アーロと少年
2015/11/10 公開
ピクサー
①キャッチコピー『初めて、誰かを守りたかった―。』
②『インサイド・ヘッド』と並び、同年にピクサー映画が2本公開されるのは史上初である。
③アーロと少年を監督したのはのピーター・ソンだが、本当は『カールじいさんの空飛ぶ家』で監督と脚本を担当したボブ・ピーターソンがメガホンを執る予定だったが、同時期に『カーズ2』、『モンスターズ・ユニバーシティ』、そして『アーロと少年』などの作品を製作していたため、ボブ・ピーターソンは別の作品を担当することなり、代わりにピーター・ソンが指揮を執ることになった。
④アーロとスポットが他の恐竜に襲われて危機一髪のとき、Tレックスに救われるシーンはジュラシックパークがモデルになっている。