ビアンカの大冒険
1977/6/22 公開
ディズニー
①ウォルト・ディズニー・プロダクション創立50周年記念として制作。
②マージェリー・シャープの小説『The Rescuers』(邦題『小さい勇士のものがたり』)と『Miss Bianca』(同『ミス・ビアンカのぼうけん』)が原作。
③二作の合成である為、内容は大幅に変えられている。
④4年月日をかけ、スタッフは合計250名、参加したアニメーターは40名。
⑤描いたスケッチは33万枚、14のシークエンスに個別場面1039と750の背景がある。
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⑥ナイン・オールドメン(ウォルト・ディズニー・スタジオに在籍していた伝説的なアニメーター9人)のミルト・カールは本作をもって引退。
⑦共同監督の一人・ジョン・ラウンズベリーは本作製作中に急死。
⑧1999年1月8日、アメリカのウォルト・ディズニー・カンパニーは映画の背景に不快な画像があるとして約340万本のソフトの回収を発表。
⑨問題となったのは、映画のフィルム全体の11万コマに、2コマだけ表示されるトップレスの女性の画像だったが、再生速度の問題で通常見えなかったが、ビデオソフトが発売され、コマ送りができるようになったため発覚。
⑩主人公ミス・ビアンカとバーナードが好評だった為、13年後の1990年に続編『ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!』が公開。
⑦共同監督の一人・ジョン・ラウンズベリーは本作製作中に急死。
⑧1999年1月8日、アメリカのウォルト・ディズニー・カンパニーは映画の背景に不快な画像があるとして約340万本のソフトの回収を発表。
⑨問題となったのは、映画のフィルム全体の11万コマに、2コマだけ表示されるトップレスの女性の画像だったが、再生速度の問題で通常見えなかったが、ビデオソフトが発売され、コマ送りができるようになったため発覚。
⑩主人公ミス・ビアンカとバーナードが好評だった為、13年後の1990年に続編『ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!』が公開。
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①バンビ親子が登場。