バターを作る音がする。

④機械の上に設置されているボードはどんぐりバターを渡す予定表。

⑤ボードの右下に書かれた「Good Time Cafe」は実際にトゥーンタウンにあるレストランの名前。

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⑥施設前に置かれているチップとデールが滑り台で遊んでいる姿が、クリスマスになると、クリスマスコスチュームになる。

バックグラウンドストーリー

いたずら好きの陽気なシマリスコンビ、チップとデール。

このツリーハウスはチップとデールの棲家。

彼らは「樫の木」を育てるのが非常に上手なため、一年中収穫期になったどんぐりがぶら下がっている。

トゥーンタウンの住民に人気のどんぐりバターもこのツリーハウスで作っています。

この木がお気に入りで、ずっと住み続けているのです。

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ガジェットのゴーコースター

1996/4/15~

発明家のガジェットがテーマのローラーコースター

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トゥーンタウン

①最高速度は時速35.3キロ。

②ガジェットとは、『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』に登場したキャラクター。

③ガジェットがガラクタを集めて作ったという設定なので、乗り場付近の壁に設計図が貼られている。

④待機列にも、立てたマッチ棒の上にハブラシをのせた橋、ボルトとレンチを使ったベンチ、クレヨンを立てた柵など、リサイクル品でできており、ネズミ目線の感覚を味わえるようになっている。

⑤乗り場奥にある屋根裏へ続くブルーの扉は、ガジェットの部屋。

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⑥アトラクション建物の屋根の上にある風見鶏は、ガジェットのシルエットになっている。

バックグラウンドストーリー

トゥーンタウンの天才発明家であるガジェットがつくった、ドングリのローラーコースター。

ガジェットは天才的な発明家でありながら、リサイクルのエキスパートでもあるネズミの女の子。

彼女の元へトゥーンタウンのみんなが様々なガラクタを持ってきた。

カジェットの元へ集まったガラクタが増えすぎたので、必要なものをすに探せるように、まずはベルトコンベアーを作った。

すると、みんながおもしろがって乗って遊ぶように。

そこでガジェットはベルトコンベアーをコースターに改造した。

リフトを動かすために使われているのは、サッカーボールや空気入れ。

歯車を回しているのは・・・えんぴつ削り!

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ドナルドのボート

1996/4/15~

ドナルドダック が所有する船を自由に散策

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トゥーンタウン

①船内は1階と2階の2層構造。

②操舵室に見立てた室内で舵や警笛などに触れて遊ぶ、男児年少者を主な対象としている。

③船の頭の部分には、 デイジー ダック をあしらった女神が付いている。

④2002年までは1階内部から2階甲板へよじ登る網があったが危険なため取り外された。

⑤船の名前は「ミス・ デイジー 号」。

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⑥操舵室にある大きな展望鏡をのぞくと、ドナルドのアニメーションの映像がある。

⑦操舵室に飾られている絵は、建設中のドナルドのボートの絵。

⑧ハロウィーンやクリスマスには普段とは違うデコレーションがされる。

⑨1階のバスタブがある船首付近の壁には、ドナルドとウォルト・ディズニーの写真が飾られている。

バックグラウンドストーリー

ドナルドの故郷である「ダックバーグ」で作られたこの船。

そこからトゥーンレイクへ運ぶとなった時、船体に風船をくくりつけて飛ばせばいいとアイディアを提案してくれた デイジー

アイディアを提案してくれた デイジー に感謝して、「ミス・ デイジー 号」と名付けられ、船首には デイジー の像が付けれらた。

ドナルドの暮らすこの船を、訪れるゲストの為に開放している。

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トゥーンパーク

1996/4/15~

小規模な児童公園

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トゥーンタウン

①年少者への安全対策として、地面や遊具は柔らかい素材で構成されている。

②入り口にはトゥーンタウン名誉市長の ミッキーマウス からのメッセージが書かれている。

バックグラウンドストーリー

ずっと昔の話1932年。

トゥーンタウンにある小さな公園、トゥーンパーク。

ここに飛んできた花火がペンキに突っ込んでしまい、ペンキがそこらじゅうにの彫刻たちに飛び散ってしまった。

その結果、色鮮やかなオブジェが出来上がった。

ここに飾られた、動物などの彫刻はすべて、芸術家でもあるミッキーが子供たちのためにつくったもの。

登ったり、くぐり抜けたり、自由に遊ぼう!

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グーフィーのはずむ家

1996/4/15~2009/8/7

3分間ジャンプしたり飛び回って遊べる グーフィー の家

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トゥーンタウン

①3歳以上で、132cm未満のみが利用できた。

②2009年8月8日から定期点検の予定で休止したが、しばらくして再開日が未定になり事実上の無期限休止、2010年初頭にクローズした。

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ジョリートロリー

1996/4/15~2009/4/14

トゥーンタウン内を運行する路面電車

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トゥーンタウン

①「ミッキーアベニュー」から「ダウンタウン」までを走行していた。

②両終端駅はループ線になっているため折り返し作業の必要がなく、運転台は片側にのみ存在した。

③走行路線の途中に停車しない「停車場」もあり、実際にはベンチとして利用されていた。

④運営を終了後、線路の隙間も埋められた。

⑤2009年8月かつての車庫前に留め置かれる形で、フォトロケーションとして再び車両が登場している。

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⑥2004年に「 バズ・ライトイヤー のアストロ バスター 」がオープンした時、ファストパスの行列がトゥーンタウン内部のジョリートロリーのレールの上まで及んでしまったため、運休せざるを得なくなったことがある。
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